http://anond.hatelabo.jp/20130529040917そうかな。なんか元増田の青二才批判に具体性がなくて印象論ばっかりなのでよくわからんわ。こいつのとことんまで腐ってるところは「俺ならもっと上手くやる」みたいな匂いを文章の随所に塗り込めないと気が済まないところだ。ここくらいしか具体的なところがないけど、もうちょっと具体例を多めに頼むわ。個人的にはたしかにサマーウォーズに関する感想はまだ見てないからわからんがtrue tearsの感想は結構いいと思ったんだよな。http://togetter.com/li/509155もちろん全体でみればどうかとおもうんだが、場面場面に関する言及みたら俺なんかよりずっとよく見てるなーって感じがする。おもにフェチ方向ばっかだが。とにかくこいつはキャラの心情解釈に関する的はずれな言及とかストーリーに関する的はずれな言及を除けば結構面白いこ
なので金輪際アニメ批評からは手を引いてほしいという本音。 最近、無職引きこもりになったせいで青二才がアニメばかり見てる。 そして見るだけなら飽き足らず、実況や批評までしている。 マジでやめてほしい。 こいつのアニメ批評は頭からケツまでアニメをダシにした自分語りでしかなく見ていて本当にため息しか出ない。 ていうか、こいつは本当に、本っっっっ当に、作者やスタッフへの敬意というものが微塵もない。これっぽっちもない。 もう基本姿勢が「見てやってる」なのだ。作り手が全力で自分に奉仕してくれないと癇癪を起こすような奴だ。要するにクレーマーだ。 作品に対しても粗探ししかしない。というより、全体の一割ほめて九割けなして「いい作品でした」みたいな評価を下している。 読者に分かるのは、青二才がクズなこととまともな作品評ができないということだけだ。 審美眼や感受性はもとより、読者を楽しませようという気持ちすら一
http://anond.hatelabo.jp/20130510210114 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130510210114 pachikorz 作画, 増田 作画厨という人種が好きなので面白い増田だった。直接会って話すには怖い人種だとは思うけど。 2013/05/11 Add Star http://b.hatena.ne.jp/entry/sajiya.blog89.fc2.com/blog-entry-312.html y-mat2006 アニメ 作画 作画厨の鑑。表現方法が退化しちゃうことってあるよね。コスト見合いとかで。2013/05/11Add Star 作画厨と作画オタクは全然違います。 作画オタクは優れた作画ならば普遍的に何でも愛せる者の事を言います。 「アニメーターの個性」と言われるようなキャラク
「砂場」としてのアニメがある、日々の楽しみ。 - たまごまごごはん 「砂場」なんかいらない - いつだって"本気"じゃないと気が済まない君へ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス 私はですね、実況が凄く好きなんです。ここでいう実況とは、主にテレビとかを見ながら2chとかTwitterに書き込んで、という行為のあれです。特にアニメの実況が好物で、最近こそリアルタイムでアニメを殆ど見れていませんが、リアルタイムで見るときは基本的にPC前に座って、Twitterでつぶやいて、ツッコミ入れながら見てます。昔はもっぱら2chでしたが。 何で実況しているんだろうなぁって考えたら、確かに実況というのはいろんな人の感じていることがドバーッと感じられて、共有感とか一体感を感じられるから、というのは間違いありません。 そんで、まぁ実況が好きなんですが、何よりアニメが好きなんですよね。アニメというコンテ
自分のいるオタクコミュニティ(仮にオタサークル同期の仲間たちとしておこう)、20代前半あたりまではほとんどの人がバイトとか親からの小遣いでやりくりしてたから、あまり経済的な格差はなかった。 しかし、20代後半あたりになってから、だんだんいい企業に勤めてる人と非正規雇用の人(俺含む)の間に経済的格差が出てきてしまった。 お金持ってる人はバンバン物を買う。ラノベ・アニメBD・ゲームハードやソフト・PC新調・etc。かたやお金ない組は図書館・レンタル・ネット無料配信・中古屋等を利用するにしても限度があり、両者の間の購買力に顕著な差が現れた。 話が合わなくなるというほどではないが、TwitterやSkype等で話をしてると「あのアニメのBD初回特典の映像がよくてさー」「へーいいなー」と持たざる者が持てる者を羨むことが増えた。 そういう些細な羨みの積み重ねが、お金ない組の心に負担をかけている。 一番
