Flash CS4から搭載された3次元表現の機能を、ActionScriptから制御する方法を習得するための入門講座です。 講師はロクナナワークショップの人気講座「 野中文雄の応用力に差をつけるActionScript数学講座 」を担当され、Adobe Flashデベロッパーセンター への寄稿、Flash解説書籍の執筆など、幅広く活躍されている 野中文雄(のなかふみお)氏です。 開催概要 日時:6月19日(金)13:00 – 16:15(開場12:30) 会場:東京・代々木「 TKP代々木ビジネスセンター 2号館 B1 」 講師:野中文雄(ロクナナワークショップ講師) 料金:4,800円(税込み)※学生料金(数量限定):2,400円(税込み) ブログなどでご紹介いただく際のバナーをご用意いたしました。 イベントレポート [野中文雄氏] 本イベントでは、ロクナナワークショップの人気講座「 野
Flash・ActionScript開発のためのオープンソースコミュニティ「 Spark project 」より、Saqoosha(さくーしゃ)氏に FLARToolKit を、加茂雄亮(かもゆうすけ)氏に JSFL(Flash Javascript API)AtoZ をそれぞれご紹介いただきます。 オーガナイザーは、ロクナナワークショップの講師でありFlash関連の書籍も多数執筆されている大重美幸 氏。ActionScriptを鋭く分析! 開催概要 日時:6月19日(金)18:00 – 21:00(開場17:30) 会場:東京・代々木「 TKP代々木ビジネスセンター 2号館 B1 」 出演者:Saqoosha(Katamari Inc.)、加茂雄亮(ロクナナ) オーガナイザー:大重美幸(ロクナナワークショップ講師)、新藤愛大(BeInteractive!) 料金:3,800円(税込み)※
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision
Flash / 画像のインポート( アップロード)、ダウンロード - PHP使用 PIXEL LAB 大阪南船場のFLASHを得意とする制作会社ピクセルイメージによるブログ。AS3、AIR、デザイン、3D、オリジナルツール等。 « | MAIN | » お勉強です。 FLASHを使用した、画像のインポート( アップロード)から描画、ダウンロードまでの、 一連の流れのFLASHを作ったので、公開します。 ローカルディスクの画像をロードし、FLASHで独自に描画処理を組み込み、 画像ファイルとしてローカルにディスクにダウンロードすることが可能です。 これで、ユーザーが任意の画像をアップして、お絵かきし、 書き出して保存(もしくはサイトに公開)するようなFLASHが作れます。 DRAWシリーズにも、実装していく予定です。 サンプルFLASH 操作方法 特徴 インポート、ダウンロー
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
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喜び勇んで英語版Flash CS3 Trialをインストールした皆様、そろそろ試用期限が切れてしまった頃でしょうか? FICC安藤です。 FICCサイトのバックエンドの設計、構築、FLASH開発など担当しました、裏方の人です。 MT+Flashの記事から始める予定でしたがCS3日本語版の発売間近という事もあり先にCS3(AS3)関連のエントリーから。 今回はFlashから画像ファイルを保存する方法です。 画像ファイルを保存するという事だけであればAS2時代から「一応」可能でしたが今回はせっかくAS3ですのでよりスマートな方法で実現したいと思います。 (Player9.0.45.0以降が必要です) ちなみにAS2ではgetPixel()を使い左上から右下までのピクセルの色情報が入った配列をPHPなどにポストし、サーバで同じように1ピクセルずつ描いて復元するという方法で可能です。 実際
あけましておめでとうございます、FICC安藤です。 やっと通常業務が落ち着いたので、去年の末からずっと気になってたBox2DFlashAS3のエントリーです。 サンプルを見ながら四角や丸を一通り降らして見たので今度は自由な形状、安易に「F」「I」「C」の文字を降らしてみたいと思います。 まず基本となる入れ物 worldを用意します。 var worldAABB:b2AABB = new b2AABB(); worldAABB.minVertex.Set(-1000.0, -1000.0); worldAABB.maxVertex.Set(1000.0, 1000.0); var gravity:b2Vec2 = new b2Vec2(0.0, 300.0); var doSleep:Boolean = true; m_world = new b2World(worldAABB, gra
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box2d, asBox2dFlashAS3 はバージョンによって API が激しく変わっていてなかなか困りものだ。2.0.0 なら gihyo.jp の 特集:Box2DでActionScript物理プログラミング が分かりやすくてよいんだけど、2.0.1 で重要な API が改名されていて、そのことがパッケージには書いていない。「Box2dFlashAS3 どうなってるんだ」と思ったら、どうやら Box2D 本家の API 変更に素直に追従しているだけのようだ。本家側ではそこそこドキュメントはそろっているようなので、ドキュメントが欲しい人は Box2D 付属のクラスライブラリや Box2D User Manual を見たほうがよいかもしれない。今回は Box2dFlashAS3 ver 2.0.2 の単純なサンプルを作った。クリックすると始まるよ。(表示されない場合はリロードしてくださ
第3回まででFLARToolKitの基本的なところはおさえたと思います。そこで最終回の今回は、実際にどのような使われ方をしているのか、ソースコードを公開してくれているものをベースにちょっと紹介&探検してみましょう。 前回までを読んでもらっている方なら感覚的にわかってもらえてると思うのですが、FLARの技術的な部分はそんなに奥が深いものでもなく、やっぱりアイデア勝負なところが大きいです。これから紹介するサイト・サンプルなどを参考に、どのようなことができるか考えてみてください。 今回使うデータは、以下になります。 gihyo4.zip FLAR ワームホール 1つ目は、Papervision3D開発メンバーの1人、Seb Lee-Delisle氏のワームホール。これはいままでサンプルで作ったようなオブジェクトが表示される系とは趣が異なり、ワームホールという名のとおりマーカーのある部分の空間がゆ
最近、いくつかの Flash ブログで FIVe3D が取り上げられていたので、自分も触ってみた。バージョンは v2.1。確かにこれは簡単だ。クラス数も少ないし、クラス名が ActionScript のものと似てるので直感的。Sprite3D クラスの graphics プロパティで Graphics3D オブジェクトが取得できて、 beginFill() とか drawCircle() で図が描ける。座標空間は 3D。(参考:FIVe3D 3D空間に描画 | moriBlog)ってことで、Bitmap3D クラスを使って Keynote 風な Cube トランジッションを作ってみた。ソースの考え方は unic8 Studios - Flex Cube - 3D OSX look と同じ。ただ、FIVe3D は奥行きを一切考えてくれないところに注意が必要。単に座標変換するだけのライブラリな
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