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文章とdesignに関するsweetloveのブックマーク (10)

  • 『Webライティングの理論と実践』 第3回

    見やすく読みやすい文章レイアウトと校正のコツ -益子 貴寛の『Webライティングの理論と実践』 第3回 Web上で魅力的な文章やキャッチコピーを書くためのライティングメソッド「Webライティング」。今回は、文章の見やすさ、読みやすさを向上させるためのレイアウトや編集のポイントと、校正テクニックについて見ていこう。 長い文章は段落分けし、行間を広めにとる Webページでは長い文章は読みやすさを考えて適度に段落分けし、行間を広めにとる必要がある。次の2つの例を比較してみよう。 以下にある、"[調整前]"の文章は段落分けが明確でなく、行間が狭いため、全体が雑然とした雰囲気になっている。このようなレイアウトでは、文章の内容に関わらずユーザーに一瞥されてしまい、読んでもらえない可能性が高い。 一方、"[調整後]"の文章は適度に段落分けされ、行間もやや広めにとってあるので、読みやすく理解しやすい。上

  • 半角スペース入れてますか?

    ちょっとブログを書き慣れた頃から、悩むことがあるんですよねー。日語の文中で半角英数字を入力するとき、前後に半角スペースを空けるかどうかです。僕はあるときはスペース入れたり、あるときは入れなかったり。書体に一貫性がありません。でも他の人のブログを読んでいても対応は様々。スペースを入れる人もいれば入れない人もいるみたい。半角スペース入れるべき、入れないべき? 欧文では単語と単語の間にスペースを空けるのが当たり前です。一方で日語ではそういう習慣はない。むしろそんなことをやると文章が非常に見づらくなる。大学入学直後の初めてレポート書くとき、悪い例として教えられましたよね。全角スペース入れまくりで縦書きなのか横書きなのか判別不能な頭の悪い文章。こういう文章だと、音声読み上げブラウザなんかも正しく読み上げられないでしょうね。じゃあ日語と欧文が混在したときどうすれば良いのか。 欧文といってもですね

    半角スペース入れてますか?
    sweetlove
    sweetlove 2007/01/14
    わたしは入れてるけど音声ブラウザではどうなんだろう
  • hikarigaoka.jp

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  • 一字下げについて考える

    僕は、メールやウェブなど、パソコンや携帯の画面で読まれるための、印刷を前提としない文章を書くとき、原則として、段落の冒頭や改行箇所では「一字下げ」をしません。 ■一字下げをしなくなったきっかけ 一字下げをしなくなったのは、10年近く前にパソコンを使い始めた頃に読んだ「メールの書き方」といった類のあらゆるに、「E メールでは一字下げをせず、1行あたり35文字程度で改行するのがマナー」であると書かれていたのがきっかけです。 そんなに深く考えていたわけではないんですよね。 ■一字下げは文法ではない その後、自分でウェブサイトを開設したり、他のサイトを頻繁に訪問したりするようになって、一字下げに関する様々な考え方を読むことになりましたが、僕はいまだに一字下げをしないまま、現在に至っています。 ワープロ・ソフトで、印刷されることを前提とした文章を書くときには、必ず一字下げを行うようにしていますので

    sweetlove
    sweetlove 2006/08/23
    好みもあるのかな。Kenさんの書き方は読みやすくて好き。
  • 段落と字下げ - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    とかなんとか、まあ、真名垣タンの物言いは、なんとなく生意気で、どこか恥ずかしくさせてくれるモノがあって、何か言ってやりたい心境にはなるのね。確かに。でも、それもいいんぢゃないかと、思ったり思わなかったりしちゃうわけぇ。 んでね。 どうでもいいけど、「カナかな団首領の日記」の人は、何故、段落の始めの一マスを空けないんだろう? うわあ、一取られたなぁ。そうですね。それではとりあえず、以下のスタイルをユーザースタイルシートに加えてみましょう。 p { text-indent : 1em ; } どうです、段落の最初が一字下げになりましたか?ユーザスタイルシートが何か分からない人は、W3C信者の首根っこを掴まえて聞いてみてね。 なんてね。 まあ、段落の最初を字下げするっていうのは、紙媒体では、割とポピュラーの書き方だし、小学校の作文の時間にもそうするように言われてたり言われてなかったりするもので

    段落と字下げ - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    sweetlove
    sweetlove 2006/08/18
    基本的に字下げはしないけど、字下げがないと読みにくいと言う人もいるので長文には入れてる
  • Voice of Stone #1383 段落は 1行空けか、1字下げか。

