『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
SEOやリスティング広告、バナー広告などWebにおけるプロモーションは多数あり、その目的や手法も様々です。流行り廃りもありますがどういったものがどの層に効果が有るのかを抑えていきたいと思います。 1.広告の種類 2.ユーザーの関心度とユーザーの数について 3.まとめ 1.広告の種類 様々なタイプの広告媒体がありますが今回触れるのは下記の通りです。 純広告(バナー広告、テキスト広告、メール広告) 記事広告(タイアップ広告) 検索連動型広告(リスティング広告) コンテンツ連動型広告 行動ターゲティング広告 リターゲティング広告 ソーシャル広告 アフィリエイト広告 それぞれどういった広告かを簡単に解説します 純広告(バナー広告、テキスト広告、メール広告) 各種ポータルサイトなどの目立つ位置にバナー広告やテキスト広告を表示させたり、メディアのメールマガジンにてバナー広告やテキスト広告を露出するとい
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 年初の2013年業界予測でも「DMPが立ち上がる年」と書いた。 DMPとはデータ・マネージメント・プラットフォームの略。DSP、RTBに続いてまたまたアルファベット3文字の登場だ。 しかし概念としてのDMPは、大きくふたつに分けられる。ひとつは広告配信先のデータセラーとしてDMP、もうひとつは企業が自社でデータを格納するプライベートDMPだ。もうひとつの見方でいうと、広告だけのためのDMPと、広告配信も含むがもっと多くのマーケティング施策を最適化するためのDMPである。前者はDSPと一体にDSPを事業としているプレイヤーによってもつくられる。だが、プライベートDMPは広告主企業自身でないと出来ない。自社の顧客と将来の顧客データをどう意味づけてセグメントする
Mobile internet usage is soaring past desktop usage. Wearable computing is poised to supplant mobile computing as the hot new thing. Basic business processes, things like logistics, manufacturing, and transportation are being reinvented. And marketers are spending money in the wrong places. Those are among the findings in a new report on the state of the internet from Mary Meeker, a partner at Kle
他の企業がどのようにFacebookページを運営しているか? 気になりませんか? 以前、『Facebookページ 運営者白書』、始めました。の記事でご協力をお願いした『Facebookページ 運営者白書』のアンケート結果がまとまりました。 今回はその25問に渡るアンケート結果を大公開します!! 今後、ここからの考察も深堀りしながら考えていきたいですが、まずはそのままの結果を発表させて頂きます。皆さんの運営の参考になりますと嬉しいです! ※次回集計に向けて※ 「次回集計ではこんなことを知りたい!」などご希望ありましたら、記事下のコメントプラグインより教えて頂けますと幸いです。 ※アンケートにご協力頂いた方、ローデータの提供をご希望の方へ※ info@grouprise.jpからお問い合わせを頂ければと思います。メールを頂戴出来ましたら主幹のグループライズさんよりおってご連絡差し上げます。 目
米広告会社ジェイ・ウォルター・トンプソン(JWT)日本法人は、06年から毎年発表している、その年の「10大トレンド」の2011年版を発表した。トレンドの内容はJWTニューヨーク本社のトレンド調査チームが、各国の同社プランナーの視点や調査結果と、小売りや、メディア、テクノロジー、学術界などにインタビューしたもの。これに日本の状況を踏まえた視点を加えた。 2011年10大トレンドのキーワードは次のとおり。 「この世のすべてはゲーム」 「急(せ)き立てる経済」 「コミットメント不在の文化」 「食べて、祈って、テクノロジーして」 「脱ハイテク」 「小売店の第3空間化」 「独創的な都市再生」 「衝突する世界」 「超パーソナライゼーション」 「自己管理の外注化」 1.「この世のすべてはゲーム」 ブランドのコミュニティーやコンテンツ、キャンペーンなどへの消費者の関与を促すため、ゲームの仕組みを取り入れて
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
今日から10回にわたり、「集客革命~Facebookのビジネス活用法」というテーマでFacebookの活用事例、活用方法についてお伝えしていく。世界に5億人のユーザーを持ち、Googleをも脅かす巨大プラットフォームFacebookを、いま、企業はどのようにビジネスに取り入れていくべきなのだろうか。 企業がFacebookを活用する上で欠かせないのが「ファンページ」である。誰もが無料で簡単に作れて、第二のホームページとして使うことができるFacebookのビジネス用ページだ。このページに登録しているユーザーを「ファン」と呼ぶ。 「ファン」をたくさん集め、活気のある自社コミュニティを作っていくことがFacebook活用の重要な要素となる。 たとえばStarbucksのファン数は 1600万人、コカ・コーラが1500万人、下着通販のVictoria's Secretは800万人。各社ともTwi
2022/11/25 「使い方が分からず面倒」「必要性を感じない」高齢者が情報機器を使わない理由の実情(最新) 携帯電話やパソコンのような情報機器は上手く使いこなせれば非常に便利なもので、今や多くの人には日常生活の上で欠かせない存在となっている。一方で一部には情報機器を使わずに過ごす人もいる。それではなぜ、情報機器を使っていないのか、高齢者における実情を、内閣府が2022年6月14日に発表した「高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査」の結果から確認する(【発表リリース:高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査】)。 続きを読む "「使い方が分からず面倒」「必要性を感じない」高齢者が情報機器を使わない理由の実情(最新)" 2時54分 │出産・高齢化・寿命, インターネット 2019/05/22 アメリカ合衆国のソーシャルメディア利用実情(最新) アメリカ合衆国の民間調査会社Pe
安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ SIGIXD 2nd ------------------------------------------------------- http://sigixd.org/2nd.php Googleにおけるインタラクションデザイン #川島さんの示唆に富んだ話がすばらしかった。 川島 優志氏 シニアウェブマスター・アジア太平洋マネージャー: "Behind the web design & Doodle creation" Judy Shade UX Researcher: "UX at
スケダチ・ブログ スケダチ|高広伯彦事務所のブログです。広告・メディア/コミュニケーション・デザイン/ビジネス・デザイン領域、業務関連、街中で見つけたネタ、日々の徒然なるものを気ままに、などなど書き記していきます。 コミュニケーションプランを立てる上で重要な、メディアごとのミッションと目的を、マーケティングのフェーズに合わせてまとめてみました。 企画される際の参考にどうぞ。 ■コミュニケーションプラン構築のためのマーケティング・ラダー及び最適メディアとそのポジショニング例 特に注目してほしいのは、WEBの役割について。 SEO/SEMに慣れた人たちは、SEOの立場から「Flashで作ったサイトなんてダメ」なんて行ったりもしますが、WEBの得意領域①にあるようにブランディングサイトを作る上では必要だったりします(というか、SEO/SEM的立場の人々の意見はマーケティングの上
前回の記事にて、ユーザーが「見る広告」「見ない広告」について検証しました。その中で、「Yahoo! JAPANの旧デザインではリスティング広告が見られていないが、新デザインではどうだろうか」という疑問を投げました。今回はそのリスティング広告について、再度検証しました。 画像1:Google(左)とYahoo! JAPAN(右)の検索結果画面。赤枠で囲ったリスティング広告欄のデザインが異なる。(※画像をクリックすると拡大します) 上の画像1は、GoogleとYahoo! JAPAN、それぞれのリスティング広告欄です。Googleでは、リスティング広告欄に黄色の背景色がひいてあるデザインとなっています。一方のYahoo! JAPANは、今まではGoogleと同じデザインでしたが、前回のテスト(実施日は2008年11月26日)以降、リスティング広告欄の背景色がなくなり、オーガニック検索結果(通常
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