・ポスティング禁止 ・チラシ投函お断り ・用のない方の入館お断り と、でかでか掲示してあるが、図々しくもポスティングする害獣に この掲示が読めないのか? さっさと出て行けと言っても出て行かないので、 建造物不法侵入罪って知ってるか? 不退去罪も加えるか?警察呼ぶからと言ったら、暴言吐いて出て行ったので、 追いかけて行き、車両ナンバーを記録。 やっぱりこういう害獣は駆除駆除OKの法律が必要だ。 塵屑未満の害獣が他人の家のポストに塵を入れる 迷惑行為をするようなのは人間ではない 単独事故で死ね!
・ポスティング禁止 ・チラシ投函お断り ・用のない方の入館お断り と、でかでか掲示してあるが、図々しくもポスティングする害獣に この掲示が読めないのか? さっさと出て行けと言っても出て行かないので、 建造物不法侵入罪って知ってるか? 不退去罪も加えるか?警察呼ぶからと言ったら、暴言吐いて出て行ったので、 追いかけて行き、車両ナンバーを記録。 やっぱりこういう害獣は駆除駆除OKの法律が必要だ。 塵屑未満の害獣が他人の家のポストに塵を入れる 迷惑行為をするようなのは人間ではない 単独事故で死ね!
英語の技術blog何読んでるの?と言われたのでまとめをば。 私も有名どころしか知らないのですが、誰かの役に立てたら幸いです。 もし「えーアレ読んでないの?」と思った方は、トラバかコメントで意見をいただけるととてもうれしいです。 +++++++++++ 最近英語の技術ニュースも読むようにしています。案外「興味のあることだったら英語でも読もうとするんだ!」と正直自分でも驚くほどまめにチェックできるものです。*1 教えていただいた方ありがとうございます!おかげさまでたくさんリストに追加できました。敬称を省略してしまって申し訳ありませんが、情報をいただいた方を語尾に明記してみました。(idははてな、@はTwitterIDです) 英語配信のニュースサイト・ブログ 配信頻度も書いておきました。なれないうちは少なめでもよいと思っています! 大手ニュースサイト Web Apps, Web Technolo
皆さん、こんばんは 先日総務省が発表したこんな調査結果ご存知ですか? 「国内ブログの総数は約1,690万(2008年1月現在)。 活発な情報発信が続く」 (2008年1月時点:参考:総務省ブログの実態に関する調査研究の結果) 現在、国内で開設されたブログは約1,690万。 この1,690万のブログのうちのAmeba(アメブロ)のシェアは、 なんと・・・・・約20% ブログを書いている人の5人に1人は Ameba(アメブロ)でブログを開設していることになります。 また、この調査結果によると、 毎月40万~50万程度新しくブログが開設されているそうです Ameba(アメブロ)では毎月約20万ずつ新しいブログが開設されているので、 新しく始める人の半分が、 Ameba(アメブロ)を選んで下さっているという計算に・・・ 嬉しい限りです でも、せっかくブログを開設しても、更新されなくなったら悲しいで
公開からすっかり時間がたってしまいましたが、先日AMNとマイネットジャパンの共同開発で、ブログラボからブログチャートというサービスをリリースさせて頂きました。 今更ではあるのですが、もともとあのサービスで実現したかったことを、自分が忘れないためという意味も含めて書き留めておきたいと思います。 現在のところはブログチャートで、ぱっと見機能として選べるのは、ヒットチャート画面とブログランキング画面なので、サービスの印象としてはどうしてもランキングサービスという印象が強くなっていると思います。 ただ、個人的にこだわっていたのはブログチャートのロゴにある「Every Blog is Special」という点。 どうしてもブログの要素をポイント化をしてしまうと、一種類のランキングになりがちなのですが、実際にはブログと一言で言ってもいろんなブログが存在するので、あまり単純に比較すること自体には意味がな
ブログを書いて得られるもの - かみんぐあうとっ 今回の記事の発端はここ。 ブログでこんなメリットがあったんじゃないかなーと言うことが分かりやすく項目にまとまっていていい記事だと思います。 以下、自分が思った事。 ブログをやるメリットデメリット ブログを書いて得られるもの - かみんぐあうとっ ブログを書いて得られるもの(*^_^*) - ハックルベリーに会いに行く 下の記事は、上の記事にトラバされていた記事。いわゆるインスパイア記事ですね。 ふざけてるように取れる面も無いわけではないですが、視点を変えて見てみると、間違った事を書いているというわけでもないのかなーと。特に、後ろの方の苦しさや落胆と言ったデメリット的な部分はあまりクローズアップされないので、ブログをしようと思う人は念頭においておく必要はあるかなーと。それを如何に無視できるかが大事かなー。 まぁ、それでも私は元記事のようなポジ
既にマスコミ・ネットなどで広く報知されていることですが、本日秋葉原で通り魔事件がありました。今聞いたところでは、7名の方が亡くなられたとのこと。亡くなった方のご冥福と負傷された方のご快復を心よりお祈り申し上げます。 さて、何の因果か小生、この現場に居合わせておりました。思うに死んだ人に対し生きている人が出来ることというのは、死んだ人のことを記憶にとどめ忘れない(そして後世に伝える)ことだけであろうと思います。そこでその場に居合わせた者として、そこで自分が見聞きして記憶に残っていることを以下に整理し、事件の記憶をとどめる一助としたく思います。なお、どうしてもこのようなものはマスコミによる報道が「印象」を(その場にいた者にさえ)刻み込んでしまうものですので、小生はまだマスコミ報道に敢えて目を通さず、自分と同行の友人諸氏とが経験したことに基づいて、記録をまとめようと思います。ですので報道と矛盾す
平素は、Seesaaサービスをご利用いただきありがとうございます。 本日、無料ブログサービス「Seesaaブログ」において、ご利用のみなさまから多くのご要望をいただいていた機能の強化および追加を行いましたのでお知らせいたします。 【機能強化】再構築の自動化 これまで、デザイン変更などをブログに反映させるためには、手動で再構築を行うことが必要でした。今回の機能強化により、変更内容が自動的にブログサイトに反映されるようになりました。変更内容が再構築の待ち時間なしにブログサイトに反映されますので、ブログパーツの追加やデザインの変更がこれまで以上に簡単でスピーディに行うことができます。 なお、任意のタイミングで再構築を行いたい場合は、引き続き以下の操作でこれまで通り手動で再構築を行うことが可能です。 1.マイ・ブログにサインイン 2.対象となるブログのブログ名をクリック 3.操作メニューから「設定
