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格差とアメリカに関するsskjzのブックマーク (2)

  • 娘の勧めで読んだ『絶望死のアメリカ』に垣間見るトランプ人気の背景 - Thoughts and Notes from CA

    娘が選んだ一冊:『絶望死のアメリカ』 日で受験勉強中の娘は予備校で勧められたをよく購入する。自分では買わないなぁ、というがたまに購入されるので、結構楽しみにしている。先日も、Kindleでの書籍購入通知がメールで飛んできた。¥3,800、なかなか高いを買うじゃねーか、娘。そして、のタイトルは『絶望死のアメリカ』、総ページ数352ページ。これは読み応えがあり、面白そうなだと思い、読み始めたら、やはり当たりであった。でかした、娘。 絶望死のアメリカ――資主義がめざすべきもの 作者:アン・ケース,アンガス・ディートン みすず書房 Amazon 見捨てられた非大卒アメリカ白人層 この大作の要点を思い切ってまとめてしまえうと、 現代アメリカにおいて、非大卒白人アメリカ人の自殺、薬物、アルコールによる死亡(書では絶望死と定義)は、飛躍的に伸びている 背景には、経済成長の果実を共有する輪

    娘の勧めで読んだ『絶望死のアメリカ』に垣間見るトランプ人気の背景 - Thoughts and Notes from CA
    sskjz
    sskjz 2024/10/29
    実際のところトランプ大統領の4年間ってどういう評価だったのかが気になる。
  • 帝国の興亡

    帝国の興亡 2022.10.03 Updated by Ryo Shimizu on October 3, 2022, 05:12 am JST イタリアの探検家、アメリゴ・ヴェスプッチは43歳にして初航海に出かけた。 彼の航海の記録は1503年に論文「新世界」として発表され、ドイツで出版された。以来、その大陸は彼の名にちなんでアメリカと呼ばれるようになった。 ヴェスプッチが探検したのは主に南米で、コロンブスが発見したのはカリブ海のプエルトリコで、厳密には北米大陸を発見したわけでもない。 それから一世紀後にイギリスのバージニア株式会社が国王ジェームズ一世から勅許を得て、メリーランド州、バージニア州、カロライナ州の開拓を開始した。 アメリカ大陸への植民はビジネスであり、入植者は実質的にバージニア会社の社員と見做されていた。 しかし、先住民族との戦いや疫病といった障害から、最初期の200人の入

    帝国の興亡
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