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EngineとFlashに関するt_43zのブックマーク (2)

  • Flash用3D描画エンジン「Sandy 3.0」リリース

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Sandyプロジェクトは11月11日、Flash用3D描画エンジン「Sandy」の新バージョン「Sandy 3.0」をリリースした。 SandyはFlash Player上で3Dの描画を行うことを可能とするエンジン。オブジェクトやカメラを管理するための高度な機能を提供している一方で、豊富なチュートリアルやFAQも用意されており、簡単かつ直感的に3Dを用いたアプリケーションの開発を行うことが可能だとしている。作成されたアプリケーションは、Flash Player 7以上での再生が可能となっている。 今回リリースされた新バージョンでは、APIがより単純かつ強力になったほか、「錐台」を扱えるようになった。また、Tweenerをはじめとする大部

    Flash用3D描画エンジン「Sandy 3.0」リリース
  • MOONGIFT: » Flash向けリアルタイム3Dエンジン「Away3D」:オープンソースを毎日紹介

    3Dのムービーを作ろうと思ったら、ローカルでモデリングを行って、それをレンダリングしてムービーとして保存…といった具合に時間のかかる作業だ。それをWeb上で公開するまでとなると何ステップも踏まなければならない。 その手間をなくせるかもしれないのがこのソフトウェアだ。レンダリングの手間なく作品を仕上げられる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAway3D、Flash向けのリアルタイム3Dエンジンだ。 Away3DはActionScript3で提供されるライブラリで、デモを見る限り写真と合わせたモデリング等も行える高性能な3Dエンジンだ。 ActionScriptベースでモデリングも行うことができる。MD2のモデリングデータを取り込むことができるので、複雑なモデリングはそちらで作成すれば良い。 回転するだけでなく、マウスを使ってみる向きを変えることもできる。ダウンロードできる簡易的な

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