2017年7月14日 フリーランス フリーランスWeb屋さんの皆さん、フリーランスの仕事はどうやって探していますか?また、依頼がない時のサブプロジェクトは持っていますか?会社をやめ、フリーランサーとして仕事を始めたばかりの頃は、多くの人が「依頼のない、空白の時間」を体験してしまいがちです。そんな期間を有効活用すれば、フリーランスとしての収入も増えると同時に自分のスキルを磨く事もできます。今回はフリーランサーさんの「サブプロジェクト」に焦点をあててみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずはブログ・Twitterをはじめよう まだ自分のブログとTwitterアカウントを持っていない人は、今すぐはじめてください。なぜならこれらのツールは自分を宣伝する道具としてとても有効だからです。例えばサブプロジェクトとしてWebサイト用デザインテンプレートを作ったとしても、宣伝するツ
【驚異的に格安で、高品質。しかも凄く速くてカンタン】 freelancer.comで、新興国への外注サービスを、個人で使ってみた Tweet 出版準備中の新著で、写真のレタッチ(修正)を行う必要がありました。 かなり複雑な処理で、日本の知合いに確認したところ、「これはちょっと無理」と言われました。 レタッチ前の写真を何人かに見せたところ、「このままじゃ使えない」との意見が大多数。 「うーん、困ったなぁ。プロに発注すると数万円かかるなぁ」と思っていたところ、某宴会で大塚さんから、freelancer.comというサイトを紹介されました。 「インドとかに外注したら、2-3日間で数千円でやってくれますよ」 私は既にかなり酔っていましたが、酔っぱらった頭で冷静に「いかん、これは多分、すぐにサイト名を忘れるに違いない」と思い、パソコンにしっかりと「freelancer.com」とタイプしておきました
今は、有限会社を作っていて、実質一人会社で社長をやっています。仕事場は、都心のデスク貸しの共同オフィス。月額6.6万円の家賃。そこにはライターやプランナーなどいろんな職種の人が来ていて、私は日中は営業や打合わせ、夕方から夜にかけて実際のコーディング作業をすることが多いですね。前職時代にWebデザインの会社と知り合いになり、そこはシステム・エンジニアがいないので、フリーの立場で一緒にやらないかと誘われたのが独立したきっかけ。技術的な自信があってフリーになったわけですが、実際に客を開拓して、納品して、代金を回収するところまでうまく回るのかどうかは不安でした。実際、最初のころは、代金回収が遅れたりして、かなりカツカツの状態でした。 自分の技術は「人並み」程度だと思います。 それ以上にフリーとして重要なのは、客のニーズをきめ細かく聞くことができること。私は夜中も仕事をすることが多いので、夕方に受注
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フリーランスになって、そしてWebデザイナーとして仕事を始めて、この春で5年目に入りました。 浮き沈みが激しく、廃業する人も多い中、これだけ続けて来られたのも、周りの人にたくさん助けて頂いたり、いろいろなことを教えてもらったからだなぁと感謝しています。 本当に、私は環境に恵まれているのじゃないでしょうか。 ただ、それだけではいけなくて、自分で意識してやらなくてはいけないことも沢山あるんですが、それをあまり他の人と話す事がないので、考えてまとめてみました。 本当は、こういうことをカジュアルに話せるフリーランス仲間がいると良いのですけどね。 名刺を必ず持ち歩く フリーランスは人脈が命なので、どこに行くときも必ず名刺は持ち歩きます。 名刺は3種類ぐらい用意してあって、個人的なブログのアドレスやSkypeのIDなど、連絡先を沢山入れたもの、名前とメールアドレス・住所だけど書いたもの、プライベート用
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