楽天ブログに昨年末ごろから「NGワード」が設定された。一定のキーワードを投稿しようとすると、「わいせつ、もしくは公序良俗に反すると判断された表現が含まれています」と表示され、公開したり、下書きを保存したりできなくなる。 楽天によると「わいせつ、暴力的、差別的な表現など公序良俗に反する内容を含むブログ投稿を禁じる規約に抵触する可能性のあるキーワードを、投稿できないようにした」という。どの単語が“NGワード”に当たるかは非公開としてる。 編集部では「盗撮」「パンチラ」「強姦」が投稿できないことを確認した。これらの単語が含まれてればどんな文脈でも投稿不可能で、例えば「盗撮は絶対ダメ」「強姦はしてはいけない」と書いても投稿できない。 ただ「レイプ」はNG設定されておらず「レイプしたい」なら投稿できた。このほかにも、わいせつとされる表現や「差別語」といわれるいくつかのキーワードで試してみたが、たいて
(タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい本文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な
既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、動画や画像を紹介する時に、なにやら新しい使い方ができそうなのでご紹介。 08年5月 3日 このブログをRSSリーダーで購読 ⇒ほかの情報をリサーチ(ブログランキング) 画像や動画をブログに埋め込んでコメントもつけられる「Nota」 動画や画像をまとめてシェアできるだけでなく、どんどんコメントを入れられるのも特徴。追加されたコメントは、↓の元ページにもリアルタイムに反映されます。 富士急ローランド ブログ記事中にコメントをつけられるサービスもありましたが、↓のように紹介するのも新しいかもですね。 作った「Nota」はブログ形式で記事生成されていきます。 ちなみにRSSも配信可能 Nota - sigeos15's Update コメントをつけたいときは、埋め込まれている部分をクリックすればOK。吹きだしか付箋を選ぶこともできます。 興味のある方はN
ブログの記事同士を結ぶブログパーツ『シムエントリ』を作りました。 このブログでも20日の未明から各エントリの文末で稼動しています。 【シムエントリ】http://se.koemu.com/ ■どんなサービスか? このサービスに登録いただいたブログを対象に、自ブログの記事と近い内容の記事を、エントリごとにリストアップするブログパーツです。 基本はブログパーツとしての提供ですが、JSON形式のデータを返すAPIもあわせて実装しています。 ■用途の例 「自分の書いたエントリは、ほかの人はどのように書いているのかを知りたい。」 「自分のブログへ、同じ興味を持った方により多くを訪ねてもらえるようにしたい。」 「読者として、類似のエントリをたどってより知識や興味を深めていきたい。」 主に上記の用途を想定しています。 これから、サブタイトルを『記事同士でブログをむすぶブログパーツ』としました。 ■システ
Yo! We glad to present you 4 new free icons. These icons are free to use in any kind of project unlimited times. The subjects of this icons are magic, gift, vacation, money. Not a bad title for a horror movie, isn’t it? However, if we look closer - icons are really everywhere but no one is frightened by this fact. Just on the contrary – every possible pictograms and signs are made to make percept
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4月28日(月)の日本経済新聞夕刊の「サイト東西南北」というコーナーに、ネットレイティングス調査によるブログサービスの利用者数ランキングが掲載されていた。 表の数字をそのまま書き写したら問題になるかもしれないので概要だけ書かせてもらう。上位10サービスは以下の通り。 livedoor Blog アメーバブログ Yahoo!ブログ ココログ goo ブログ エキサイトブログ はてなダイアリー 楽天ブログ JUGEM ヤプログ! 利用者数(これが何を指すのが定かではないが)は上位3サービスが1000万人を越えている。 それより注目なのが、利用者数の前年月比。軒並みプラスの中に(最も伸び率が高いのはYahoo!ブログの134.3%)、前年比マイナスのサービスが3つある。 それは(前年月比が低い順に)楽天ブログ、JUGEM、そしてはてなダイアリーである。 茫洋としたインタビューを読んだ後にこのニュ
先日、ブログのリニューアルについて、簡単に書きました。 リンク: ブログデザインリニューアル、10のチェックポイント. で、ここではサイドバーとか文字サイズのことを書いたのですが、そういえば、全く書いてなかった話があります。 それは色の話です。 バナーを貼ったり、ブログパーツを貼ったり、アフィリエイトを貼ったりすることを考えると、ブログの背景というのは、とりあえず白バックにしておくことが懸命です。ベストでないにしてもベター。 ただ、この「みたいもん!」というブログは背景が紫です。白バックにしようとしたことなんか、百万回ぐらいあるわけですが! 今さら変えるのもどうか? 緑のブログも緑のままじゃないか というか、背景が紫のブログなんて他で見たことないものなあ というような理由でいままでずっと背景が紫のままで運営してきているわけです。 緑のブログの件は、もちろん冗談ですが、そういえば、ある緑のブ
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