    Index (comments/trackbacks) [0] 2006.08.18 hidew : 段落は 1行空けか、1字下げか。 [1] 2006.08.18 島谷 : (149 byte) [2] 2006.08.19 hidew : (152 byte) [3] 2006.08.19 島谷 : (122 byte) [4] 2008.03.28 hidew : (759 byte) hidew 2006.08.18 #1383 段落は 1行空けか、1字下げか。 ブログなどの電子テキストで段落を表すのに、1行空けするか、1字下げするか、あるいは併用するか、様々な作法がある。 主要ブラウザの <p> - </p> のスタイルが 1行空け に設定されているので、何もしなければ段落は1行空けで表現される。ここで問題なのは 1行空けに加えて、1字下げも行う必要があるのか、という点である。

    sweetlove
    sweetlove 2006/08/18
    <p>の後に全角スペース使ってたな
  • 記事内リンクについて考える - 『斬(ざん)』

    ■304 Not Modified: リンクの多い記事 からの触発というか、自分の考えを書く。 1.見栄えが良くない 2.文中リンクは、リンクを先に読んで欲しいの? 3.リンク先を読まなくても理解できる記事を と、3項目を見出しとしてあげられています。 【見栄え】 これは、CSSで、文字色、背景色、リンクの色やカーソルを当てた状態での色付け、アンダーバーの有無などを変更させれば対応可能となりますね。特にはてなやSeesaaのように、キーワードが勝手にアンダーバー表示される場合は気になりやすいと言えますからね。オレも正直アレは読みづらい感があります。それとキーワードリンクと記事リンクの違いが分らず紛らわしいですね。さりとてアンダーバーをなくしたりリンク色と文字色を同じにすると、リンクなのか分らず、リンク先に気が付かない場合もあり、これも結構不便に感じます。目立たせないようなリンク色にするって

    記事内リンクについて考える - 『斬(ざん)』
    sweetlove
    sweetlove 2006/07/27
    Seesaaの自動リンクアフィリはたしかにウザイ。
  • ほーむぺーじ論|デザイン編|文章のデザイン

    Webにおいてもっとも有益なコンテンツとなっている「文」ですが,これも大きくデザインと関わってきます. 語尾がつくる世界観 文章の語尾を工夫すると,著者の人柄や性格がみえてきたり,文章の内容の感じ方が変わってくることがあります.たとえば,基は「です」「ます」調と「である」「~だ」調では,後者の方がとてもかたく感じてしまいます.ほーむぺーじ論では,前者のですます調を使っています.では,次にこれはどうでしょう. ほーむぺーじ論はウェブのインタフェースを考えるんだにゃ.みんなのウェブも使いやすさを考えているかにゃ? どうでしょうか.たった語尾だけを変えるだけで,だいぶイメージが違ってくると思います.語尾というのはとてもインパクトがある要素だといえるでしょう. 漢字の使いすぎに注意 パソコンを使っていると,ついつい何でも漢字に変換しがちです.しかし,ユーザには子供もいます.ですから,あまり難しす

    sweetlove
    sweetlove 2006/06/29
    参考になったにゃ!
  • 改行を勧めるブログ文章術を妄信してはいけない:ekken

    読みやすい文章を書くために、句読点ごとに改行する事を勧めるブログを見かけることが多いです。 確かに一行・一文は短めの方が、視覚的に見やすいです。しかし、こうした書き方を勧められるのは、実は読み手の環境を限定している事を、「改行を勧める文章術」の筆者は謳っていない事が気になります。 僕は自分の書いているものを、ケータイ端末で読む事を想定していません。長文のエントリが多いこのブログを、ケータイで読む人がいるとは思っていないのです。 ケータイで読む人の事を考慮して作文をするのなら、原稿用紙にして一枚分にまとめないと、読んでくれる人は少ないと思います。 多くのブログサービスでは、モバイル閲覧に合わせて、タグをカットしたり、画像を表示しない(あるいは文字リンクによる誘導)ようになっていますから、フォントいじりを多用した文章、画像に依存するネタは、ケータイでは意味不明なテキストになります。 最近はケー

    sweetlove
    sweetlove 2006/02/24
    今までは短めに改行してたけど、内容によって変えてみる。
  • 改行について考える

    ◆むだづかいにっき♂:ブログでは空白の使い方が大切、ですか? えっけんさんの、1年前の記事ですが、はてなブックマークで、今日、たまたま、多くのユーザにブックマークされていて(1年前にも読んだ記憶があるのですが)、果たして、僕のブログでは、改行や空白(正確には「1行空け」ですね)の使い方がどうなっているのか、過去記事を見直してみました。 ■駅の場合 当ブログは、2004年5月に開設したのですが、最初の頃は、短い記事が多く、文(センテンス)の途中で改行を入れているものがほとんどでした。これは、ブログの前にやっていた日記サイトや、大手プロバイダ系の掲示板に投稿することの多かった時期からの流れで、概ね投稿フォームの端まで書いたら、文節区切りのところで改行する、というのが、習慣になっていたものだと思います。 文の途中で改行することがほとんどなくなったのは、2004年9月頃からのことで、この時期から、

    sweetlove
    sweetlove 2006/01/12
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