紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる――そんな手のひらサイズのプリンタ「RICOH Handy Printer」を、リコーが4月17日に発売する。本体の底にインクの吐き出し口があり、はがきに名前や住所を印字したり、段ボールの表面にバーコードをプリントしたりと、さまざまな用途に使える。 紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる「RICOH Handy Printer」。スマートフォンアプリ(Android)か、PCの専用アプリからBluetooth、USB経由で印刷データをプリンタ本体に送って使う。Windowsアプリは5月末、iOSアプリは今夏リリース予定 ネット上では「プリンタに用紙を投入して印刷する」のではなく「プリンタ本体を動かして印刷する」という発想の転換が話題を呼んでいる。同社が4日に製品を発表したところ、Twitter上では「すごい」「革命ではないか
ものすごい携帯ポンプが入荷しました。何がすごいって普通の携帯ポンプだと、圧が上がるにつれてどんどん硬くなります。それも4気圧5気圧くらいで最後の数センチの押し込むのって、筋トレかってくらい硬くなります。はっきり言います。携帯ポンプの説明書に書いてある「最大空気圧」は、信用しないでください。ごめんなさい。パンク修理講座なんかで直接お話しするときはお伝えするのですが、ウェブでは忖度してしまってついメーカースペックそのまましか書いていません。 でも今日からは違います。ランドキャストって携帯ポンプが入荷したのですから。こんな普通の見た目なのですが、実に凄いのです。 スペック的にはこちら。 全長:20cm 対応バルブ:仏・米対応。ボール用ピン付 デュアルアクション(押しても引いても入るタイプ) アルミ製 カラー:ブラック、シルバー ボトルケージ取り付け台座付き 重量:本体のみ/108g アダプター込
子供を乗せ、買い物の荷物を乗せ、ずっしりと重力を感じながら漕ぐペダル。 あぁ、重い……しんどい……。 猛暑の中、もう自転車を漕ぐだけで汗だくです……。 電池の要らないアシスト自転車なら充電の手間いらず そんなとき知ったのが、Cycle Olympicが販売している電池のいらないアシスト自転車。 「FREE POWER(フリーパワー)」というシリコンの反発力を利用したギアを搭載しています。 嬉しいのが、電池じゃないので、バッテリーを充電する手間も電気代もかからないこと! 今ある自転車にも取り付け可能 しかも、ギア単体の取り替えにも対応! なので、今持っている自転車にも取り付けできます。 持ち込み自転車の場合、取り付け費用も含めて14,000円(税抜)。電動自転車に買い替えるより、リーズナブル! 脚力により、3種類から選べる では、どれくらいラクになるのでしょうか。 フリーパワーには、硬さが違
今から約2年4カ月前の2016年3月に発売された「iPhone SE」が、いまだに売れている。Appleや3キャリアに加え、キャリアのサブブランドと呼ばれるMVNO各社も扱っており、さまざまな販路で購入できる。LINEモバイルは2018年7月にiPhone SEを発売したばかりだ。 Androidスマートフォンだと、大体1年もすれば店頭から姿を消し、2年ほどでOSバージョンアップが打ち切られる。2016年前半に発売された他社のスマホは「Xperia X Performance」や「Galaxy S7 edge」などだが、ずいぶん昔の機種だと感じる。iPhone SEは、なぜいまだに人気なのか。 新品iPhoneが3万円台~で購入できる まず大きいのが「価格」だ。「iPhone X」や「iPhone 8 Plus」などの高スペックのモデルは容量によっては10万円を超えるが、Appleの販売す
by Vik Approved 機械学習を使った顔認証技術は精度の向上に伴ってiPhoneのFace IDに使われたり、中国では警察の捜査に使われたりしています。そんな中、オランダの男性が「猫の顔認証デバイスを作成した」と話題になっています。 This Guy Made a Facial Recognition Device for His Cat - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/a34q3e/facial-recognition-diy-pets-cats-dogs Engineer builds cat facial recognition device to notify them of their cat - Business Insider http://www.businessinsider.co
今回は世界をざわつかせているメモ帳、「OMOSHIROI BLOCK」の話題から。 「OMOSHIROI BLOCK」は大阪の建築模型制作会社、 トライアードさんが考案・販売しているメモ帳で、 用紙を使っていくうちに姿を隠していた作品が徐々に露わになっていき、 使い切ったところで模型作品が完成するという仕掛けになっています。 清水寺、蒸気機関車、カメラ、ピアノなど幅広いラインナップで、 価格は980円〜1万円と、メモ帳としてはお高めではありますが、 それだけにちょっとしたプレゼントや外国人向けのお土産などには、 打ってつけの商品なのかもしれません。 コメント欄には完成度の高さに驚く声や、その発想に感動する声など、 様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 海外「日本人って何なの?」 日本の高校生が空き箱で作った戦艦大和が凄い 翻訳元■■■ ■ 日本のアーティストがメモ帳
