人身事故が起きた全国130万件分の地点を日本地図に置き、あなたの近くに潜む危険な場所を可視化しました。各地の小さな交差点で交通事故が多発していることも明らかに。
ホーム ニュース 『ドラゴンクエストウォーク』が利用するGoogle マップ関連サービスが終了へ。ゲーム自体はサービス継続 スクウェア・エニックスは10月19日、Android/iOS用位置情報RPG『ドラゴンクエストウォーク』について、ゲーム内で利用しているGoogleの位置情報関連サービスの終了を伝えた。今後は別のサービスに切り替えるなど対応を進め、同作の運営を継続する見込みだ。 『ドラゴンクエストウォーク』は、スクウェア・エニックスとコロプラが共同開発する位置情報RPG。プレイヤーは現実世界の日本地図にもとづいた世界を実際に歩いて探索し、モンスターとのバトルやクエストに挑んでいく。『ドラゴンクエスト』シリーズのRPGという骨組みを活かしつつ位置情報ゲーム化した作品だ。 位置情報ゲームを提供する上で欠かせないのが、現実のマップデータおよびモンスターや目的地の配置を司るシステム。『ドラゴ
長崎市のJR長崎線のトンネル内で、ボーリング作業中の掘削機が天井を貫通して走行中の特急「かもめ」に接触した事故で、工事を発注した鉄道・運輸機構が24日、事故原因について発表した。発注図面の基になった国土地理院の地図が誤っていて、ないはずの場所にトンネルがあったという。 ボーリングは井戸の試掘のために実施。機構は工事の発注に際し、長崎市の都市計画図を基に発注図面を作製したが、この計画図には地下構造物の記載がなかったため、国土地理院の地図を参照した。事故後、この地図の記載内容が間違っていたことが判明した。 国土交通省の要綱では、鉄道施設付近で工事をする際は鉄道会社への事前連絡や地下埋設物の確認が必要。機構は通常、それに加えて現場にも立ち会う。だが、発注図面ではトンネルと工事場所が約80メートル離れていたため影響はないと判断。施設管理者であるJR九州にも事前の連絡をしなかったという。 機構は対策
「抜け道」だったはずが、未舗装の道路のせいで100台近くの車が立ち往生する羽目に陥った/Connie Monsees/KMGH (CNN) 米コロラド州で渋滞に巻き込まれた車が、グーグルの地図アプリ「グーグルマップ」に従って現場を迂回(うかい)しようとして次々と畑の中の未舗装路へ入り込み、100台近くが立ち往生するハプニングがあった。 デンバー国際空港に通じる幹線道路のペニャブルバードで事故が起きたのは23日。グーグルマップには迂回路の案内が表示された。 だがそれほど簡単にいくはずはなかった。 迂回路をたどった車は未舗装道路を走行する羽目になり、雨のためにぬかるみができて、タイヤがスリップし始めた。 一部の車はぬかるみから脱出できず、後続の車100台近くが連なって身動きできなくなった。 空港へ夫を迎えに行く途中だったコニー・モンシーズさんも、ペニャブルバードで事故に遭遇した。「抜け道がある
2019年3月21日、突然姿を見せた日本でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日本の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし
When Jordan Nathan launched his DTC nontoxic cookware company, Caraway, in 2019, he knew he was not the only founder trying to sell a new brand of pots and pans…
Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
SAITO HARUMI @sai_design 「グーグルマップは地図に表示される情報が誤っているときに、利用者が訂正情報を提案する仕組みを備える。この機能を悪用して銀行などの電話番号を改ざんする。改ざんに気づかなかった利用者が電話をかけると、犯罪者につながる仕組」そこら中に罠がころがってるな。 nikkei.com/article/DGXMZO… Kiyoshi SATOH @stealthinu Google Mapで連絡先を変更してしまい銀行に電話かけたと思わせて暗証番号を取得してしまう手法。これ地味に例えば飲食店への嫌がらせとかの手法としてもありうるかもな。 / “グーグルマップ悪用「振り込め詐欺」、アジアで被害増 :日本経済新聞” htn.to/fU1x22qZMCK
位置情報サービスの米新興企業Mapboxは8月31日、同社が配信している地図の情報が何者かに改ざんされ、米ニューヨーク市の地名が不正に書き換えられていたことを明らかにした。これに先立ちSnapchatなどの人気アプリでは、ニューヨーク市の地名がユダヤ人差別的な「Jewtropolis」と表示されるという報告が相次いでいた。 Mapboxはソフトバンクも出資する新興企業。Snapchatのほか天気予報アプリや旅行情報アプリなど多数のアプリに地図情報を配信している。今回改ざんされた地名については1時間以内に削除したと述べ、「悪意をもった編集は、他にも複数の憎悪編集を試みた者によって行われた」と説明。他の試みは成功しなかったことを確認したとしている。 同社の地図は、1億3000万以上のデータセットから構成されており、1日当たり7万回を超す地図の変更はAIと人による検証を行っているという。「今回の
