» らのさい! 送信元 電撃文庫と堕落生活*でんだら*<as DragonicFlower> 表紙とタイトルから地雷っぽかったけど、そこまででもなかった感じ。 いやまぁイラスト買いした人にとっては地雷なんだけど、俺的にはそこま... [詳しくはこちら]
大型店舗でないと置いていないようなマニアックな*1本やCDやゲームを探している友人に、amazonの利用を勧めると「自分の足で探し回って買うのが好きだから」と言われることが多いです。状態が気になるのかと思ったらそうではなく「読めればいい」と答えられることもしばしばです。 これが、既にamazonやbk1などで探したけれど見つからず、次なる手段として古書店に落ちていないか探し回っているのであれば疑問でも何でもありません。けれど「ああ、ちょっと大型店舗でないと置いてないだろうね」というクラスのものを、そういう店舗に行くでもなく*2、延々と近場やたまたま通りすがった店舗に求める神経が理解できません。 なんらかの理由でamazonが大嫌いもしくは使えない環境で暮らしているのか、それともただ単に食わず嫌いなのか。そう、上記の理由でamazonを断るひとは、大抵の場合、聞いてみると一度もamazonを
いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、本当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 もちろんですが そういう「サラリーマン作家」の人の仕事を否定する気はさらさらないのです。 自分の能力を程よく使ってガス欠を回避しながら、一定以上の周期で一定以上の楽しめる作品を作れる能力というのはそれはそれで希有な才能だと思うからです。想像する事しか出来
どこかで収集しているかな? 実は・・・銀英伝が判りません http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20070813/p2 銀英伝を読んでいない話。 ライトノベル読みなのにこの作品を読み逃がしているなんて、それは人生の損失でしょ。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20070816/p2 文中では、銀英伝がラノベとは、言っていない。見落としていなければ。キャラクター小説とは形容されている。 銀英伝とライトノベル 創元SF文庫版銀英伝3巻の細谷正充の解説では、銀英伝以後のスペースオペラとしていくつかのタイトルが挙げられています。吉岡平『宇宙一の無責任男』シリーズ、荻野目悠樹『星書』シリーズ、羅門祐人『星間興亡史』『星間軍龍伝』、森岡浩之『星界』シリーズ、鷹見一幸『でたまか』シリーズなどですが、これらについて銀英伝の影響を感じるとされています(もっと
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