2021-09-062017-01-17 構造計画研究所、Wi-Fi型スマートロック「RemoteLock」日本で販売開始 株式会社構造計画研究所は、LockState社が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLock」の日本市場での販売を開始した。 「RemoteLock」はWi-Fi接続型電子錠(スマートロック)。管理者向けクラウドシステム「LockState Connect」から、インターネット経由で複数の鍵を一元管理できる。今後は、有用なIoTデバイス・プラットフォームも合わせて提案していくという。 RemoteLock(リモートロック)の特徴 鍵の受け渡しがクラウドで完結、いつでもどこからでも開け閉め可能 RemoteLockは暗証番号で鍵を開けられる。暗証番号はクラウド上で管理するため、現地に赴いての設定や、鍵の持ち運びは不要。利用者は受け取った暗証番号を入力するだけ
