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人生と日本に関するsotokichiのブックマーク (13)

  • 「日本人は、ねずみ男だ」と語った水木しげるさん (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    人は、ねずみ男だ。アニメでも有名なロングセラー漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親である漫画家・水木しげるは、そう言い切った。ねずみ男は、お金が大好きで、ずるいが、どこか憎めない名脇役。戦前、戦中、戦後を生きてきた“妖怪の巨匠”が、キャラクターを分析、独自のニッポン人論を語った。(酒井隆之=08年1月8日付スポーツ報知から) 【写真】死去した水木しげるさん  妖怪と“共生”して85年。そんな水木に「妖怪の目から見た日人」について語ってもらおうと問いかけると、「日人そのものが妖怪だ」と言われた。しかも、日人のほとんどが「ねずみ男」だという。 「ねずみ男というのは、何もない、金もないのに、生きていかないといけないという、庶民の代表ですよ。どんな時代にも対応できる。強いと言えば強いんですよ。これに似た日人が8割近くいるんじゃないですか。パチンコ店をキョロキョロのぞくとみんなねずみ男風だ

    「日本人は、ねずみ男だ」と語った水木しげるさん (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • 「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した(週刊現代) @moneygendai

    長生きなんか、するんじゃなかった――。人生の最期を悲惨な状態で迎える人がいま急増している。なぜ、どのようにして人は破産してしまうのか。厳しい老後破産の現実はあなたも無関係ではない。 の病をきっかけに 「なんでこんなつらい思いをしてまで、長生きしなきゃいけないんでしょうか」 着古したジャージに身を包んだ香川庄治さん(仮名/71歳)は、嗄れた声を絞り出し、こうつぶやく。6年前にを亡くしてから、神奈川県の自宅でひとり「亡骸」のような日々を送っているという。 「家事はに任せきりにしていましたから、彼女が亡くなってからも自分で炊事することはありません。事は日に一。夜にスーパーで半額になる弁当を買うか、チェーン店の牛丼をべに行くのが日課です。近所付き合いもないですし、毎日することは何もない。家に閉じこもり、テレビを眺めて一日が過ぎていきます。こんな惨めな生活をしているなんて、誰にも言えませ

    「普通のサラリーマン」だった私は、定年からたった10年で破産した(週刊現代) @moneygendai
  • 「努力」についてまわる高度経済成長期の呪い - シロクマの屑籠

    「努力は必ず報われる」の残酷さは「報われないならそれは努力ではない」にある。 2014-02-15 19:14:57 via Keitai Web 「努力」。 この言葉をやたらと礼賛する人がいる。 努力さえすれば必ずなんとかなる。人間、努力が肝心だ。努力せよ、努力せよ、努力せよ……。 私も努力は大切だと思う。しかし、[努力すれば必ず何とかなる]とは思っていない。努力は、成功するための必要条件かもしれないが、十分条件ではない。世の中には、無駄な努力を積み上げた人、非効率な努力を続けた人、見事な努力をしたのに不運にやられてしまった人がたくさんいる。だから私は「努力はしたほうが良い、よく選んで、よく考えて」とは思うけれども、「努力すれば必ず報われる」という思い込みには与したくない。 なにより、冒頭のツイートが示しているように、「努力は必ず報われる」という思い込みは、「報われていないならば、それは

    「努力」についてまわる高度経済成長期の呪い - シロクマの屑籠
  • 普通でない生き方をするということ

    「人と違う生き方をするのは、それなりにしんどいよ」と雫の父親は言ったが、当にそうだな。 他の国はどうか知らんが、少なくともこの国では。 社会から後ろ指さされるのはそんなに問題じゃない。普通でない生き方しかできない人間は大抵、子供の頃から様々な迫害を受けてきているから、個々人なりの受け流し方を自然と身につけているからだ。 最近、若い頃に気づかなかった大変さを実感するようになった。 歳を重ねるに従って、どんどん「同志」がいなくなることだ。 若い頃は、迫害されると言っても、大体はどこかに似たような境遇の奴がいて、理解し合い支え合うことができる。 しかし、歳をとると、「同志」達は次々と「普通」の世界に吸収されていく。 あれだけ尖っていた奴も、才能あふれる変人だった奴も、社会を変えると息巻いていた奴も、 競争し続けることや、流れに逆らい続けることに疲弊しきって「普通」になっていく。 それでも「普通