この遭難事故についてはあまり突っ込んだ情報収集をしていなかったものですから、恥ずかしながらつい先日までGPSを持っていたこと(恐らくスマホでしょうけど)を知りませんでした。 新聞やテレビのニュースサイトでは出てこなかったのですけど、一部のテレビ番組では遭難した父親がGPSの画面を見ておよその現在地を祖父に伝えていたと、報道していたようですね。まとめサイトなんかに出ていますので、「新潟 親子遭難 GPS」でググってみてください。知らなかったのは私だけかもしれませんけど… これで新潟の親子が早い段階で救助要請しなかった理由が何となく推測できます。スマホのGPSで位置がわかっているから、なんとかなると思ったのでしょう。 この遭難が発生した後、ツイッターやその他のサイトでスマホに地図アプリを入れていれば助かったはず!!なんて話が出回っていたので、この親子はスマホにアプリを入れてないんだろと思い込ん
先日、越後駒ヶ岳に登ってきました。持っていった地図は、『山と高原地図』の電子版。スマホで見るやつです。1枚500円と安いことと(紙版の半額)、山行前夜でも買える便利さなどから、最近はもっぱらこれを利用しています(プラス、国土地理院サイトからプリントした地形図を持つのが最近の自分的定番)。 現場でそれを見ていたときに、いっしょに行った人と話したんですが、もしかして、「もう地図読みって、大多数の人には不要な技術になったんじゃないのか?」 なにしろ、スマホの画面はこれなわけです。 もうこれを見たら、現在地は一撃でわかるわけです。地図が読めなかろうが、どんなにどんくさいヤツだろうが、これなら間違えようがない。しかも現在のGPSは精度が高く、ほとんどズレがない。地形図とコンパスを使って現在地を割り出すよりよほど正確なのです。 かつて、ガーミン等のGPS受信機が登場し始めたころは(20年近く前)、画面
KDDI、ゼンリン、富士通は12月26日、クルマの自動運転技術に使う高精度な3次元地図「ダイナミックマップ」の生成に必要なデータの収集や、配信技術の実証実験を2018年1月に共同で始めると発表した。 ダイナミックマップは、道路工事、事故、渋滞、気象、信号の状況など、更新頻度が高い動的な情報と、地図情報を複数のレイヤー(層)で組み合わせて逐次生成する3次元地図。クルマの自動運転や運転支援システムで活用する。 実験では、データ収集、ダイナミックマップ生成、配信基盤を構築し、生成の処理性能や自動運転車にデータ配信する所要時間などを検証するという。通信経路には4G LTEのほか、5G(第5世代移動通信方式)の活用も見込む。 KDDIは車載カメラやセンサーから得た情報を効率的にアップロードするための車載通信モジュールやネットワークの検証、ゼンリンは動的情報と連携する高精度地図データの提供、富士通は車
スマートフォンで動くナビゲーションアプリを、自転車に乗りながら利用する人が増えている。だが、ナビ任せにしてしまい、自動車専用道などに誤って進入するケースが相次ぐ。事故につながりかねないと、国や高速道路会社は対策を始めた。 静岡県掛川市佐夜鹿の国道1号。3月、記者が無料で使えるナビアプリをダウンロードし、目的地を「静岡駅」に設定すると、佐夜鹿にある接続道路から国道1号日坂バイパスに誘導された。 同バイパスは歩行者や自転車の進入を禁じている。アプリのナビ機能を歩行者用に切り替えても同じように日坂バイパスへ導かれた。ほかの複数の会社のナビアプリでも結果は同じだった。 日坂バイパスではこの2年、自転車の誤進入が相次いでいる。県警島田署のまとめでは、佐夜鹿の接続道路付近と、そこから北東に約5キロ先の島田金谷バイパス大代インターチェンジ(IC)間で、自転車が走っているとして2015~16年に少なくとも
ひめゆり通り(330号線)の歩道を通ったか、公園内の道路から来た可能性が考えられます。ただし公園内に入る道路には柵が設けられていて、簡単に入ることはできません。 わざわざ柵を移動してまでは入らないだろうと思っていたら、facebookにて入れる場所があるとの情報が。さっそく行って確認してきました。 経路の写真県立図書館・かねひでのある十字路から入れるようになっています。写真では侵入されないように柵が置かれていますが、事件前は横によけられていることも多かった。 公園内を流れるガーブ川にかかる橋の手前まで来ました。直進方向・左は柵やチェーンがあって出られません。 橋を渡ってから右折します。ここからは道なりに進みます。 (ここから点字ブロックがありますが、段差や柵などはありません) 桜の咲く川沿いをどんどん進みます。 那覇警察署与儀交番の裏を左折します。 蒸気機関車D51の前を進みます。ここを右
世界中で旋風を巻き起こした人気ゲーム「Pokemon GO」が、ようやく韓国でリリースされた。米国や欧州から6カ月遅れの登場となる。 この拡張現実(AR)ゲームを開発したNianticは、この遅れの原因として、韓国語に翻訳する作業に時間がかかったことと、Pokemon GOの予想外の人気に対応するには会社の規模が小さすぎたことを挙げた。 ただし、今回の遅れにはより大きな原因があったことが推測されている。それは、Googleが「Googleマップ」のために韓国政府に求めていた地図の利用が、最終的に拒否されたというものだ。 Pokemon GOは、Googleの地図サービスを利用することで、仮想キャラクターのポケモンを現実のロケーションに表示するゲーム。 なお、正式にリリースされる前にもかかわらず、Pokemon GOは韓国の一部の場所(特に南部の沿岸地域)でプレイできていた。 現在、Poke
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