■「砂場」としてのアニメがある、日々の楽しみ。(たまごまごごはん) 上記のエントリを読んで「あ〜っ!」ってなった。この「あ〜っ!」って感覚、説明するの凄い面倒くさいし、周りから見たら「何、言ってんの? こいつ?」って話だと思うんですけどね。でも、「何、言ってんの? こいつ?」って思われても、自分の中で感じてた違和感だとか劣等感だとかが、このテキストを読んで一気に氷解したので、これはちゃんと書き残しておかなきゃいけないなって思ってBLOGを更新します。 本当にもうね、「何、言ってんの? こいつ?」って話で、これ読んで凄い不愉快な思いをする人もいると思うんですけど…でも、自分にとって大事なことだと思ったんで、ちゃんと書き残しておく。以下、超個人的でおもしろくも何ともない独り言。 ■自分の好きなもの…を共有したいという欲求が薄い人先ず、一番最初に書いておきたいことは…あのね、上記のエントリを読ん
http://agora-web.jp/archives/1531745.html ユニクロが安売り拡大路線をとったために、競合相手のほうが雇用を減らしてるわけですが。 イトーヨーカドーの衣料部門が不振だったり、地元デパートが潰れたり。 つまり、アパレル業界全体として見た場合、ユニクロ一社という狭い範囲で雇用拡大するために、その他の「非効率」(つまりブラックじゃないぐらいな働き方で回転させてた程度の)な雇用形態によって、雇用を維持していた競合他社の雇用枠が破壊されて、結果、雇用が激減してるんだろうなと、想像されるわけですが。 守らなきゃいけないルールがあった場合、ルールを無視したやつはルール守ってるやつを出し抜くことができるけど、それを常時やらかしてたら誰もルールを守らなくなり、ルールによって維持しようとしていた公共というやつを破壊することになるわけです。 http://digimaga.
初めに書いておきます。この記事は非常に長く読みづらいかもしれませんが、今後、「ゆるオタ残念教養講座」を読んでいきたいと考えておられる方は、ぜひ、最初から最後まで熟読してみてください。 おそらくこれから先、このブロマガで展開される議論はこの記事で書かれたことを前提としたものになるはずだからです。はっきりいって快心にして渾身の力作記事です。いままでぼくが書いた記事のなかでもベストかもしれない。 アクセスのことだけを考えるならいくつかに分けて投稿するべき内容かもしれませんが、読者の皆さんの理解を考えて、あえて一本の記事にしました。自分ではおもしろい内容だと思っています。どうかどうか、読んでみてください。お願いします。 さて、数日前のことです。ぼくは自分で「界隈」とか「身内」とか呼んでいる友人たちと集まってお酒を飲んできました。異様にディープなメンツが集まっていますから、当然のごとく話は盛り上がり
【書評】『シャーロック・ケースブック』ガイ・アダムス著 加藤祐子訳/早川書房/2310円 【評者】大塚英志(まんが原作者) イギリスBBCで放送されたTVドラマ「SHERLOCK」はコナン・ドイル「シャーロック・ホームズ」の現代版。ホームズの「二次創作」はミステリーの歴史においては一種の定番だけれど、これは「ホームズ」「ワトソン」が「シャーロック」「ジョン」とファーストネームで呼ばれ、ジョンはシャーロックの「事件簿」を本でなくブログに書き、シャーロックはコカイン中毒でなくニコチン中毒で、推理の時はニコチンパッチを腕に貼る。 下宿のハドソン夫人は同宿を始めた彼ら二人がゲイだと思っていて妙に理解があり、モリアーティはレクター教授を躁状態にしたサイコパス。しかし「パロディ」ではなく、きっちりとホームズが現代に置き換えられている。とにかく一つ一つの細部がきっちりと古典としての「ホームズ」を踏まえた
スロウでローファイ Xをやめてから急に写真を撮る速度が落ちたようで、そういえば最近このblogにもフィルム写真の話題を書いていない。 写真に飽きたわけではなくペースが落ちただけなのだが、よくよく考えてみれば写真なんて分野はそうそう目新しいことが起きるわけでもなくイノベーショ…