    普通でない生き方をするということ
  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

    ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ
  • これが日本の「普通」の人生・・・らしい : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 00:11:56.54 ID:Pfq9522a0 中学生で初デート 高校生は部活で青春を謳歌しながら勉強の合間にやっぱりデート 初体験もこのころがだいたい普通 大学進学はもちろん、リア充として4年間サークル合コン楽しんだら それなりの企業に就職 学生時代から付き合ってた彼女(彼氏)と27くらいで結婚 大勢の人たちに祝われての結婚式 30前に第一子出産、仕事はとりあえず順調で家庭円満 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 00:12:38.73 ID:mtRTlqsG0 休日は家族でジャスコ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 00:12:46.63 ID:sK5Uca/m0 人生苦行すぎ 5:以下、名無し

  • 日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由

    僕はどのように日文化を発見したのか、どうやって日語を勉強したのか、なぜ日で働き住むようになったのかを今日紹介したいと思います。 どこから始めればいいのか悩みましたけど、「第一日目」からでもいいかなと思いました。この記事を幾つかのセクションに分けてみました。 一日目 どうやって日文化と出逢ったのか どのように日語を独学したのか どうやってお金を稼いだのか 人生の初めての目標 : ジャパニーズドリーム とどこでどのように出逢ったのか 日航空時代 : 初めてサラリーマンになった どうやって日に辿り着いたのか キャリアをどのように日でスタートしたのか ぬるま湯に浸かれると危険 アマゾン時代 どのようにアフィリエイト収入を稼いだのか なぜシアトルに引っ越したのか 副業は今の会社の始まり 第一日目僕はロンドンのイーストエンドで生まれ育ち、両親は中国系マレーシア人だ。幼かった頃は、両親

    日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由
    sotokichi
    sotokichi 2011/06/06
    ダニーさんって、ただの特濃オタ外人かと思ってたら、努力と挑戦の人だったのか!人生論はジョブズのと似てるなぁ。
  • 水無田気流「若い女性は保守化した、のか?――ニッポン女子の夢と希望と野望の現在」 - ビジスタニュース

    水無田気流「若い女性は保守化した、のか?――ニッポン女子の夢と希望と野望の現在」 2010年07月14日13:00 担当者より:詩人・社会学者である水無田気流さんが日の若い女性は保守化したのかどうかに関して論じたものです。著書である『無頼化する女たち』(新書y)と併せて、ぜひお読みください。 配信日:2009/08/26 近ごろ、日の若い世代の女性には保守化の傾向が見られる、と指摘される。専業主婦願望は再燃気味であり、「婚活」もさかんになっている。たとえば、内閣府の『平成21年版 男女共同参画白書』によれば、「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」といった考え方について、20代女性は36.6%が「賛成」と答えた。不思議なことに、これは30~50代の女性よりも高い数値なのである。 この傾向は、雇用機会均等法世代以降の「負け犬」の艱難辛苦を目にしてきた反動かもしれないし、まだまだ女

  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

    日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!
  • 孤独な2ちゃんねらー「衝撃的」「初めて結婚したいと思った」…"無縁死"描いたNHK特番で、精神的に追い込まれる:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【マスコミ】 孤独な2ちゃんねらー「衝撃的」「初めて結婚したいと思った」…"無縁死"描いたNHK特番で、精神的に追い込まれる★3」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/02/02(火) 16:01:07 ID:???0 ★“無縁死”を描いたNHK特番、ネットユーザーを精神的に追い込む ・引き取り手のいない孤独死が増えている現状を追った、NHKスペシャル「無縁社会 ~“無縁死” 3万2千人の衝撃~」。1月31日夜に放送されたこの番組、多くの ネットユーザーにとって他人事ではない未来として受け止められたようで、2ちゃんねるの実況スレでは1時間に14スレッドを消費する勢いに。放映終了後には「久しぶりに衝撃的な番組だった」「日曜になんつう番組流すんだよ」「生まれて初めて結婚したいと思っ

  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
  • 長期的関係の呪い - 池田信夫 blog

    きのうの記事の続きだが、日の自殺率がなぜこれほど高いのかというのは、かなり深刻な問題だ。それが「失われた20年」に増えたことから考えても、いま日社会が直面している変化を象徴しているように思われる(テクニカルで長文)。 基的な原因として自殺を名誉ある行為とする文化があり、経済的な苦境や高齢化による病気が増えたことも事実だろう。しかし時系列データでみても、1990年から10年ほどの間に1.5倍にも激増したのは、ただの不況や失業の問題とは思えない。興味あるのは、主要国の中で韓国の自殺率が日と並ぶ高さになり、しかも同じように90年代以降、急増していることだ。以前の記事でも書いたように、日韓国は「双子国家」であり、両国には相違点が多いが共通点も多い。似ているのは、日の系列や韓国の財閥に代表される長期的関係によるガバナンスが崩壊しつつあることだろう。 囚人のジレンマから協力が発生する

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