Unknown/? Unknown/? Unknown/? Unknown/手抜き Unknown/・・・ Unknown/ウゼえ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/? ゆうじ/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ
Unknown/? Unknown/? Unknown/? Unknown/手抜き Unknown/・・・ Unknown/ウゼえ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/? ゆうじ/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/なーにがユキマロちゃんだ
過去記事は書き手にとっては時系列的に過去のもの。 しかし、検索やブックマークで行き着いた読み手にとっては現在のもの。 時系列で経緯を知らないくせに、1記事だけ見て批評されたくない。 でも 頼みもしないのに、望んでいない記事まで勝手に読まれたくない。 ウェブに記事を公開しているという意識で考えれば、書き手が読み手にこう読んで欲しいこう読まなきゃイヤだというのは、俺ルールの適用に近づきますね。 しかし、 「過去記事をあるボリューム読んだら、読み手は感想を残すように」 または 「カテゴリーを制覇したい人は、管理人にヒトコト」 と嘘とも真ともつかぬようなブログポリシーやお断りを掲げてしまうのも手ではないでしょうか。 『改まって断れ』、『アクションを起こせ』と掲げてしまうと、記事の内容にプレッシャーはかかりますが、 ブログの芸風やイロという観点からは面白いかもしれません。 あくまでも洒落やお楽しみの
「ブログの過去ログを(誰だか分からない人物に隅々まで)読まれて気持ち悪いと思うかは、そのブログの「記事内容」によるのでは?」 というのは「過去ログはどこまであなたを表すのか?」という記事を読んで思ったこと。 例えば、僕が「何か主張したことがあってブログを書いている」とすれば(実際にそうなんですが)、過去ログを(誰だか分からない人物に隅々まで)読まれても別に気持ち悪いことはないと思う。むしろ、読んでくれてありがとう、って感じる。 でも、僕が「自分の記録や親しい知人への近況報告的な目的でブログを書いている」とすれば、過去ログを(誰だか分からない人物に隅々まで)読まれたときには、薄気味悪さを感じる。 例えば「今日は、○○に○○と一緒に遊びに行った」「○○先生の講義は○○だからサボった。」「近所の近くに新しい○○屋ができたので行ってきた。」「今日は晩御飯に○○と○○と○○を食べた。」ってな行動だけ
そういえば「過去ログ」というのは不思議な言葉だ。 ログとはそもそも航海日記などのことを指し示す言葉であった。 それが転じて記録をつけるという意味になったのだと思う。 ちなみに英和辞典を引いていると log: 《形》丸太道の◆木の丸太で造った道◆【同】corduroy 《名-1》(木の)幹・胴体、丸太◆伐採して枝を切り落した幹本体。ログ・ハウス、丸太小屋など。 《名-2》記録、通信記録、業務日誌、連絡簿、航海日誌、航空記録、ログ 《名-3》《数学》ログ、対数◆【同】logarithm◆対数「Y=log a(X)」は、「X=aのY乗」と同じ。例えば 3=log 2(8)は、2の3乗が8と同じ。◆【参照】natural logarithm(自然対数)、common logarithm(常用対数) 《名-4》《船》測程器◆船尾から引張って船速を計る道具。 《他動-1》記録する、〜を航海日誌に書き込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く