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20130225/1361782515全くおっしゃる通り、この手の乱造アニメは俺も見る気がしない。しかし、それに対して「うわーキモチワルイ。俺らリア充おっさんオタクはこんなん見ねえよ一緒にすんな。それよりかんなぎ見ろ、捗るぞ」ってなんだそりゃ。自戒を込めて言うが、ガンダムのキャラのオマンコが云々言ってるおっさんも十二分に気持ち悪い。「外から見て気持ち悪いから否定」という論法は単なる自殺だと分かって言ってるんだろうな?そもそも、なんで糞ポルノアニメが乱造されるのか?その方が低コストで儲かるからだ。アニメ視聴者の裾野は広がった。別にわれわれ世代のオタクが偉かったとか言うわけではあるまい。全体数が増えた結果下層が厚くなるというのは不思議でもなんでもなく、よくある現象だ。そして「乱造アニメにも金出すオタク」に対して、「違いの分かるオタク」は
具体的には俺妹やにゃる子さんが顕著な例だと思うが、美女ばかりが出てきて自分の体型にコンプレックスがない。それどころかチャームポイントをゴリ押ししてくるような女をアニメを見ていて(見かけることが多くなって)…個人的にはああいう女が自信過剰すぎて怖い。 女子のファッションをアパレル系通販サイト・ファッション雑誌、もしくは規定のキャラデザに合わせて「描くだけ」の二流の絵師には分からぬかもしれん。だが、本当に女子の話を聞きに行くと、女子は巨乳でも貧乳でも悩むものだ。諸君がお世話になっているアダルトビデオもまた、ひどく自信過剰な女が出ているものであって、実際は体を見せること、ひどい人は線が見えることさえも嫌う。*1 それは男子の目線が…という話ではなく、そういう生き物なのだ。だが、ここ10年ぐらいのアニメに出てくるキャラクターの多くはも自分を美人だと思い込んでいるキャラが圧倒的に多く、カメラワークも
45歳からのアニメ入門1 「謎の彼女X」「まどか☆マギカ」「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」 - 安田理央の恥ずかしいblog ※新規分はカテゴリ「アニメ」で確認して欲しい 安田理央さんのアニメ入門シリーズを見ていて、もしかしたら大泉実成氏みたいに、萌えに目覚めてしまうかも!なんて思って、大泉氏のブログをのぞいたら、数年前にオタクを理解するために勤めたレンタルビデオショップでのバイトが続いていた。 そして、そこのバイト仲間とモンハンにすごくハマって、しまいには徹夜でモンハンをするためにすき家に集まる(バイトの店のそばに24時間営業の店がすき家しかないため)という、学生みたいな生活をしていて非常にびびる。 この一連の記事は、モンハン仲間の一人に彼女ができて、モンハンをやらなくなり、モンハン部の活動停止の危機が迫る、というよくある話である。もともとWeb草思(休止)での連載をブログでやって
主にライトノベルを読むよ^0^/ 主にライトノベルを読むよの管理人ことid:nunnnunnさんがこんな記事を書いていました。 ツイプレッション : 意識高い系のアニメオタクって普段何食べて生きてるんですか 読む必要はない 45歳の非オタの方にアニメを勧めることが話題になっているらしく、id:nunnnunnさんがそのことに触れています。 その触れ方は45歳の方を心配しているような、はてブをつけている人をdisってるような微妙な表現です。 そしてはてブをしている人たち=意識高い系アニオタの方にもっと売上とかで語っている人とガチバトルしてほしい、なんて言っているわけです。 いいですね。前に書いていた作画語りの記事よりずっとダイレクトになってきた気がします。 ツイプレッション : アニメーションの作画を語るのに言葉はいらない こっちだと作画オタクの方をdisってる印象が強いですね。 でもこれ、
http://anond.hatelabo.jp/20130207164542 男性のオタクは、ありのままの自分を外に晒すことができている。 髪型も、服装も、何も無理をしないで、自然体の姿で外に出ることができる。太っていても、お風呂に入っていなくても、毎日同じ服装でも、それで外に出られる。それを「キモイ」とか非難する人が居たら、非難してくる奴が馬鹿でクズだと思ってる。私は、それを、大きな自信のあらわれだと感じる…。自信満々だからこそ、その姿で外に出られるんだね、家の中と外で何も変わらず居られるんだね、と思う。家の中の自分に自信が持てず、外見を作りこみ、防衛する気持ちを、オタク男性は理解してくれないんだ これなんて「ブラパ The Black Parade」。キャラ(外見)とリアル(中身)が乖離しており、それが対立するという思想って昔からあるんだけれどよくわかんないなーと思ってた。これって女
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