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BLACK LAGOONに関するsugarmapleのブックマーク (1)

  • 「BLACK LAGOON」悪役面のロックは「正しい」人間ではなかったのかという話 - ポンコツ山田.com

    BLACK LAGOON 9 (サンデーGXコミックス) 作者:広江 礼威小学館Amazonということで、「BLACK LAGOON」のロベルタ編から感じた、「正しさ」の水準について。なにが「ということで」なのかは前記事参照。 キャクストンの信念、ガルシアの信念 そもそもがピカレスクロマンである「BLACK LAGOON」、作中の「常識」が主要な読み手である現代日のそれと大きく違うので、「常識」やら「倫理」やら「正義」やらの客観的な絶対性などはハナからないも同然だが、ロベルタ編の終盤ではその「客観的な絶対性」のなさが大きな肝となっている。 ラブレス家当主殺害の復讐のために、グレイ・フォックスを殲滅しようとするロベルタ。自国の正義のためにラブレス家当主を爆殺し、「黄金の三角地帯」のシュエ・ヤン将軍を捕縛しようとロアナプラに滞在している「美国人アメリカン」ことグレイ・フォックス。ロベルタを止

    「BLACK LAGOON」悪役面のロックは「正しい」人間ではなかったのかという話 - ポンコツ山田.com
    sugarmaple
    sugarmaple 2009/11/23
    ガルシア君や少佐寄りに視点が行くように描いてたり、火傷顔にあんな独白させたり、ロックと張の黄昏で話を〆たり、全部広江先生お得意のB級的皮肉節全開だなーと感じたので、日本編の時ほど悩まずには読めたかな。
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