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2009年6月14日のブックマーク (4件)

  • 偏差値55前後が世間を動かす - 考えるのが好きだった

    55という数値がほんとに適切かどうかは、ちょっと別だけれど、2番手校で長年やっているもので、50前後~60前後かな。具体的な数値が適切かどうかはちょっと別にしても、だいたい、こんな感じかな、、というところです。 まあ、このレベルの人の方が、70とか、75,80よりも、ずっと数多くの支持を得る考え方を示すことができるものです。それで、他人の賛同を得ることで自分の考えが正しい、と考えがちです。また、世に流布する、「大多数」の言説を質的な疑問を抱かず受け入れるという性質を持ちます。 共感を得るのは、多くの人と同じようなところで間違え、同じようなところで正解するからです。例えば、多い間違いは、話が進んでくると、いつの間にか「前提」がすり替わってしまっていること、それで、そのことに気がつかないことなどです。75以上になると、こういったことは少なかったり、指摘されればすぐに気がつきます。ところが、5

    偏差値55前後が世間を動かす - 考えるのが好きだった
    steel_eel
    steel_eel 2009/06/14
    偏差値55前後というのは、お山の大将と上の方に付いていけなくて諦めた人の2パターンが居ると思う。前者はここで書かれてるとおりだと思うが、後者はむしろ自分の実力を自覚して謙虚に馬鹿っぽく振舞うと思う。
  • 厚労省の愚?:化学物質過敏症保健病名へ? | 内科開業医のお勉強日記

    CSという略号を使っていることから、“MCSとは別の概念”を作り上げたのか? ”multiple"というところがポイントなのに・・・何らかの別のエビデンスでも出現したのか? ”毎日新聞”なので、ソースとして信用できないが、厚労省が愚の選択を行った? 化学物質過敏症:10月から病名登録、70万人救済に道 2009年6月12日 2時30分 http://mainichi.jp/select/today/news/20090612k0000m040141000c.html(魚拓) さしあたり、以前のブログ記載を再掲しておく 内科開業医のお勉強日記 : 化学物質過敏症 2005年6月13日・化学物質過敏症というのは、MCSでないというなら、日独特の概念である。 ・MCSであるとすれば、日語訳を正しく変更すべきであり、この疾患概念の必要性、心身的な問題からとらえる必要性がある。疾患概念が確立して

    厚労省の愚?:化学物質過敏症保健病名へ? | 内科開業医のお勉強日記
    steel_eel
    steel_eel 2009/06/14
    建前上は『肉体の』病気だとして患者を保護しつつ実際の治療は精神科やカウンセリングで、というならベターなんじゃない?精神病だとされること自体が治療を妨げるような社会だからな。気のせいとは違うというのに。
  • レイプファンタジーというおかずについて、極個人的に - ohnosakiko’s blog

    (以下は、エロゲ規制問題に関しての実際的な議論ではありません。「規制」か「反規制」か「規制もやむなし」かといったことは論じていません。それ以前の性欲の話(個人的嗜好を含む)であることをお断りしておきます。) エロゲ関連記事のだいぶ前のブコメで (前略)エロゲ好きな人は「レイプだから興奮するんだ」って言えばいいのに。不快だけど「表現の自由」一点張りよりまだまし。 と書いた。法的規制の動きに対して、「表現の自由」で対抗するという理屈はわかる。が一方で、レイプシーンをおかずに抜くという欲望の回路があるからこそ需要があるのだろうと、私は思っている。レイプを描いたエロ漫画にしてもAVにしても、基はそういう欲求に応えるものだろう。作品の中に「読みの多様性」があるとしても、基的には。 つまり、ヘテロ男性の性欲の中には多かれ少なかれ、女を蹂躙してみたい、蹂躙されて喜ぶ女が見たいという嗜虐的な欲望が潜在

    レイプファンタジーというおかずについて、極個人的に - ohnosakiko’s blog
    steel_eel
    steel_eel 2009/06/14
    原作で好きなキャラの二次創作でのレイプは全然駄目だが、知らない作品のキャラとか最初から陵辱展開前提の作品だとOKという人も居るのだが、どう理解すればいいのだろうか。レイプ自体が好きなわけではない?
  • 時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 |デジタルマガジン

    時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 2009年06月13日 11:00 ドイツにて、地球に落下してきた時速48,280kmの隕石に当たりながらも幸運にも生き残った少年がいます。運が良いやら悪いやら。 その日、ゲリット・ブランク君(14)が学校に向かっていると、目の前の空から“光のボール”が自分に向かってくるのが見えたそうです。 その正体はもちろん隕石。隕石はブランク君の腕を直撃したあと地面に激突し、直径約30センチのクレーターをその場に残しました。 「最初、光っているボールが見えたんだ。そしたら、突然腕が痛くなって、次の瞬間、雷が落ちたみたいな爆発音がしたよ。その音のせいで僕の耳はその後何時間も耳鳴りがしてた。光のボールが僕に当たったんだってことは分かったよ」とブランク君はその時のことを語っています。 地球に落下してくる隕石が当たる確率は100万分の1

    steel_eel
    steel_eel 2009/06/14
    昔、和月がこんな内容の漫画描いてたな。あれは頭にめり込んでたがw