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domainとdnsに関するsora_hのブックマーク (4)

  • 名前衝突(Name Collision)問題 - JPNIC

    名前衝突(Name Collision)とは 2014年6月現在、ICANNにより新しいgTLD(generic Top Level Domain)の追加が進んでいますが、 この影響で「名前衝突(Name Collision)」という問題の発生が懸念されています。 これは従来「既存のgTLDに存在しないから問題無い」として組織内ネットワークなどで利用されていたドメイン名が、 新しくgTLDとして追加されたドメイン名と衝突してしまうという問題です。 この名前衝突が起こると、 意図した相手と通信ができなくなってしまったり、 意図しない相手と通信をしてしまったりする恐れがあります。 2012年からICANNにより実施されている「新gTLDプログラム」では、 追加するgTLDの数に上限を設けなかったことから1,930件もの応募があり、 そのうち1,300程度のgTLDが追加されると見込まれています

    名前衝突(Name Collision)問題 - JPNIC
  • 内部システムで利用しているドメイン名にご注意!~名前衝突(Name Collision)問題の周知と対策実施のお願い~ - JPNIC

    2014年6月9日 各位 一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター 内部システムで利用しているドメイン名にご注意! ~名前衝突(Name Collision)問題の周知と対策実施のお願い~ 件に関連するプレスリリース 今年2014年1月にJPNICからもお伝えした通り(※1)、 ドメイン名などのインターネット資源をグローバルに調整するICANN (The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)によって、 2013年10月から1,300を超える新たなgTLDの委任が順次開始され(※2)、 今後、 インターネット上で多くのTLDが使われ始めることになります。 これにより、 DNSにおける「名前衝突」と呼ばれるセキュリティリスクが、 一般的なユーザーをはじめとする広範囲に発生する可能性が指摘されています。 (※1)

  • レジストラが登録ドメインを、停止ではなくNSを書き換える(そしてレジストリがそれを許可している)、ということ。

    で、こっちが題。 普段はあまり、こういう事象については触れない(つぶやく程度)にしているんですが、抱えている危険性が大きすぎる気がするので、正確でない箇所があるとしても書いておこうと思いました。 経緯 前投稿で書いたように、例えばメール送受信は、DNSサーバが正しく(意図したとおりに)設定されていることが大前提として機能しています。 従来、「メールセキュリティ」といえば前投稿の2つ目の手順(SMTP通信)の方がキーであって、DNSで名前解決までは(DNS毒入れ以外は)信用できる前提でした(過去形)。 ところが、お名前.com 、忍者ツールズが関連した、この前提が無効化されるような事象が発生しています。 詳細は http://www.geekpage.jp/blog/?id=2012/7/18/1 あたりが詳しいのでご覧いただければと。 レジストラがそんなことをしてしまうこと、そしてレジス

    レジストラが登録ドメインを、停止ではなくNSを書き換える(そしてレジストリがそれを許可している)、ということ。
  • お名前.comによる忍者ツールズ停止措置に関して:Geekなぺーじ

    先週、忍者ツールズ全サービスが一時的に利用できなくなりました。 株式会社サムライファクトリー:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして お名前.com:忍者ツールズ全サービスが表示不可となる障害につきまして の虫: DNSの終焉が垣間見える、ぶっ飛んでて危険すぎるお名前.comの検閲事件 その理由として、株式会社サムライファクトリー(忍者ツールズ)のプレスリリースには以下のようにあります。 忍者ツールズのサービスを利用したユーザーサイトの一部に、お名前.comの約款に抵触するサイトがあり、お名前.comへのお問い合わせが複数あったため、約款に基づきお名前.comでは一時的にドメインの停止措置をとる対応を行いました 個人的な感想としては、忍者ツールズのドメイン停止措置事件は今までにない新しいタイプのものであると思いました。 まず、お名前.comとninja.co.jpに関して

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