2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
取り急ぎ、スライドを公開。 正直、開催直前までバイト先の開発合宿にいってたため、完成させる自信がなく自主的に腹痛などでお休みしようかと思ってたのですが、稚拙でもいいのでまぁがんばってみようと無理矢理つくってみました。 みなさんの発表が大変機知に富んでおり興味深いものでした。 "100万人のキャンドルナイト" (吉本さん@キャンドルナイト) - エコはカーボンオフセットなどで画一的に語られるべきではなく、もっとみんなが創意工夫してエコなものづくり、社会づくりを楽しんでいこうという話。 "オフィスでの徹夜問題や健康問題に対抗" (伊藤さん@アイラボ) - オフィスキッチン制度や徹夜税などを導入することであめとむち的な労務管理がおもしろそうです。GMailのspamフォルダでSPAM料理の話がでてきたりすることもありますけど、今後は料理のメニューとかがデスクトップにたまにリコメンドされたりすると
サイクルコンピュータってすごく単純な仕組みだけど、iPod touch / iPhone で UI を作っていろいろセンサーをくっつけたらもっと楽しいんじゃないか?と思って、実験的に作ってみました。で、ちょうど id:akio0911 に ecogeek conference に誘われたので、エコといえば自転車だろということで一応動く形にして発表してきました。反射して見にくいですね。ごめんなさい。仕組みはこんな感じです。一般的なサイクルコンピュータではホイールに磁石が付いていて、それとリードスイッチという、磁石を近づけると on になるスイッチを組み合わせて、車輪の回転を検知することができます。これを使って距離や速度が出せるわけですが、今回はこれを Gainer のデジタル入力につないで、iPod touch 側のソフトウェアで計算を行っています。また、ついでに磁気センサもつなぐことで方位
The Wiimote sends reports to the host with a maximum frequency of 100 reports per second. The Wiimote does not require any of the authentication or encryption features of the Bluetooth standard. In order to interface with it, one must first put the controller into discoverable mode by either pressing the 1 and 2 buttons at the same time, or by pressing the red sync button under the battery cover.
サーバのロードアベレージが上がったらパトランプを点灯させるというシステムを作ってみました。Read less
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