『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
昨日は、Googleのキーワードツールを使ってモバイル検索のキーワードを探す方法を紹介しました。 でも、モバイルサイトを運営していないウェブマスターにとっては、さほど役に立たなかったかもしれません。 そこで、今日は通常サイト向けに、同じようにGoogleキーワードツールを利用した、でも“一風変わった”キーワードリサーチ方法を紹介します。 その方法とは、検索結果ページからキーワードを探す方法です。 まず、僕が以前、Sphinn Japan Blogに投稿したGoogleキーワードツールの使い方を確認してください。 Googleキーワードツールのもう1つの使い方 普通は、URLには狙っているメインキーワードに関連するサイトを指定します。 しかし、そうではなく狙っているキーワードを検索したときに表示される検索結果ページのURLを指定するのです。 たとえば、「英会話スクール」で検索してみます。 ブ
前回の記事にて、ユーザーが「見る広告」「見ない広告」について検証しました。その中で、「Yahoo! JAPANの旧デザインではリスティング広告が見られていないが、新デザインではどうだろうか」という疑問を投げました。今回はそのリスティング広告について、再度検証しました。 画像1:Google(左)とYahoo! JAPAN(右)の検索結果画面。赤枠で囲ったリスティング広告欄のデザインが異なる。(※画像をクリックすると拡大します) 上の画像1は、GoogleとYahoo! JAPAN、それぞれのリスティング広告欄です。Googleでは、リスティング広告欄に黄色の背景色がひいてあるデザインとなっています。一方のYahoo! JAPANは、今まではGoogleと同じデザインでしたが、前回のテスト(実施日は2008年11月26日)以降、リスティング広告欄の背景色がなくなり、オーガニック検索結果(通常
日本国内の主要検索エンジンで検索された リアルな検索キーワード&検索数をチェック キーワードハンター (株式会社アイレップ、 アユダンテ株式会社、株式会社クロスリスティング) http://www.kwhunter.com/有料 無料 GoogleYahoo! その他 キーワードハンターは、日本国内の主要な検索エンジンをポータルサイトから利用するユーザーが検索したキーワードと、その検索数をチェックできるサービス。有料サービスではあるが、実際に検索されているキーワードの実数を知ることができる貴重なサービスだ。 ネットマーケティング事業を行う、アイレップ、アユダンテ、クロスリスティング、3社の共同事業で、検索データはリスティング広告会社のクロスリスティングが提供。実際にインターネットユーザーが主要な大手国内ポータルサイトで検索したキーワードのデータを、ほぼ加工・編集することなしに提供している。
ユタ州パークシティで行われているイベント「サーチ・インサイダー・サミット」で、Enquisiteのリチャード・ズウィッキー氏がびっくりするようなデータを公開したんだ。ジェシカ・ボウマン氏とトッド・フリーゼン氏、ジョン・マーシャル氏と僕の4人は、ランチルームの席に腰かけてズウィッキー氏のスライドを見ていたんだけど、ショックを受けて代わるがわる顔を見合わせ、頭にきてこぶしを振り、不信もあらわに眉をつり上げた。SEOとして検索連動型広告に携わる人々に比べて評価が低く報酬も安いと感じたことがある人がいたら、このデータはその裏付けになるよ。 まず、Enquisiteのデータについて少し説明しておこう。Enquisiteはアクセス解析サービスの企業で、特に検索マーケティング関連の解析を専門としている。この会社は日々、SEOmozを含む5000以上のサイト(SEOmoz以外のクライアントデータベースはお
検索マーケティング企業AdGooRooによると、一般的なキーワードでの検索連動型広告で利益が最も上がるのは7番目であるという。トップに上がれるのは、大手企業でキーワード群全体での投資対効果を考慮しているときには可能かもしれないが、上位に上がるためのクリック料金の上昇ほど、コンバージョンが上がらないという。 ソース:BizReport: AdGooroo: Top ad placements not always most profitable June 30, 2008 in Search | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e5539843018834 Listed below are links
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Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の調査では、半数近くのユーザーが検索してから数日後に商品の購入を決めており、広告効果を見るには直接効果だけでなく間接効果も考慮に入れた広告投資をしていく必要があることが分かった。 今回の調査では、2006年12月の「第4回検索エンジンに関する調査」と比較して、検索時のキーワード数や閲覧ページ数などの調査や、Yahoo!とGoogleユーザーで検索方法に違いが見られるかを探った。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 80%弱のユーザーは、3ページ目までしか検索ページを見ていない。 Yahoo!ユーザーは単一キーワード、Googleユーザーは複数
