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KDDI、iPhone、iPadでEメール、カレンダー、連絡先、リマインダーの障害継続中:きょうで三日目だない KDDIは、4月17日の5時30分から発生した、同社で契約しているiOSデバイス(iPhoneシリーズ、iPadシリーズ、iPad miniなど)の一部で、Eメールが接続しにくい状態が、4月18日12時の時点でも改善していないことを明らかにした。 KDDIでは、18日中の復旧を目指して作業を進めているが、具体的な時間については現時点で不明だ。また、この作業に伴って、障害の影響を受けているiOSデバイスで問題のある操作を行うとエラーメッセージが出る場合があると説明している。 この障害の影響を受けているiOSデバイスでは、Eメールリアルタイム受信設定にしているユーザーで、Eメール(ezweb.ne.jp)の送受信のほか、カレンダー、連絡先、リマインダーの機能が接続しにくい状況にある。
KDDI(au)は15日、パンフレットやウェブページ等に記載した高速通信「LTE」のエリア拡大に関する案内に誤りがあったとして、同社ウェブサイトにお詫びを掲載した。 同社ではiPhone 5が発売された昨年9月から、「4G LTE (iPhone 5含む) 対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などと、ウェブサイトに掲載したり、カタログを配布したりした。 だが、これは実際にはiPhone 5で使えない2GHz帯以外のLTE帯域も含んだエリア計画だった。LTE対応のAndroid端末なら表記通りだが、iPhone 5のエリアは3月末までに「実人口カバー率96%」に到達しないという。 同社は12月末までに配布を終了したり修正したりしたが、広報部は「最近まで問い合わせが続き、周知の必要があると判断した」。誤解を与
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au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃(1/2 ページ) 米国サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで、次世代の高速通信規格LTEに対応した「iPhone 5」が発表された。発表内容は別途伝えられている通りなのでここでは割愛するが、日本ではこれまでと同様、ソフトバンクモバイルとKDDIから、9月21日に発売される。従来と異なるのは、ソフトバンク版とau版が異なるハードウェアになっている点だ。 Appleの発表、それに日本での展開についてはまだ詳細が判明していない部分があるので別記事に任せたいが、実はサンフランシスコで偶然KDDIの田中孝司社長に出くわした(田中氏はAppleのイベントに出席するため、筆者はIntelが開催しているIDFの取材でサンフランシスコに滞在していた)。そこでiPhon
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上
KDDI、Skypeと提携。「禁断のアプリ」はSkype。IS03などのスマートフォンで利用可能へ KDDIがSkypeと提携を結んだことが明らかになっている。日本経済新聞が15日に報じた。今回の提携により、今後発売されるauスマートフォンで専用のSkypeアプリが利用できるようになる。同社がIS03の発表会で予告した「禁断のアプリ」とは、Skypeのことだったようだ。IS03を始め、IS04、IS05、IS06などのAndroidスマートフォンでもSkypeを活用することができるようになる見込み。 両社の提携により、KDDIの携帯電話回線網を利用してSkype通話ができるようになり、au携帯電話端末同士に関しては、通常の電話並みの高品質で行えるようになるという。Skypeユーザー同士の通話になるので、もちろん通話料金は無料。 データ通信料は掛かるものの、日頃からパケット定額サービスの上限
キーボードやタッチパネルといった文字を端末に入力するインターフェースは、たいてい端末の正面側にありますが、新たなアプローチとして端末の裏側を利用した「背面入力インターフェース」の実演デモが「CEATEC JAPAN 2010」のKDDIブースで実施されていました。 多くの人になじみがないと思われるインターフェースですが、はたしてどういった内容なのでしょうか。 詳細は以下から。 KDDIブースにあった「背面入力インターフェース」コーナー。スマートフォンの普及で携帯電話のPCに近い利用方法が増える中、背面を利用することで便利かつ快適に入力できるように研究開発中であるそうです。 これが背面入力端末の試作機。後ろに手を回して操作します。 カーソルを動かしている様子。 ムービーで見るとこんな感じになります。 YouTube - KDDIの背面入力インターフェース いったいどうやって背面入力を実現させ
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