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Amazon Web Services ブログ Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 先週、Elastic 社が Elasticsearch および Kibana のライセンス変更に関するアナウンスを実施しました。これによりバージョン 7.11 以降の Elasticsearch と Kibana は、Apache License, Version 2.0 (ALv2) での提供が行われません。これを受けて AWS は、2021/1/21 (PST) に対応方針を発表いたしました。本発表の要点は以下のとおりです。 AWS は Elasticsearch と Kibana のバージョン 7.10 をベースに fork した Elasticsearch と Kibana を ALv2 ライセンスにて公
はじめに 今回はElasticsearchとKibanaを使った、Twitterダッシュボードの作成方法についての解説しています。Elasticsearchに関する前提知識はなくても、最後までたどり着ける構成になっている(はず?)なので、是非参考にして頂ければと思います。 単につぶやきデータを収集したいという場合は、TwitterのAPIを好みのスクリプトで呼び出して取得すれば良いのですが、今回の場合はつぶやき数の推移を追いたい、踏み込んだ分析も行いたいなどという目的もあったので、データがストックされていき、ドリルダウン分析も可能な環境を構築する形で対応する事にしました。 Redash / Googleスプレッドシートのアドインなど色々と実現手段は考えられたのですが、Elastic Stackで構成するのが1番手軽かつ、要件を満たせると考え実装しました。同じように特定のキーワードを含むつぶ
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