Red Hat Linuxなどのvi(正確にはvim)でファイルを開くと、ファイルの種類によってはコマンドや予約語などがカラーで表示される。しかし、使用しているディスプレイの種類や輝度などによっては見にくいことがある。そのような場合は、カラー表示をオフにすればいい。 viで/etc/X11/XF86Config-4を開くと、このようにカラーで表示される。ディスプレイの設定によっては、紺色で表示されたコメント部分が読み取りにくいことがある
vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基本操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文
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