米電子機器大手アップルの共同創業者で、昨年10月に死去したスティーブ・ジョブズ氏のカリフォルニア州北部の自宅が7月中旬に盗難被害に遭い、約6万ドル(約470万円)相当の宝石やパソコンなどが盗まれていたことが14日、分かった。 米紙サンノゼ・マーキュリー・ニューズ(電子版)によると、地元警察は8月2日にカリーム・マクファーリン容疑者(35)を窃盗などの疑いで逮捕した。 容疑者は盗んだパソコンを自宅でインターネットに接続。アップル社製品の盗難防止システムで容疑者の居場所が分かったという。(共同)
昨晩に故スティーブ・ジョブズ氏の家から6万ドル(約480万円)相当のコンピューターや貴重品が盗まれるといった事件が起こっていた事をお伝えしましたが、Cult of Macによると、犯人が盗んだものが明らかになったそうです。 犯人が盗んだものは下記の通り。 ・iMac × 2台 ・iPad × 3台 ・Apple TV × 1台 ・炭酸水メーカーの「soda stream」 ・30,000ドル(約240万円)のティファニーのネックレス ・28,500ドル(約225万円)のティファニーのネックレス ・免許証とクレジットカードが入った故ジョブズ氏の財布 iMacがどのモデルかは不明ですが、被害額は500万円を超えるようです。
TNWによると、故スティーブ・ジョブズ氏の家から6万ドル(約480万円)相当のコンピューターや貴重品が盗まれるといった事件が起こっていた事が明らかになったそうです。
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