gumonji ~ いじれる、つながる環境シミュレーター ~が2010年4月30日(金) 13:00 PM にすべてのサービスを終了しました。 この動画はサービス終了の瞬間を録画したものです。 一部、会話ログや名前等がそのまま表示されています。 不都合な点がございましたらお申し付けください 当著作物の再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。 Powered by Community Engine Inc.
近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー
gumonji(グモンジ) やってみました。 公式サイトにある通り、「環境シュミレーター」。 1人1つ、自分のゾーンを持つことが出来ます。(公開・非公開 設定可) 要するに、自分の島を作れます。 大勢で1つのゾーンを開拓することも可能。 1週間に1度リセットされる、初心者のための共有練習ゾーンも有り。 かなり本格的。シムアースの3D箱庭版って感じ。 (参考:シムアース wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9) 技術と労力次第で、様々な動植物を育てることが可能。 そこから産まれた材料で、好みの家・衣装やアクセサリーを作れます。 参考 攻略サイト gumonji lab 起動画面 キャラクターは、 ・男・女(胴体が四角or台形) ・身体の色 ・目の形 を、選択できま
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