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autopagerizeに関するsuVeneのブックマーク (12)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • AutoPagerize セキュリティアップデート - SWDYH

    重要:セキュリティ上の問題があるので、必ずアップデートしてください。 Greasemonkey版を使っている方は以下から、最新版(0.0.52)をインストールしてください。 http://userscripts.org/scripts/source/8551.user.js Safari拡張版を使っている方は以下から、最新版(0.2.0)をインストールしてください。 http://autopagerize.net/files/autopagerize_for_safari.safariextz Chrome拡張版を使っている方は以下から、最新版(0.2.1)をインストールしてください。 https://chrome.google.com/extensions/detail/igiofjhpmpihnifddepnpngfjhkfenbp Firefox拡張版を使っている方は以下から、最新版

    AutoPagerize セキュリティアップデート - SWDYH
    suVene
    suVene 2010/10/22
    GM 版の Source のコメント 0.0.54 だった。
  • AutoPagerizeを軽量化するアイデア - 0xFF

    先に結論を言うと、AutoPagerizeは拡張版がオススメです。以下その理由と余談的なお話です。 拡張版のAutoPagerizeについてちょっと勘違いしてました。AutoPagerizeは軽量化できるという話に路線変更します。 AutoPagerizeってのは、次のページを今見ているページの下に継ぎ足して、ページ遷移することなく次のページを見ることができる、ブラウザの機能を拡張するスクリプトです。 このAutoPagerizeは派生スクリプトがたくさんあって、FirefoxだけでみてもGreasemonkey版のAutoPagerize(家)、cho45さんのjAutoPagerize、Add-onのAutoPagerize(家)、AutoPager(作者は日人ではなく、どちらかというと非日語圏向けかも)などなど。他にもかなりの数があります*1。 で、Opera、Google

    AutoPagerizeを軽量化するアイデア - 0xFF
  • 自分でAutoPagerize対応のスクリプトを書く簡単な方法 - blooo

    ちょっとアレなタイトルですが、GreasemonkeyでAutoPagerize対応のスクリプトを自作する時の注意点を2つメモ。 自分はひよっこですが、これからGreasemonkeyスクリプト書いてみようかなという人の助けに少しでもなれば嬉しいです。 継ぎ足されたページに適用する方法 AutoPagerizeで継ぎ足された部分に自分のスクリプトを適用する方法あれこれ - 0xFF を参考に、AutoPagerize_DOMNodeInsertedを使うことにする。 以前はaddFilterとかGM_AutoPagerizeLoadedとか出てくる書き方をしていたんだけれど、この方法がやはり簡単・シンプルなので採用させて頂きました。 継ぎ足されたページ「のみに」適用する方法 新しく継ぎ足されたページのみに、スクリプトの内容を適用・反映したい場合。 注意しないと、継ぎ足されたページのみに適用

    自分でAutoPagerize対応のスクリプトを書く簡単な方法 - blooo
  • AutoPagerizeのスクリプト実行順序制約をなくせるようになりました « ku

    Tumblrが新しくなって、よく見ていた/show/quotes/by/everyoneがちゃんとページングされなくなって悲しいと思っていたらcxxさんがFix Tumblr Dashboard Pagination for Greasemonkeyというスクリプトを書いてくれていました。 しかし21世紀はじめの10年最後の2009年ももう終わろうとしているにも関わらず、未だにTumblr dashboard reblog 4点セットのAutoPagerizeとLDRizeとMiniBufferとreblogCommandの実行される順序をちゃんと覚えておかないといけないなんてローテクすぎる!という怒りにまかせて、順番に関係なく入れておけば動くように細工をしました。 AutoPagerize version 0.0.35~ LDRize version 2009.01.21~ Minibu

  • XPath で "//" を使う時は気をつけようという話 � のっち大好きの会 分室

    document.evaluate の第二引数に適切なノードを指定していても, XPath expression が "/" で始まるとルートノードから走査されるので, 意図通りの結果が得られない可能性が高い. ありがちなのは AutoPagerize で 2 ページ目以降を処理しようとして XPath に "//" を使ってしまい,結局ページ内の全ノードを舐めてしまうとか. 面倒でも "descendant::" もしくは "descendant-or-self::" を使用されたい. もしくは, getElementsByTagName で済む場合であればそちらを使えば意図通りの結果が得られるし, なにより速いはず. 一応,実験 (要 javascript/).IE では動作しない.

  • thinkのScrapBook: AutoPagerize用SITEINFO + SITEINFOの書き方 まとめ

    かねてより試してみたかったGreaseMonkeyスクリプト「AutoPagerize」が非常に便利だったのでWedata未登録のSITEINFOを書いてみました。 AutoPagerize用SITEINFO var SITEINFO = [ { name: 'ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない', url: '^http://ueharasan\.y\.ribbon\.to/html/', // Unicodeエスケープ前の文字列 (Wedata登録時はエスケープしなくてもOK) // nextLink: '//a[starts-with(text(),"次") or contains(text(),"進む")][1]', nextLink: '//a[starts-with(text(),"\u6B21") or contains(text(),"\u9032\u3

  • AutoPagerize Wiki: XPath Cookbook

    node()と*の違い //node() //* をそれぞれ実行してみればわかるが、node()はテキストノードなどを含めたすべてのノードを、*はNode.ELEMENT_NODEな要素だけを選択する。この違いはパフォーマンスに影響を与えるので、意識して使い分けるのが良い。 なお、 * はattributeとnamespaceを基準点とした場合はそれぞれattributeとnamespaceを選択する(例://@* は全てのAttrを選択する)。 詳細は仕様書でXML Path Language (XPath) - 2.3 ノードテスト 省略シンタックスと非省略、そして少しの応用 // は /descendant-or-self::node()/ の省略形である。/divは/child::divの省略形で、//div[1]は//div[position()=1]を(さらに)省略した形である

  • http://wedata.net/

  • siteinfo writing

    SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Entryでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使

  • oAutoPagerize - 0x集積蔵

    AutoPatchWorkがOpera、Chrome、Safariそれぞれの拡張機能として利用できるようになったので、oAutoPagerizeの更新は停止しました。ご了承ください。 id:swdyh氏のAutoPagerize for GreasemonkeyをOperaやSafari,Google Chromeなどで動作するように移植*1しました。 for Opera 必須ファイルは0AutoPagerize.SITEINFO.jsと、oAutoPagerize.jsの2つです。0AutoPagerize.Settings.jsはオプションです。以下説明。 SITEINFO ファイル:0AutoPagerize.SITEINFO.js wedataのSITEINFOをまとめたファイルです。OperaのUserjsはファイル名順に実行されるので、ファイル名を0で始めています。このSITE

    oAutoPagerize - 0x集積蔵
  • AutoPagerize0.0.11 - SWDYH

    変更点 バグ修正 DEBUG_MODEのときにエラーがおきる DEFAULT_STATUS = ’disable’にしたときに表示がでない スクロールしなくて済むときにロードが起きない Microformats対応 Microformatsはyoupyさんからアイデアをもらいました http://subtech.g.hatena.ne.jp/youpy/20070603/p1 AutoPagerizeに必要な情報をページ中のHTMLに埋め込んでおけば、 SITEINFOがなくてもAutoPagerが起動するようになります 埋め込みの形式は以下の通りです link要素またはa要素でrel="next" (複数あった場合は、先に現れるものが選ばれます) classでautopagerize_insert_before (複数あった場合は、先に現れるものが選ばれます) 追記 2008/05/15

    AutoPagerize0.0.11 - SWDYH
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