なんかはてブの陰キャ共が説教垂れ始めてるんで消しときますね はーキモ
(※この記事は性暴力について言及されています。性暴力に関して思い出したくない記憶がある方は、見ないことをお勧めします。) 最近「性嫌悪」という言葉を知りました。きっかけは、Twitterのプロフィールに「性嫌悪」と表記されている人のツイートに共感することが多々あったとか、そのくらいのことです。そんなこともあり「性嫌悪」という言葉について少しだけ調べてみたら、自分の黒歴史や、現在の自分についてよく理解できてしまったので、そのことについて書こうと思った次第です。そしてそれを自覚できたことは、自分にとって割と辛いことであったのでした。 僕が性について考えざるを得なくなったのは、2年前にある人と出会ってしまったからです。最高にひきこもりを極めていた2年前の僕は、Twitterで「自分の後ろに常にもう一人の冷めた自分がいて、そのせいで何をしても楽しくないんだー!」と、離人的な苦しみをツイートしまくっ
昨日、大学の図書館でプログラミングを必死にしていたら、知らないうちにちょっと大きな声で独り言を口走っていたらしく、席について10分もたたないうちに図書館員に注意された。 トントン、と肩を叩かれ、「すみません、お静かにやっていただけますか?苦情が来ておりますので・・・」(ヘラヘラ) 憎い。図書館員も、図書館員に注意した奴も。「苦情が来ておりますので」といわれたら、俺が異常者みたいじゃないか。そりゃ、1時間も奇声をあげていたのならわかるが、まだ、席について10分しかたってないんだぞ。ちょっと声を出しただけで、人を異常者みたいに扱いやがって。プログラミングが得意な奴が組んだら、瞬時に解けるところを俺が1時間ぐらいかかって悩んでいるから、バカにしているのか。こうやって無能な人間を有能な人間があざ笑って楽しむんだろうなぁ。知能や人格を否定されたように感じる。「そんな簡単なところで悩むなよ。頭が悪いん
女なんだけど、スイーツ(笑)な女性をあざ笑いつつも、心のどこかでは羨ましい。 たとえば、クリスマスは50Kくらいするアクセをもらうんだー(ハァト)、とか たとえば、デートでは毎回素敵なレストランでディナーなんだー、とか そういうのをしてもらえて当たり前って思える自己評価の高さが羨ましい。 嫌味じゃなく、どうしてあんなに自信が持てるのかな?って不思議に思う。 私はいつもビクビクしてる。 彼氏が優しくしてくれるたび、ごめんなさいって思う。 エビちゃんみたいにかわいくなくてごめんなさい。 自分に自信がないから、かわいらしい反応ができなくてごめんなさい。 本当にごめんね。 それなのに好きでいてくれてありがとう。 嬉しいのとか、好きなのとか、上手に伝えられないのもごめんなさい。 笑われるかもしれないけど、スイーツ(笑)な思考回路ができるようになりたかった。 高校卒業してから、一人暮らしをしている今で
分かるけど、「彼氏が欲しい」って分からない。 男の人が彼女を欲しがるのは分かる。メリットがあるもんね。一番大きいメリットは、(言い方悪くてゴメン)「タダでセックスできる」って事だろう。あとは上手くすれば家政婦みたいに自分のご飯作ってくれるかもとか、色々あるだろう。 でも女の人が彼氏を作るメリットってなんだろう? メリットデメリット、なんていうと、「恋愛にそんなものを持ち込むな」と怒られちゃいそうだけど、このメリットデメリットは、「一緒に居るのが楽しい」とかそういうのも含めた広義の意味でとってほしい。金銭的など数値であらわれるような得とかじゃなく。そういう広義の意味でのメリットデメリットでいえば、恋愛関係だけじゃなく、人間何のメリットもなしに動く事は基本的に無いと思う。友達と一緒にいるのも、例えば「話していて楽しいから」というメリット、「一人ぼっちじゃなくてすむ」というメリットがある、ってい
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