class Place < ActiveRecord::Base has_many :shops accepts_nested_attributes_for :shops #これ↓ validates_associated :shops end class Shop < ActiveRecord::Base belongs_to :place validates :name, presence: true validates :owner, presence: true end

自宅で作業は完結するといってもたまには気分を変えたいですよね。 そんな時にはコワーキングスペースを使ったりします。 少しくらい歩くことも必要だし…。 ただ、現状のコワーキングスペースについて一つ不満があるのです。 私語の禁止 先日カナダ人と一緒にコワーキングで作業していたのですが 「ここは静かに作業するところだから別のところに行って」と言われてしまいました。 自分とそのカナダ人はびっくりして顔を見合わせてしまった…。 喋れないコワーキングスペースなんてあるんだ… と二人とも唖然。 その時はここが特別な場所なんだと思っていたけど、意外とそうでもないみたい。 中には「コミュニケーションルーム」なんて部屋を設けているところもあって、雑談はそちらでお願いしますといった感じも。電話をかかってきたらみんな急いでテーブルを離れます。もちろんパソコンは席に置いたままです。それで仕事進むのかな。 もちろん、
テストを書かないようになってしまっていた。 大きなアプリケーションではないし一人で作ってるし… まぁいいか的な。 ただ、コードの量が増えていくにつれやっぱりちょっと辛い。 書き方すっかり忘れたので、RSpec再入門。 環境 Vagrant + CentOS (centos64box) Ruby 2.2.1 Rails 4.1.1 最終的なGemfile(テスト関係だけ) テスト用のDBの設定をお忘れなく。 gem 'pg' group :development, :test do gem 'rspec-rails' gem 'factory_girl_rails' gem 'guard-rspec' gem 'spring-commands-rspec' end group :test do gem 'faker' gem 'capybara' gem 'database_cleaner'
グーグルアナリティクスを見ると急なアクセス上昇があってビックリ。 それまで低すぎだろとも言えるけど、まぁ数字が上がるというのは嬉しいもので。はい。 アクセスが伸びたのはカウチサーフィンの記事。 前からこの記事だけはページビューがやたら多くて気になってたけど、昨日は特にグンといきました。大半が日本からのアクセスです。日本語だしね。 と、いうことで、カウチサーフィンに興味アリアリの人が多いから調子に乗ってパート2。 日本での評判とのギャップ 日本を出た時はあまりカウチサーフィンという言葉自体聞かなかった気がする。単純に知らなかっただけであったんだろうね。でも、日本にいると「Couch Surfing 使ってみました」って人に遭遇するのはかなり奇跡に近いかも。今も多分そうだと思う。 なのでみんなネットで調べると。 俺も調べてみた。 Yahoo!Japan 旅の知恵袋 解決日時:2012/07/1
クリスマスも近づいて、ヨーロッパはなんだかリラックスムードです。日本だったら師走だ納品だ締め切りだーって感じで逆に忙しくなりそうだけど、ベルリンでは仕事?んー来年からね。みたいな雰囲気がある。 ということで、時間ができたので簡単なアプリつくった。 ワーホリ見積りマシーン ワーキングホリデーに行ける国が検索できて、それにかかる費用を自動で計算してくれます。「28歳、英語喋りたい、予算は20万/月」みないな条件を入力するとサクッと結果を表示してくれます。 検索結果に出てきた国の中で、さらに滞在期間と学校に行く期間を入力すると、その他もろもろの金額(航空券とか海外旅行保険とか)を合算した概算見積りを算出することができます。 実際には同じくにでも場所によって物価が違ったりとか、生活スタイルによって出費はかなり変わってくるので、あくまで目安というか、こんな感じかぁ〜程度のものです。 航空券やシェアハ
HerokuのダッシュボードからPusherを追加。 リミットはあるけど無料で使える。 設定 APIキーとかを追加。Herokuのプロダクションは何にもしなくても面倒をみてくれるみたい。 Pusher.url とか Pusher.app_id とかは自分のローカル環境とHeroku上のアプリとでは違うものなので注意。 config/environments/development.rb # Real time notification require 'pusher' Pusher.url = "http://7f115110ccdsxxxxxxxxx:[email protected]/apps/100000" Pusher.logger = Rails.logger # Lines below are needed only for development environment. #
Railsで使いまくりActive Supportなので、そんなにまとめがいが無いし、沢山あるのでまとめられないけれど、代表的なモノをとりあえずまとめておく。 blank?やpresent?やtryなんかは省略する。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
先日つけてみたソーシャルボタンですが、やっぱ数字が出るってモチベーションになっていいね。 意外とPocketも多いんだなぁ。 今回もまたRails。 投稿サイトとかでよくある、一時保存機能をやってみた。文章書いていると、何かの拍子で「あ!」てなることが多いから、あるとユーザーに優しい。 フォーム <div class="blog-form"> <%= form_for(@post) do |f| %> <%= f.text_field :tilte %> <%= f.text_area :body %> <!-- for temporal saving --> <div class="create-temp"></div> <%= f.submit "送信する" %> <% end %> </div>
ユーザーに画像をアップロードしてもらえるようなウェブサービスをつくる場合、 画像アップロード機能の実装はCarrierwaveでかなり簡単に実現できます。 Carrierwaveの基本的な使い方はこちら。 Rails 超お手軽な画像アップローダー CarrierWave の使い方 | Workabroad.jp ただ、たとえば10枚まで画像をアップできますよ、とした場合、 1つのフォームで10枚画像を添付して「送信」なんてやると、 送信完了までとても時間がかかります。 スマートフォンの画像解像度も昔にくらべたらかなり大きいし。。 ユーザーが送信完了まで待ってくれる気がしない。。。 といった時に助けてくれるGemがcarrierwave_backgrounder。 lardawge/carrierwave_backgrounder · GitHub まぁ倍速にするというか、 画像のアップロー
API使ってどうのこうのという分野に経験が浅いので、頑張ってみた。慣れるといろんなことできて楽しい。HTTPリクエストの投げ方とか、勉強になりました。今回ははてなブックマークでやってみました。 はてなで指定されたURIに、指定されたフォーマットでリクエストを投げる。 ていうと簡単だけど、指定されている状態をどうつくるのか悩んだ。。 認証にはOAuthとWSSEがあって、WSSEは非推奨でセキュリティもよろしくないという話だけど、シンプルなのでWSSE認証ででやりました。 基本はここに載っている。 はてなブックマークAtomAPI WSSE認証についてはここにありますが、 下のようなものをヘッダにつけろということです。 X-WSSE: UsernameToken Username="hatena", PasswordDigest="ZCNaK2jrXr4+zsCaYK/YLUxImZU=",
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