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technologyと政治に関するt298raのブックマーク (4)

  • 【宇宙戦略(8)】前原大臣への宇宙庁提言を分解する

    2010年4月20日、前原誠司宇宙開発相の私的懇談会「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」が宇宙庁の設立を含む提言書を出したという。宇宙庁といえば、筆者も連載でたびたび指摘してきた事項だ。おおいに賛同できる提言もあるが、見逃せない部分もある。私見を付言しつつ報告書の詳細を見ていきたい。 国内宇宙機器事業撤退の多さが問題意識 有識者会議が抱く問題意識の出発点は、わが国の宇宙産業にみられる衰退傾向だ。国内宇宙機器産業については、就業人口が減少しつつあり、撤退社数の累計も過去8年間で54社を数えており、現在の国の投資額(2500億円程度)では宇宙産業は維持できていない。この結果、ロケット・衛星・地上系において製造や入手が不可能となるとみられる部品までも生じ始めている。 これまでの連載でも指摘してきたが、国内企業撤退の最大の責任はJAXAにある。第一に、JAXAの設置が国内産業育成プランと

    【宇宙戦略(8)】前原大臣への宇宙庁提言を分解する
  • asahi.com(朝日新聞社):月有人探査計画、オバマ政権打ち切る方針 米紙報道 - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米紙オーランド・センチネル(電子版)は27日、オバマ政権がアポロ計画以来の月有人探査計画を打ち切る方針、と報じた。国際宇宙ステーション(ISS)の運用は5年間延長して2020年までとする。オバマ大統領が2月1日に発表する11年度予算教書の骨格に盛り込まれる見通しだ。  月有人探査計画は「コンステレーション計画」と呼ばれ、04年にブッシュ前大統領が発表した新宇宙戦略に基づき、航空宇宙局(NASA)が進めている。  しかし報道によると、予算教書には計画の主力となる有人ロケット「アレス1」や月着陸船、月面基地などに対する予算は含まれず、オバマ政権は、NASAの軸足を温室効果ガス測定など気候変動観測などに移す方針だ。  ISSの運用延長は、実験棟「きぼう」を昨年完成させたばかりの日にとっては望ましいことだが、米国が月有人探査を断念すると、宇宙基計画で月探査を柱に据えた日

  • 宇宙開発、民間単独でも可能に 通常国会にも政府が法案-NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース

    【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が2019年2月末に辞任するとツイッターで発表した。米軍のシリア撤退など政策を巡る見解の相違が理由だ。国際協調を重んじ現実主義的な外…続き[NEW] トランプ氏、アフガン米軍も削減検討か 米報道 [NEW] マティス国防長官「同盟国に敬意を」 辞表全文 [NEW]

    宇宙開発、民間単独でも可能に 通常国会にも政府が法案-NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):二足ロボで月探査…「それが何?」 パブコメで異論続々 - 社会

    政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)が宇宙基計画案で掲げた「二足歩行ロボットでの月探査」に対し、国民の意見を募るパブリックコメント(パブコメ)で約80件の疑問や反対が寄せられた。「月を歩いても、他国からは『それが何?』としか言われない」といった厳しい意見もあった。  二足歩行ロボットによる月探査はこの3月、元宇宙飛行士の毛利衛さんの提案で盛り込まれたが、思わぬ「逆風」にさらされることになった。  パブコメには458人・団体から1510件の意見が寄せられ、非公開で開かれた26日の同部専門調査会で報告された。国のパブコメとしては「突出して多い」(同部事務局)という。  3分の1近くは月探査や有人宇宙飛行への意見で、特に計画案の「2020年ごろに第一段階として我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による無人探査を目指す」という部分に約80件が集中。  「(砂の多

    t298ra
    t298ra 2009/05/28
    「それが何?」←汎用性高いなあ。//例:「対称性の破れ←それが何?」「クラゲの発光←それが何?」
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