ブルーボトルコーヒージャパンは、国内12店舗目となるカフェ「ブルーボトルコーヒー 池袋カフェ」を東京・池袋に3月22日オープンします。 南池袋公園に面し、池袋駅から徒歩5分ほどの立地。カフェの空間デザインは、スキーマ建築計画の長坂常氏が担当。ガラス張りのファサードによってカフェと公園のつながりを感じさせる、開放的な空間に仕上がっているとか。 また店内左奥には、オリジナルのコーヒーツールや自社のロースタリーで焙煎したコーヒー豆を購入できるスペースを設けているとのこと。コーヒーを飲むだけでなく、ギフトを探す際にもよいかもしれませんね。 ブルーボトルコーヒー 池袋カフェ 東京都豊島区南池袋2-23-7 開店:2019年3月22日 営業時間:8:00~19:00(平日)、9:00~19:00(土日祝)
長らくお待たせいたしました焙煎機が本日完成し発送を行いました。応援いただいた皆様、そしてコーヒー豆のコースで応援いただいた皆様、この度は多大なサポート... 【 ----- about “焙煎野郎” ----- 】 本プロジェクトに興味をお持ちいただいた皆さま、ありがとうございます。 主催者のtagurianoこと田栗と申します。 表題のとおり珈琲焙煎機 “焙煎野郎” に関するお話です。 御承知と思いますがコーヒーとは植物の種子を炒ったものです。 単純です。..... だから金網でゴマのように炒ってもいいんです。フライパンでもいいかも。 でも疲れます。相応の時間がかかりますからね。 むらなくふっくら炒る(焼く)には、なおさらです。 私もコーヒーが好きだったので色々試しました。 金網焙煎、電気式の焙煎機が3種類、個人輸入した米国製のガス式焙煎機、 自作の灯油ストーブ焙煎機などなど。 業務用
コーヒー好きにとって、昨今のサードウェーブコーヒーの上陸は喜ばしいことですよね。ハンドドリップで淹れたコーヒーの香りと味わいって、やっぱり別格ですから。 自宅でゆったりとコーヒーを楽しむひとときを、もっとカフェ気分で楽しめたら……。そんな願望をかなえてくれるコーヒーメーカーを見つけました。 TRINITY COFEEが製作した自動エアプレス機つきコーヒーメーカー「TRINITY ONE COFEE BREWER」は、上質なブラックウォルナットとステンレスでつくられたマシン。ワイヤーが中央のシリンダーを支える、かなりミニマムなデザインです。 このシンプルさで、なんとドリップコーヒーも、エスプレッソも、アイスコーヒーも楽しめちゃうマルチプレイヤーなんです。 使い方はとてもシンプル。 ドリップコーヒーの場合は、シリンダーの上にペーパーフィルターを差し込み、惹きたてのコーヒーを入れてお湯を注ぐだけ
コーヒーを自分だけのブレンド配合で楽しむ「じぶんブレンド」。 COFFEE&CO.では、自分の好みの味と香りをもつ オリジナルのブレンドコーヒーを作る ワークショップを開催しています。 カッピング体験、ブレンド体験、ドリップ体験を通し、 自分で気づかなかった好みの香り・味を知ることで、 コーヒーの楽しみ方が大きく拡がります。 ぜひ一度お気軽にご参加ください。 ・時間:約90分 ・参加費:5,000円(グラスジャー入りじぶんブレンド付) ・開催人数:1~2人(感染防止策を徹底して開催します) カッピング(テイスティング)で味・香りの違いを知り、好みの配合で自分だけのオリジナルのブレンドコーヒーをつくる事のできるワークショップ。作ったじぶんブレンドは後日Webページへ登録され、引き続きのご注文や定期購入も可能です。
AIと珈琲のプロフェッショナルがコラボし、ブレンドコーヒー「飲める文庫」を新開発~名作文学の読後感をコーヒーの味わいで再現~ 日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼CEO:新野 隆、以下 NEC)とコーヒー豆専門店の株式会社やなか珈琲(本社:東京都千代田区、代表取締役:権藤 則彦、以下 やなか珈琲店)は、AI(人工知能)とカップテスター(注1)のコラボレーションにより、名作文学の読後感をコーヒーの味わいで再現したブレンドコーヒー「飲める文庫」を新たに開発しました。 「飲める文庫」は、やなか珈琲店の店舗で「読書の日」の10月27日(金)より期間限定で販売します。 「飲める文庫」の開発プロセスは以下のとおりです。 1.NECのデータサイエンティストが、文学作品に関する1万件以上のレビュー文(読後感)をコーヒーの味覚指標(苦味/甘味/余韻/クリア感/飲みごたえ)に変換した
HOME ニュース・イベント プレスリリース コーヒーマシンとBeaconが連動した「ネスカフェ アプリ」に ネスレ日本が「ACCESS™ Beacon Framework」を採用 プレスリリース コーヒーマシンとBeaconが連動した「ネスカフェ アプリ」に ネスレ日本が「ACCESS™ Beacon Framework」を採用 -カフェタイムをさらに楽しくする、画期的なO2Oサービス実現を支援- 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏伸哉、以下ACCESS)は、同社のBeacon(ビーコン)端末を用いた位置連動型コンテンツ配信サービスプラットフォーム「ACCESS™ Beacon Framework」(ABF)」を、ネスレ日本株式会社(本社:神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下ネスレ)が、3種類の本格カフェマシンを職場で無料使用できる「ネスカ
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