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最近私は、SEOmozのキーワード広告キャンペーンを担当していて、プレミアム会員のコンバージョン率を上げるべく、ジェフと一緒にランディングページの改良に取り組んでいるの。 今回私は検索マーケティング関連のイベントであるPubConに出席し、何かヒントになることや、取り込める戦術がないかと思って、「コンバージョン率」「キーワード広告」「ランディングページ」などのセッションにできるだけ多く参加してきたわ。 私は、キーワード広告やコンバージョン率については基礎以上のことを知っているけれど、専門家と言える域には達していない(もしその域に達していたら、パネリストの一員に加わっているはずだし)。だから、私のように初歩的なことは必要ないけれど、自分たちの何が間違っていて、コンバージョン率を上げるにはどうすればいいかというヒントのようなものを探している人たちにとって、私が出席したセッションが何か役立てばい
検索エンジン相関図 2008年1月版。検索連動型広告の掲載パートナー、ロボット型検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。今月からPCとモバイルのコンテンツ連動型広告相関図を追加しました。 PC 検索エンジン 主な動き 今回はロボット型、ディレクトリ型、検索連動型ともに大きな変更はありません。ただし、ウェブ検索の2強、Yahoo!とGoogleは検索利用者の意図を汲んだ機能の改良を行っています。 Yahoo!は検索キーワードがYahoo!ニュース内の記事と合致し、かつユーザーがリアルタイム情報を求めていると判断される場合にウェブ検索結果にニュース記事へのリンクを表示するようになっています。また、Googleは地域系キーワードと組み合わせて検索した時に、ウェブ検索結果上に地図と地域情報、口コミへのリンクを表示しています。特にGoogleはユーザーの意図に適したデジタルコンテンツを表示する
前回、「検索させる広告はAISAS理論に適しているのか?」というコラムで、検索窓付き広告の問題点についてSEMに携わる者の立場から感じたことをお伝えしました。 ですが、こうした手法すべてを否定するつもりは毛頭ありません。実際に成功しているのではないかと感じるケースもあります(成功・不成功は広告主が判断することなので、第三者が断定できることではありませんが)。 それに、前回のコラムでは「成功するためにはいくつかの必須項目があるので、機会があればまた書かせていただきます」とお約束した手前、今回は筆者が考える検索窓付き広告を成功させるポイントについて述べさせていただきます。 まずは、こうしたプロモーションを成功に導くために、必要な要素を分解して考えてみましょう。 1.誘導広告--検索窓を掲載する広告自体にどれだけ魅力があるか 2.キーワード--検索窓に露出させるキーワードは適切なキーワードか 3
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja さて。誤解を恐れずに言うと、CPA Cost Per Acquisition (獲得単価)ばかりに注目した検索連動型広告の利用法は、検索連動型広告の可能性を大きく捻じ曲げている、と以前より思っている。僕自身は広告会社自体も含めて広告とネット業界にどっぷりハマっているわけだが、特に検索連動型広告の業界では、(言い方悪いが)“猫も杓子もROI”な状況、及び、“検索連動型広告中毒患者”を多数見かける。これらがダメ、というわけではないが、購買行動プロセスにおける極々購買に近い部分だけを見ているに過ぎないのに「検索連動型広告は(広告)効果が高い」なんて非常にナンセンス。実際
『Influence: The Psychology of Persuasion』 Robert Cialdini著 (ISBN-13: 78-0688128166) ジャーナル・オブ・マーケティングで「マーケティング担当者向け書籍で最も重要な本の1つ」と評された。僕のこの記事を読むよりも、この2冊を読むほうが、販売、心理、影響力について多くのことを学べるよ。でも、SEOmozの全開示の精神に則り、ここのスレッドに寄せられた質問の1つひとつに、十分に、誠意を持って答えたい。また、答えるときには、数億ドル相当の科学的検証済みのダイレクトレスポンスの効果(オフラインでの効果)を学んで習得したことも踏まえていきたい。タブーはないと思ってほしい。終わった後は、この取るに足らない理論とアイデアとともに、僕は夜の闇に消えよう思う。それでいかが? 最近、僕がどんなクダを巻いているかチェックしたければ、僕
商品開発や、新サービスの考案をするとき、ターゲットを理解することは最も大事なこと。ウェブ上でサービスを展開する際には、キーワードリサーチが最も重要なことになりますが、どうしてもキーワードの検索数に左右されがちです。これは本当に正しいマーケティングと言えるのでしょうか。 これに関して、Advanced Keyword Researchのエントリーに基本的ながらも、なかなか共感できるものがあったので持論を交えてご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! キーワードリサーチの目的はターゲットを理解すること ブログやサイトを運営しているWEB担当者は、時としてターゲットを理解するということを甘く見てしまうことがあります。ターゲットを理解するということは、自分がターゲットとする人の行動を
広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい
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