XcodeプロジェクトをそのままGitで管理すると、 .xcodeprojファイル配下のメタデータに毎回差分が出て その度にCommitを要求されて非常にめんどくさい!です。 Gitに無視してほしいファイルを.gitignoreで指定すると、 そんな面倒な手間からおさらばすることができます。 .gitignoreの基本的な書き方 まず、.gitignoreの基本的な書き方はこんな感じ。 # コメントは行頭に"#"をつけます。 # glob パターンが使えます。 #拡張子が".txt"のファイルを無視します。(サブディレクトリ含む) *.txt # "tmp"ディレクトリ配下のファイルを全て無視します。 tmp/ # 拡張子が".m"のファイルは無視しません。 !*.m ちなみに、glob パターンについてはこちらが参考になります。 Xcodeプロジェクトは、こんな構成になってます。 なお、
NIBファイル設定で「window/opened」アクションに チェックを入れておかねばならない コレを使用する事によってウインドウが開いた直後に実行される
なぜか FireMonkey のインストールがスクリプトエラーで進まないので、 Xcode の再インストールからやり直すことにしました。 アンインストール方法は簡単で、ターミナルから次のコマンドで。 [code lang=’shell’] $ sudo <Xcode>/Library/uninstall-devtools –mode=all [/code] 「<Xcode>」の部分は通常「/Developer」だと思うので、次のコマンドになるかと。 [code lang=’shell’] $ sudo /Developer/Library/uninstall-devtools –mode=all [/code] このスクリプトの説明は、「/About Xcode.pdf」に書かれています。 【最後まで読んでくれたあなたに】 あなたは、24時間365日、自分の代わりに集客し続けてくれるWeb
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