2017年12月27日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自宅の電波エリアを拡大する方法を紹介している ルーターのアンテナ後部にアルミホイルを置き、信号を反射させる 筆者の場合、使いにくかった別の部屋の80%にまで届くようになったそう by rawpixel.com 自宅でインターネット回線を利用するにあたって、ちょうど間取りの中央あたりに無線LAN()ルーターを1台設置してうまく家のどこでも電波が届くように考えている人は多いと思いますが、間取りの都合上、ルーターがいい位置に設置できず、電波がうまく届かないということもあるはず。子機や中継器を使えばカバー可能ですが、それよりも低コストで無線LANの到達範囲を広げられる方法が、アイデアやニュースの共有プラットフォーム「Jiffchat」で公開されています。 How I amplified my h
11月8日、Amazonがスマートスピーカーの本命と目される「Amazon Echo」の日本での提供開始を発表した。LINEやGoogleはすでに日本でのビジネスをスタートしており、Amazonは最後発になるが、これで主なプラットフォームが出そろったことになる。海外に遅れること1年以上、日本でもようやくスマートスピーカーと、それにともなう「音声アシスタント家電」の市場が始まろうとしている。 だが、ひとつ気になることがある。 新聞やテレビなど、多くのメディア(特に一般向けのメディア)では、「スマートスピーカー」ではなく「AIスピーカー」という用語が使われている。日本ではすでに「AIスピーカー」の呼称が支配的になりつつあり、ネット検索の量を可視化する「Googleトレンド」で調べてみると、「AIスピーカー」が「スマートスピーカー」を凌駕している(図1)。 特に気にも止めない方も多いかもしれない
求めたのは、堅牢。 こだわったのは、質感。 出来たのは、ナンセンス。 あなたのiPhoneの洗練されたスタイルを台無しにする、堅牢無比の充電専用ケーブル! すっかり寒くなってきた今日この頃。ぬくぬく布団でネットサーフィン中、こんな踊り文句に惹かれてホイホイ覗いてみたら、出てきたのはなんともレトロなこたつケーブル…ではなく、こたつケーブル式スマホ充電コード。いやはや、なんたるインパクト! でもこれ、なかなか千切れなそうだし、スイッチがあるのもちょっと楽しくて地味にいいかもしれない…。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
雷に打たれたくらい衝撃的な出会い。この1年で買ってよかったものNo.1かも。 本当に買ってよかった。開発してくれた人にお礼を言いたいです。 紙のような描き心地が好きな全ての人におすすめしたい。 雷に打たれたくらい衝撃的な出会い。この1年で買ってよかったものNo.1かも。 まず、iPad Proを買ったおかげでぐっと仕事がしやすくなった ただ、いかんせん気になるのが「ペンが滑りすぎること」でした。 こんなものがあったのか!iPadが紙のような描き心地に! もう離れ離れになる心配はない。キャップを守るシリコンケース。 まず、iPad Proを買ったおかげでぐっと仕事がしやすくなった 昨年の秋からiPad Pro(12.9インチ)とApple pencilを使っています。 主に液タブ代わり(液晶に直接書き込めるタブレット)に使っていて、お絵描きをしています。 最近は原稿も趣味のお絵かきもこれをメ
君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。東プレ製の、1枚2万円近くする超高級キーボードだ。このキーボードは、とんでもなく高くて、とんでもなく打ち心地がよくて、とんでもなく頑丈で、そしてとんでもなく愛おしい、最高のキーボードだ。 俺とRealforceの出会いは、中学2年の夏だった。パソコンオタクでFPSをやっていた俺は、ゲームで強くなるために良い周辺機器を買おうと思った。ネットで情報を調べているうちに目に止まったのがRealforceだった。そのキーボードは地味な見た目で、特別な機能があるわけでも無ければ、デザインがいいわけでもなかった。しかし打ちやすくて頑丈だという評判だった。価格は2万円。中学生にとっての2万円は、大人にとっての20万円に相当する。とんでもなく高価な代物だ。しかし、地味だけど上質な道具というものは、時に厨二心をくすぐる。俺は悩んだ末、貯めておいたお年玉
クラウドファンディングサイトのKickstarterで、股間をたたくことで「チーン」と音を奏でられる電子楽器「Banggos」が出資を募集しています。概要を聞いただけで発案者は天才と紙一重のアレな感じがしますが、公式の紹介動画はもっとアレでした。こいつら未来に生きてんな。 「BANGGOS」公式紹介動画 楽しそう そしてこのポーズである すっごく楽しそう その動画の内容は、開発者の日本人男性1人と白人男性2人(イケメン)が股間をチーンチーンと鳴らしながら、街を陽気に歩き回るというもの。定期的にラジオ体操第2の最初のところみたいなポーズが入るのが腹筋に悪い感じです。また、使い方や仕組みを音楽に合わせて紹介しているのですが、やたら歌がうまい。誰だ歌ってるの。 「Banggos」の仕組みは、ズボンとデバイスがセットになっており、デバイスは股間部分のポケットに入っています。ただ、このポケットの作り
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