IIJmio meeting 6 発表資料公開します IIJmio meeting 6開催概要 (2015/1/30追記) IIJmio meeting 6「みおふぉん教室:スマホの選び方」にて、Huawei社Ascend Mate 7について「CPUは高性能な4コアと省電力な4コアの切り替え式」と説明いたしましたが、これは発表者の誤りでした。最大で8コアが同時に動作いたします。お詫びして訂正致します。(掲載している発表資料も差し替えています) (2015/1/30追記) IIJmio meeting 6「フリートーク」において、「海外から持ち込まれた端末について、法的に問題なく日本国内のSIMで使えるようにしようという方向にある」という趣旨の回答が総務省富岡様からありました。こちらは直前に話題に上った、「訪日観光客などが日本国内に一時的に持ち込む端末」について言及したものと、富岡様よりコ
SMSに対応します 本日プレスリリースで発表致しましたとおり、10月よりIIJmio高速モバイル/DのサービスがSMSに対応します。プレスリリースでも簡単に触れていますが、今回の記事ではSMS対応がいったいどうして嬉しいのか、改めてご紹介いたします。 SMSに対応すると何が嬉しいのか? SMS(ショートメッセージサービス)は、その名の通り携帯電話で全角70文字程度の短い文章を送信できる機能です。ですが、SMSはメッセージを一通送信する毎に送信料がかかるため、無料で送信できるメールサービスが普及した日本ではそれほど使われていませんでした。 ではなぜ、IIJmioでSMSに対応するのか。実はSMS対応には単なるメールサービス以上のメリットがあるためです。 メリット1. SNSサービスの会員登録に使えるようになる 最近のSNSサービス(LINEや、GREE、mobageなど)では、会員登録を行う
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