Koshianを使って開発をするとき、Konashi 2.0とかに載せたりして、JavaScript/Objective-Cで開発をすると思うけど、搭載されているBroadcomのWICED SMART SIP BCM20737Sを直接使って開発も出来る。GPIO/I2Cとかが使えて、Bluetoothのサービス・キャラクタリスティックをサクサクと追加して簡単に使える。なにより、このサイズ・薄さでCortex M3, BLE(アンテナ付き)が使えるのは嬉しい。もちろんKonashi互換でJS/Objective-Cも使えて単品で1,000円くらいだし、コスパもめちゃ良い。 こんな感じでとりあえずはLチカこと、LEDの点滅回数をiPhoneからいじる物を作ってみる手順。KoshianとWICEDでの事例がググっても日本語の情報がサッパリ無いから参考までに。 基本的にはこのページにある、Get
