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小樽に関するt298raのブックマーク (2)

  • 【コラム】ちょっとシュールに「猫街鉄道放浪記」 (46) 函館本線と、小樽総合博物館、そして廃線物語。 | ライフ | マイコミジャーナル

    函館線山線をいく 「北斗星」で札幌方面へ向かった前回。今回は長万部駅で「北斗星」を下車し、小樽行き普通列車に乗り換えるところから。乗り換えるといっても、「北斗星」はここから室蘭線に入り、函館からの函館線はこちらの方。が、普通列車のみの区間だ。この9時8分発を乗り過ごすと、次は12時19分までしか列車は通らない。小樽駅には9時台の列車に乗ると12時42分に着くといい、3時間34分のちょっとした旅がまた始まるのである。 長万部駅の次が二股駅。ここは駅舎というか待合室が貨車を改造して造られている。その次の蕨岱駅は車掌車を改造した待合室。北海道は、貨車や車掌車を改造した待合室をもつ駅が多いのだ。待合室といっても駅舎はないので、事実上の駅舎。長万部駅からの函館線は「山線」と呼ばれるように、山間を走っていく。雪を頂く羊蹄山やニセコアンヌリが車窓から楽しめ、行楽気分に酔いしれる。 長万部に着いた

    t298ra
    t298ra 2010/07/01
    [猫街鉄道放浪記]
  • 雪の小樽を疾走 12月25日までSLクリスマス (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    12月25日まで札幌、小樽間を運行する「SLクリスマスin小樽」のC11形蒸気機関車=13日午後2時40分、JR札幌駅(加納洋人撮影) 格的なクリスマスシーズンをむかえ、JR北海道社・札幌市)は、C11形蒸気機関車がレトロ客車を引いて札幌~小樽間を走るクリスマス列車「SLクリスマスin小樽」の運行を始めた。運行は12月25日まで。 クリスマス列車の運行は平成15年から始まり、今年で6回目。レンガ倉庫街など明治の面影を残す小樽。JR北海道では、客車にクリスマス装飾を施し、客室乗務員がサンタクロースの格好をするなどクリスマスムードを演出、「冬景色に包まれた雪の小樽でロマンチックな汽車の旅を楽しんでもらいたい」と話している。 今回、札幌~小樽間を運行するSLは、昭和16年12月に日立製作所笠戸工場(山口県下松市)で製造された「C11 207号」の蒸気機関車。昭和49年6月まで、北海道の日高

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