Hapbeat—音を身体に刻むデバイス Hapbeat は音の振動を体に直接伝えることで、普段聞く音楽をライブやクラブのような迫力と臨場感で体感できるウェアラブルデバイスです。そのコンパクトな見た目からは想像できないほどパワフルかつ繊細な音の振動を表現し、新次元の鑑賞体験を実現します。もう「物足りない」とは言わせません。 特徴1:大迫力かつキレの良い振動伝達 SOUND BEAT YOU ANYTIME, ANYWHERE Hapbeat はバスドラムの迫力のあるビートやベースギターの耳の奥に伝わる低音の響き、時には耳ではあまり聞こえない極低音の旋律を忠実に振動に変換してあなたの体に伝わります。 その体験はどんな高級ヘッドホンを使っても表現できない、聴覚+触覚で感じる新次元の音楽鑑賞です。 映画やゲームなどの効果音との相性もバツグンです。 特に迫力のある爆発シーンや兵器の発砲シーンでは、そ
WIMは暗黙知的な身体の動きの情報を直接身体に共有(ダウンロード・アップロード)できるスーツです。人工筋肉をベースとしているため、動きのデータを送ることによってその動きを再現するように各関節部分・胸部分に伸縮および振動が起こり、装着している人に動きを直感的に伝えることができます。衣類のようにソフトなため日常に溶け込むデザインが可能であり、リハビリテーション、アスリートやダンサーなどのモーション・ラーニング、さらには高齢者向けのアシストスーツとして活用できます。また、追加での開発として、リアルタイムで複数人への動きの共有、動きの録画機能、人々が身体の動きの情報を売買するWIMプラットフォームを構想しております。 WIMは着用者に身体モーションの情報を伝えるWIMスーツ、システムに新しい動きを取り込むために行うモーションデータの初期習得、そして最後に、WIMスーツを操作するためのコントロール・
話題の触感デバイスを気軽に試すことができる、アンプ・振動アクチュエータがセットになった体感モジュール VR(バーチャルリアリティ)技術の急速な高まりにより、にわかに脚光を浴びることとなった触感デバイス。触り心地を人工的に構成し、あるはずのない触感をヒトに感じさせます。 本製品は扱いやすい音声信号をソースに振動アクチュエータにより微細振動を作り出すことで、触感フィードバックを再現します。 振動アクチュエータ、アンプ部ともに小型化されておりバッテリーによる駆動のため自作のコントローラなどに組み込みやすく、音声信号での入力により、触感デバイスに触れたことのないユーザーでも容易に取り扱うことが可能です。 製品ラインは入力信号が1chのスタンダードモデルとステレオ入力可能な2chの2種類をご用意しました。 2chモデルでは1chをBGMおよび効果音ミックスして音声として使用する一方、触覚音声データの
The Third Thumbは、足でコントロールできる3Dプリンター製のもう一本の親指。人の身体と人工装具テクノロジーの関係に新たな光をあてる作品です。また、これは道具であり、経験であり、自己表現であり、人間の人工的機能拡張への反応を理解するための興味深い実験でもあります。 The Third Thumbは、「能力」という言葉の定義についての議論を刺激するでしょう。「prosthetic」(義肢)の語源である「prosthesis」という言葉は「加える・乗せる」という意味を持ちます。「直す・交換する」のではなく、「追加・拡張する」ことなのです。このプロジェクトの目的は、親しみやすく手頃なデザインを通して人間の機能拡張の意味を、社会に考えさせる触媒となり、人工装具とは何かを問いかけることでなのです。 続きを読む The Third Thumb is a 3D printed thumb e
ニンテンドースイッチ版『ゼルダの伝説』をHD振動化ハックしてみた 公開日 2017年05月27日 8:00| 最終更新日 2021年07月20日 11:13 by mitok編集スタッフ 関連キーワード ガジェット Nintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は面白いけど、ひとつガッカリな点があります。 それはHD振動に対応していないこと。 HD振動はNintendo Switchの目玉機能のひとつ。従来機のバイブレーションとはまったく異なる振動体験を心待ちにしていたら、新作ゼルダはそもそも Wii U向けタイトルだから、HD振動には対応してないんだってよ!ヽ(`Д´)ノ それならとHD振動を擬似的に実現するツールを作ってしまったのが、ゼルダ好きすぎエンジニアの竹内伸さん(某OA機器メーカー勤務、触覚のハッカソン「ショッカソン」の発起人)。 確かにリンクが斬
世界初!カノジョをHack あなたの想像力、妄想力をフル回転させて例のカノジョ、夕陽さくらちゃんをHackしよう! 事前説明のスライドはこちら https://www.slideshare.net/secret/sPiEv05CYWhSfI 参加者全員に 例のOculus創設者 も着たTシャツを配布します! さらに優勝チームには賞品としてHTC VIVEを! その他、協賛企業より各部門賞を用意しています! 豪華な座組でお送りするVRハッカソンに参加しない理由はない! 夕陽さくらちゃんがVR開発者の皆さまにHackされるのをお待ちしています♡ 参加資格 夕陽さくらちゃんを愛する開発者(チームでの参加も可能) ルール ゴールデンタイムにモザイクなしで放送できる範囲で夕陽さくらちゃんをHackしてください! えっちなのはいけないと思います 2017/05/14 追記 夕陽さくらちゃんに、痛いこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く