@lestrratさんに誘われて、livedoorさんの社内勉強会でお話してきました。id:perlcodesampleさんが来社された時の資料を20%くらい使い回した資料ですが、公開しておきます。 モデルから知るGitView more presentations from hiratara. これでまとまった資料が出来たので、札幌とかで勉強会が開催されることになっても安心して出張できますね!
情報システム学会メールマガジン読者の皆様、はじめましてよしおかと申します。 IT勉強会について、ぜひ知っていただきたいことがいくつかあります。 上記はIT勉強会カレンダーというもので、hanazukinさんと愉快な仲間達がボランティアで編集公開しているものです。ごらんになって分かるとおり、日本各地で、日々勉強会が開催されています。平日、休日問わず多い日には10件以上の勉強会が開催されています。 内容も、PerlやRubyのようなスクリプト言語の勉強会や、開発方法論の勉強会、あるいはLinuxカーネルの勉強会など多岐にわたります。毎月300を超える勉強会が開催されている姿は壮観なものがあります。
id:stanakaこと田中慎司です。 はてなでは、これまではてな技術勉強会日記にて、はてな社内の勉強会の資料や動画を公開してたのですが、ほぼ3年近く更新が止まってしまっていました。 今日から、この日記をリニューアルして「Hatena::Engineering」として、技術的な情報発信を再開していこうと思います。Twitterの公式アカウントは@hatenatechですので、是非フォローをお願いします。 さて、はてなでは、来週からインターンが始まります。昨年の内容は「大規模サービス技術入門」という書籍にもなっているのですが、今年は約半分の講義をUstreamで公開しようと思います。 ラインナップ(予定)は以下の通りとなっています。具体的なチャンネルなどは、確定次第、お知らせします。平日の日中になりますので、なかなかリアルタイムで見るのが難しいかもしれませんが、可能な方はリアルタイムで、そう
デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発
エンジニアの開催する勉強会が増えている。本連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日本中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。本連載「初めての勉強会」だけではなく、IT
エンジニアの開催する勉強会が増えている。本連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 開催場所を見ると、さすがに東京が多い。しかしそれ以外にも、大阪、福岡、沖縄、島根など、日本全国津々浦々、毎日なにがしかの勉強会が開催されている。規模もほんの数人から100人を超える大規模なものまで千差万別である。 われわれはなんと勉強会が好きな国民なのか。一億総勉強会フリークなのか。 本連載「初めての勉強会」では、勉強会好きなあなたや、そうでないあなた、一度も勉強会に行ったことがないあなた、さまざまな人を対象に「勉強会」の面白さ、楽しさを伝えていくことを目的としている。自分は特に引っ込み思案で、人見知りだから、と思っている人や、一度も勉強会に
Keitaです。 最近、世の中では勉強会に参加される方も多くて僕個人も勉強会に参加させてもらったり、開催のお手伝いをさせてもらうことが多くなりました。 勉強会にもいろいろあって、もはやカンファレンスじゃん?みたいなのもあったりするのですが、個人的には小規模なものが比較的好きです。 そこで、僕が技術系の勉強会に参加するにあたって、よりその勉強会を楽しむために何をしているかをさらしてみようかと思います。 ノートパソコンを持っていく ノートパソコンは技術系勉強会にいくとほとんどの人が持っていっています。 ちょこっと話している内容を試したり、ustで放送したり(ちゃんと許可はとりましょう)いろいろできて便利です。場合よっては電源や、延長コードとかももってくるといいでしょう。 インターネット接続環境を確保する インターネットに接続していたほうが何かと便利です。たとえば、発表中にわからない単語があ
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