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IIJと通信に関するsteropeのブックマーク (4)

  • 格安SIMの通信速度が遅くなる要因は何か

    格安SIMは、通勤時やランチタイムなどに速度が遅くなりやすい。通信速度はなぜ遅くなるのか。そもそも通信速度はどのようにして測っているのか。IIJmio meetingでIIJの基盤開発課長 掘高房氏が説明した。 MVNOが提供する通信サービス(格安SIM)は、通勤時やランチ時に通信速度が下がるといわれる。一方で、MVNOは定期的に帯域を増強し、快適な通信を提供できるように努力している。また、MNO(キャリア)は技術革新を続け、規格上の通信速度は上がり続けている。しかし、実際にスマホでWebサイトを見ていると、数値ほど速度が上がったようには感じられないことがほとんどだ。 通信速度はなぜ遅くなるのか。そもそも通信速度はどのようにして測っているのか。通信速度に影響を与える要素について、インターネットイニシアティブ(IIJ)の基盤開発課長の掘高房氏がIIJmio meeting 16で説明した。

    格安SIMの通信速度が遅くなる要因は何か
  • スピードテストの実態を解説、参加者からはVoLTEへの対応など質問が

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月19日にイベント「IIJmio meeting #3」を東京で開催した。その模様を前編に引き続きお伝えしていきたい。 今回は、トークセッション及び参加者との質疑応答に焦点を当てたい。 最後のセッションに登場した堂前清隆氏はスピードテストの実態について解説した。 堂前氏自身が「みんな大好きスピードテスト」と切り出して会場の笑いを誘っていたが、アプリなりサイトなりで手軽に計測ができ、具体的な数字が瞬時に結果として出てくるスピードテストは利用者からも非常に重宝されている。しかし、その手軽さがテスト偏重を生んでいるともいえる。 堂前氏は「スピードテストを否定するわけではない」と前置きした上で、測定値が持つ意味合いについて認識することも必要であると問題提起を行った格好だ。 論点は「計測対象」と「計測値」の2つ。

  • 格安SIMにおける音声通話の実態と通信品質ポリシーを説明

    2014年4月、インターネットイニシアティブ(IIJ)が「IIJmio meeting #3」を大阪と東京で開催した。「IIJスタッフと一般ユーザーがざっくばらんにお話しする」イベントで、同社のエンジニアらによるトークセッションと、参加者からの質疑応答が行われた。 「モバイルビジネス通信」では、4月19日に東京で行われたイベントの模様を2回に分けてお伝えする。前編ではトークセッションに焦点を当てたい。 今回のイベントでは「音声通話サービス」「通信品質」「スピードテストの実態」の3つがトークテーマとなった。

  • IIJmio高速モバイル/D、SMS対応。セルスタンバイ問題の対策にも

    SMSに対応します 日プレスリリースで発表致しましたとおり、10月よりIIJmio高速モバイル/DのサービスがSMSに対応します。プレスリリースでも簡単に触れていますが、今回の記事ではSMS対応がいったいどうして嬉しいのか、改めてご紹介いたします。 SMSに対応すると何が嬉しいのか? SMS(ショートメッセージサービス)は、その名の通り携帯電話で全角70文字程度の短い文章を送信できる機能です。ですが、SMSはメッセージを一通送信する毎に送信料がかかるため、無料で送信できるメールサービスが普及した日ではそれほど使われていませんでした。 ではなぜ、IIJmioでSMSに対応するのか。実はSMS対応には単なるメールサービス以上のメリットがあるためです。 メリット1. SNSサービスの会員登録に使えるようになる 最近のSNSサービス(LINEや、GREE、mobageなど)では、会員登録を行う

    IIJmio高速モバイル/D、SMS対応。セルスタンバイ問題の対策にも
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