スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。
モバイルデバイスの新しい可能性を感じさせるアプリです。 まだコンセプト段階らしいのですが。この「Current State」は、家もしくはオフィスの電化製品の電力消費状態を表示し、電源のオン・オフコントロールができるというものなんだそうです。 iPhoneなどの携帯デバイスで使います。コントロールしたい電化製品のコンセントの先にアタッチメントをとりつけ、このアプリ上でそれぞれの電化製品に名前をつけておきます。以上で、極めて安価に、それぞれの消費電力のモニター、電源を入れたり消したりの遠隔操作、タイマー設定などが可能となります。 これで「あれ? アイロン消したかしら?」みたいな不安を抱えながら外出する必要はなくなります。デザインも良いし、いいアイディアですよね。
第3世代になって横幅が変わってしまったiPod nano。しかし、今更になって幅の細いiPod nanoが欲しくなってヨドバシカメラやミドリ電化を駆けずり回ってみても、もう大手量販店では販売終了。 こうなったらたまたま在庫を売っている店舗を発見するか、オークションで中古品探すしかないのか、と嘆いていたらApple Storeにて整備済製品ということで過去のモデルが販売されているのを発見。さっそく注文してみました。 詳細は以下から。 Apple Storeでは整備済製品ということで、店頭商品・返品商品・初期不良品などを修理調整したiPodやMacを販売しています。もちろん全てのモデルがあるわけではなく、数量も限定だったりと制限は多いですが、その分安く購入することができます。 以下のリンクが整備済製品の販売ページ。他にも限定セール品などの案内が見られるようになっています。 The Apple
米Apple、iPhone/iPod touch向けアプリをサードパーティーに開放 −'08年2月にSDK公開。「オープン/セキュリティの両立を」 米Appleのスティーブ・ジョブズCEOは現地時間の17日、同社Webサイト上にて、iPhone、およびiPod touch向けのアプリケーション開発用SDK(Software Development Kit)を、2008年2月に公開する計画を明らかにした。ジョブズCEOはコメントの中でiPhoneをメインに説明しているが、同SDKではiPod touch向けのサードパーティー製アプリケーションも開発できるようになるという。 同社ではこれまで、セキュリティを重視して、iPhone向けのサードパーティー製アプリケーションは、ブラウザで動作するWebアプリケーションでの開発を推進していた。しかし、一部のユーザーはiPhoneの改造を行なうこ
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