Mac用の次期OS、macOS 10.15では、iPadをサブディスプレイとして使える新機能が追加される、と報じられています。 macOS 10.15の開発状況に詳しい人物からの情報 macOS 10.15で、MacのサブディスプレイとしてiPadを使える新機能の開発が進められている、と米メディア9to5Macの記者で、デベロッパとしても知られるギルヘルム・ランボー氏が、次期macOSの開発状況に詳しい人物からの情報として報じています。 なお、ランボー氏は最近、iOS13ではダークモードなどの新機能が追加される、との記事も公開しています。 コードネームは「Sidecar」 MacからiPadを外部ディスプレイとして使う機能は、Apple社内で「Sidecar」のコードネームで呼ばれており、ウィンドウの「最大化」ボタンにマウスカーソルを合わせるだけの簡単な操作で利用可能になるそうです。 iP
