Mobage Developers Japan に登録することで、 複数のプラットフォームで、ゲームを配信することが可能になります。
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DeNAでは、YAPC::Asia 2008開催までにモバゲータウンで利用している基盤モジュールをオープンソース化するようだ。YAPC::Asia 2008のセッション紹介のなかで明らかにしている。 オープンソース化が予定されているのは「MVCのコントローラ」「XSによる高速テンプレートエンジン」「ケータイ絵文字変換」「ケータイ端末認識/認証」「ケータイキャリア向け高速メール送信サーバ」などの基盤モジュール。YAPC::Asia 2008ではこれらのモジュール・ソフトウェアについて解説をするほか、他の類似ソフトウェアとの比較も予定している。 YAPC::Asia 2008はPerl開発者のためのカンファレンスで、5月15、16日に東京工業大学大岡山キャンパスで開催される。 【関連リンク】 ・(仮題) モバゲータウン基盤モジュールオープンソース化と解説: YAPC::Asia 2008
昨日、開催された DeNA テクノロジーセミナーへ行ってきました。当初の予想を大きく上まわる応募があったようで、 会場にはたくさんの人たちがきていました。 DeNA へ行く途中ですこし迷ってしまって、15 分ほど遅れてしまい、一番興味のあった MySQL の話をあまり聞くことができませんでした。今回の資料が公開されるといいのですが・・・。 以下、メモとして書いておきます。まずは、MySQL まわりの話から。 MySQL は、バージョン 5.0.45 を使った master-slave 構成(5 系には最近移行したらしい、あわせて OS も 32bit から 64 bit に変更した) OS は、CentOS4(CentOS 5 にしたいと言っていた) master が落ちたときの予備のサーバとして、別途バックアップするサーバがある Slave には、読み込み専用のユーザしか設定しない(なの
シングルマスタの非同期レプリケーション機能では、マスタサーバーが1台に限定され、マスタからスレーブへの複製は非同期で行なわれるため遅延が生じ、短時間のスケールで見ると全スレーブとの同期が保証されない。しかし、その反面スレーブの台数を増加させていってもマスタサーバーの更新負荷は大きくならず、スケーラビリティを維持できるという利点がある。DeNAによる運用実績でも、マスタとスレーブ間の遅延は通常数秒程度以内に収まる。 このレプリケーションを利用する場合、アプリケーション側ではデータ更新時にはマスタサーバーへ接続し、データ参照のみを行なう場合はスレーブサーバーへ接続するように作成する必要がある。 Webや携帯電話向けサービスの場合、小さな規模で始めてユーザー規模、データ規模、ページビュー数を徐々に増加させていくことが多い。小さな規模のためDBの負荷分散が不要な場合でも、マスタサーバー1台、スレー
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