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アジャイルに関するsoyanaのブックマーク (2)

  • 見積ポーカーをやってみた | RISIN'

    2011-05-04  agile, software-estimation 先日客先にて、新プロジェクトの着手に先立ち工数見積をする機会がありました。その際、開発リーダーから見積ポーカーなる手法でやってみようという提案があり、実際にやってみたところ非常に良かったのでメモしておきます。 見積ポーカー(またはプランニングポーカー)とは、アジャイル開発における開発工数を見積もるための1つの方法とのこと。もしかしたら一般的な見積ポーカーの方法とは異なるかもしれませんが、今回のやり方をメモしておきます。 1. 準備 開発メンバー全員 テーブル(円卓だとなお良い) ホワイトボード ポスト・イット(または貼りつけられる付箋紙) 各メンバーに「2」,「5」,「7」,「10」と書いた4枚のポスト・イットを配っておく(ポイントカード) 2. やり方 システムに盛り込むべき機能を洗い出す メンバー全員で洗い出

    見積ポーカーをやってみた | RISIN'
    soyana
    soyana 2012/08/28
    プランニングポーカー
  • Pivotal Trackerに似ているツールFulcrum - プログラマの思索

    Moongiftさんの記事で、ストーリーベースのタスク管理ツールFulcrumが紹介されていたのでメモ。 【元ネタ】 ストーリーベースのアジャイル開発に。Railsプロジェクト管理「Fulcrum」 - MOONGIFT|オープンソース・ソフトウェア紹介を軸としたITエンジニア、Webデザイナー向けブログ Pivotal Trackerとredmineの違い: プログラマの思索 Fulcrumの画面キャプチャを見た感じは、倉貫さんがRxtstudyでデモしたPivotal Trackerにとてもよく似ている。 Fulcrumの作業領域は、Chilly Bin→IceBox、バックログ→Backlog、InProgress→TaskBoard、Done→番環境へリリース済みと見なせば、Pivotal Trackerとほぼ同じだ。 後は、Fulcrumにおけるストーリーカードの作業状態やリ

    Pivotal Trackerに似ているツールFulcrum - プログラマの思索
    soyana
    soyana 2011/11/03
    "普通のソフトウェア開発では、ストーリーカードから直接実装できるほど簡単ではない。 システムの仕様やアーキテクチャを知り尽くしているからこそ、ストーリーカードを細かく分割することができるからだ。その前提
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