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disasterとreviewに関するstella_nfのブックマーク (5)

  • 元都庁の土木専門家が明言! 集中豪雨で東京の4分の1が水没する - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    8月20日未明に広島市を襲った記録的集中豪雨は、甚大な爪痕を残した。10カ所以上にもわたる土砂崩れや土石流が発生、近くの住宅街を襲い多くの家屋が流され、現在判明しているだけで死者39人、行方不明者7人というあまりに多くの人命が失われる結果となった。 こうした水害は、首都・東京も決して例外ではない。「東京は今回の広島のように山の近くに住宅地が密集しているわけではないから大丈夫」などと思っている人は多いかもしれない。しかし実は東京は日の中でも特に危険な場所どころか「世界一危ない」都市なのだという。 「首都東京は必ず水没する」 こんな恐ろしい警鐘を鳴らすが最近になって出版された。都庁で土木部長として河川事業や下水道処理に長年関わってきた専門家による『首都水没』(土屋信行/文春新書)である。この書によると、東京はまさに水害の危険に満ちあふれている。書に記されている中央防災会議が発表したシュミ

    元都庁の土木専門家が明言! 集中豪雨で東京の4分の1が水没する - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point

    むしろ、私たちの日常が曝露されている。 あのとき、大川小学校で何が起きたのか 作者: 池上正樹,加藤順子出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/10/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 2,098回この商品を含むブログ (8件) を見る 行きなれた目の前の山に逃げれば、*1 亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、 地震発生から50分間も校庭に待機させた。 「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、 わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。 その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、 時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、 「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。 制度の前提がおかしい 「学校管理下で死亡事故が起きた場合の対応として、報告しなければならないという法律の根拠がないのです」(文部科学省の「

    この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point
    stella_nf
    stella_nf 2012/11/04
    正常化バイアスの悲劇。釜石市内の小中学生ほぼ全員が避難できたのと対照的な出来事。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 堤防を高くすると、決壊時の被害がひどくなる~『これからの防災・減災がわかる本』 河田惠昭著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン

    今年は雨が多い。8月26日~31日にかけて東海・関東地方を中心に襲った集中豪雨は「平成20年8月末豪雨」と命名されている。床上・床下浸水は8500棟以上。1時間降水量が観測史上1位を更新した地点は、北海道夕張市、東京都八王子市、府中市、愛知県岡崎市、広島県福山市など21カ所にのぼる。 あの豪雨で地盤が緩んだ直後、もしも大地震が起きていたら……と考えるとゾッとする。取り越し苦労だ、と笑わないでほしい。 マグニチュード8クラス(阪神淡路大地震7.3、大正関東大地震7.9)の東海地震は、いつ発生してもおかしくない。今後30年以内の発生確率は87%だ。同じプレート境界地震の十勝沖地震は、同発生確率60%だった03年に起きている (文部科学省 地震調査研究推進部「全国を概観した地震動予測値図」より)。 地震、台風、大雨の襲来は、日列島で暮らす人間が背負う「宿命」だ。われわれはどのように備え、万一

    堤防を高くすると、決壊時の被害がひどくなる~『これからの防災・減災がわかる本』 河田惠昭著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 新・読前読後 歴史を学ぶということ

    ハリケーン・カトリーナによる米ニューオーリンズの水害は甚大だ。町から完全に水を抜くためには数ヶ月はかかるというから、ふつうに生活できるようになるまで復旧するには、どのくらいかかるのだろう。掠奪などの犯罪が発生し、犯人と警察、州兵との間で銃撃戦が展開するというのもアメリカ社会の病理を如実に示したと言ってよい。 今回の水害ではじめて知ったのは、ニューオーリンズという町が、川や湿地に挟まれたすり鉢状のゼロメートル地帯に広がっているということ。今回のハリケーンの規模が想像を絶する大きさだったとはいえ、ひとたび川が氾濫すればこうなるというのはある程度予想がついていたのではないか。もとより市もそのための対策は怠っていなかったというから、「人災」というレッテル貼りはまぬがれるのだろうか。 となると大事なのは、二度とこうした災害をこうむらないための対策と、今回の災害から復旧へいたるプロセスの詳細な記録、後

    新・読前読後 歴史を学ぶということ
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