Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

Findabilityに関するstarockerのブックマーク (3)

  • アンビエント・ファインダビリティ:情報の見つけやすさ:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    名前を見て分かるような分からないような出版記念のイベント告知を見つけたのがしばらく前。サイトの説明にはこうある。 どんなに有益な情報がネットワーク上に存在していたとしても、ユーザが見つけることができなければ、何の意味もありません。その「見つけやすさ」を表す新しい考え方が「ファインダビリティ」です。また、「アンビエント」はブライアン・イーノの「アンビエント・ミュージック」に触発された言葉で、無線ネット接続、モバイル機器、GPS、RFIDなどの技術によって可能になった、いつでも、どこでも、誰でも(モノであっても)、ネットワークに接続可能な世界を表しています。 情報環境と人間の関係について。なんとなく引っかかるところがあり、御茶ノ水のデジハリ東京校まで足を伸ばした。 会場を見渡すと、見知った顔ぶれを含めて、明らかに密度の高い濃い集団になっている。「アンビエント・ファインダビリティ」というタイト

  • “大事なのはユーザビリティーよりファインダビリティー”と『アンビエント・ファインダビリティ』のピーター・モービル氏が講演

    IT(情報技術)とデザインの融合”をテーマとしたデザイナー/開発者向けカンファレンス“DESIGN IT! Conference 2006 Spring - CMS にみるITデザインの可能性 -”が11日と12日の2日間、東京・秋葉原の秋葉原コンベンションホールにおいて開催された。主催はソシオメディア(株)。 イベントは、IT産業をデザインの側面から補強・強化していくことを念頭に、ビジネスとITとの関係性をデザインによって“可視化して管理する”こと、利用者に使いやすいITのデザインによって“ビジネスを最大化する”こと、人を中心に置くデザインの諸活動を“企業・行政・教育機関の諸組織のあり方と社会インフラの改善へとつなげる”こと、を目標に掲げている。 第1回のテーマは“コンテンツマネージメント”を中心に、関連の深い“情報アーキテクチャー”や“インタラクション”といった話題について、内外の

  • IAI in Japanese | ファインダビリティ(見つけやすさ)の時代

    バルティモアで行なわれる第3回 IAサミットに参加するため、米国でも最先端の空港であるデトロイト・メトロポリタン空港を初めて訪れることになりました。 寒い3月の朝、空港に近づくにつれ、気持ちが高揚していたのでしょう。なにしろ、将来のためにと12億ドルもつぎ込まれたノースウエスト・ワールド・ゲートウェイです。ノースウエスト航空によると、世界でも最高の旅行経験が出来るということでした。 とくにかく、私は実際は心配でしかたがなかったのです。私はフライトの時間に遅れて到着していて、トイレとコーヒー(しかも絶対にこの順番)が必要だったのです。新しい空港で見つけることはさほど難しいことではないはずでした。 「今まで一度に建設されたなかで、一番広いワンフロア構成の駐車場」で、長期利用向け駐車場を探し、3周回ったところで、自分で探すのをあきらめて警備員にたずねてみました。警備員は、「インターナショナルパー

  • 1