「全1万9831曲」ものフリーBGMが利用できる「フリーBGMデータベース」が、業務利用に限らず全クリエイターに対して無償提供を開始へ。フリーBGM作曲家が作曲した楽曲を、用途にあわせて検索・利用できるサービス
新しいキーボード買ったから試しに増田に書いてみる。 キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。 なのでもっぱらパンタグラフ方式しか使わない。 今回買ったのもエレコムの超薄型ってやつだ。 なかなか悪くないな。 パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。 滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。 このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。 本当はなんか赤軸?青軸?とか
Ryzen 7 8840Uを内蔵し、↓のように折りたたみ式キーボードと一体化したユニークなミニPCです。価格は、16GB/512GBで4,499香港ドル(85,983円)となっています。発送は2025年1月予定。 キーボードは1.2mmのシザースイッチを採用しており、上の写真に見えるスペースキー右側の空間はタッチパッドとなっています。 ボディはフルメタルで、サイズは290x110x15mmで、重量800gとなっています。 スペックは、CPUにAMD Ryzen 7 8840U、最大32GB LPDDR5x-6400MHz RAM、512GB PCIe4.0x4 SSDストレージ、59.2Wh(16,000mAh)バッテリー、通信はWi-Fi6とBluetooth 5.2をサポート。 ポート類は、USB3.0 Type-A、USB3.2 Type-C、USB4.0 Type-Cです。 すでに
製品仕様 外形寸法:(幅)約170mm×(奥行)約90mm×(高さ)約48mm 質量:約230g ケーブル長:約3.0 m 接続方式:USB接続 必要システム:USB ポート(Type-A)、インターネット接続環境 対応OS:Windows®11 、Windows®10 ※ インターネット接続環境はPlayStation®5 およびPlayStation®4 本体のバージョンを更新する際に必要となります。 PCでご使用の場合 必要システム:USBポート(Type-A) 対応OS:Windows®11 、Windows®10 ※ 本品はXInput対応のゲームのみ対応しています。DirectInput対応のゲームには対応しておりません。 ※ タッチパッド、ステレオヘッドホン ・ マイク端子はPC では使用できません。 ご注意 ※ 本品はハプティックフィードバック、アダプティブトリガー、ライト
任天堂がニンテンドースイッチで遊んでいる人たちに対して注意喚起をし、その内容があまりにも重大なものだったためか、インターネット上で大きな注目を集めている。 ニンテンドースイッチで遊べなくなる可能性 任天堂によると、ニンテンドースイッチに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、あまりにも長期間、ずっと充電しない状態が続くことにより、充電できない状況に陥ることがあるという。つまり、ニンテンドースイッチで遊べなくなってしまうわけだ。 <任天堂サポートのXツイート> 「ゲーム機などに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、あまり長い間、充電も使用もしていない状態が続くと、充電できなくなることがあります。半年に一度は充電してあげてください」 ゲーム機などに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、あまり長い間、充電も使用もしていない状態が続くと、充電できなくなることがあります。半年に一度は充電し
» 足でPCを操作できる「USBフットペダル」がサンワサプライから発売されたので、本当に便利なのか初体験してみた 特集 「猫の手も借りたい」という言葉があるが、猫の手より先に考えるべきは己の足を活用することではないか。そう言わんばかりのPCデバイスがこのたび登場した。その名も「USBフットペダル」である。 サンワサプライより2024年3月6日に発売された本商品をPCと接続すれば、足でPCを操作することが可能になる。備え付けられた3つのペダル型スイッチに、キーボードのキーなどの機能を専用ソフトによって割り当て、PC作業の効率化を図るという代物だ。 価格はサンワサプライのオンラインショップにて5280円と少々高めだが、さっそく筆者は初体験するべく購入することにした。猫の手を借りたいほど多忙というわけでは全くなく、前置きを台無しにするかのように興味本位である。以降よりざっと緩くレビューしていきた
今回、予約して衝動買い購入したのがBoogie Board papery(ブギーボード ペーパリー)の「Sサイズ追加シート3枚組」と別売りの「専用スタイラス」 2009年に人生初のBoogie Boardを米国から衝動買いした筆者だが、その後も新製品が出るたびに衝動買いを繰り返している。昨今はオリジナルモデルのケントディスプレイ社以外のなんちゃってBoogie Boardも中国では多くの種類があり、もはや全てを購入するのは不可能だ。 フニャフニャと曲がる電子メモ 「papery」を慌てて購入 今回3月1日に届いたのは「Boogie Board papery(ブギーボード ペーパリー)」(以降、ペーパリー:紙っぽい)と呼ばれる新商品だ。筆者が事前予約して購入したのは、2種類あるうちの小さな方の「Sサイズ追加シート3枚組」というペーパリーのキットだった。
◆持ち歩ける情報処理端末「CLIE」は未来だった 今は国民のほとんどがスマートフォンを持っている時代ですが、2000年頃はまだそんなものはなかった頃、いかに情報処理端末的なガジェットを持ち歩くことを夢みたことか。 確かにケータイをいつも身につけて、単なる通話だけじゃなくて、カメラもついてて音楽も聴けて、ケータイ用に用意されたサイトを見たりショートメッセージくらいはできても、それぞれのクオリティーはまだまだ低くて、なんとももどかしい窮屈さから逃れられませんでした。 その当時、最も処理速度の速いはずのノートパソコンを持ち運ぶのが最善だとわかってはいても、やっぱり重くて大きい。VAIOはあくまでも Windowsという路線に乗っかっているもので、起動するだけで待たされるし、バッテリーもすぐになくなるし、そもそもHDDが壊れるかもしれないというリスクを背負っていたので、気軽に外に持って行くわけには
ブギーボード本体にメモした内容をスマートフォンで簡単に画像化! 保存した画像の編集も可能なアプリです。
オシャレ家電は確かに良い。なんかスゲー良い感じの生活が送れそうな雰囲気が漂ってる。 でもな?お前へ本当に必要なのはそんなんじゃねぇだろ!できれば家事を減らしたいだろ!そのためなら数万円出せるタイプだろお前らは! このエントリはそんなズボラなお前らに送るリストだ。 もしも「コレもズボラにオススメ!」ってのがあれば教えてくれ多分買うぞ。 シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ AX-XA30(スチームオーブン電子レンジ)電子レンジは非常に有用な自動調理家電の一種だ。 こちらは2022年のモデルで価格はおおよそ9万円、最新2023年モデルがおおよそ13万円であることを考えると10万円切りはお得。なにせ最新モデルと比較して出来ることが大幅に変わらないのに1年型落ちで数万円の差がある。 電子レンジの主要機能である加熱のほか、焼くことや蒸す事が可能なので、スーパーに売ってるフライパンで焼くだけ的な出来
Anbernicより、同社の新型携帯ゲーム機『RG ARC-D』をレビュー用にご提供していただきました。少し前から話題になっていましたが、本気はセガサターンのコントロールパッドに液晶を取り付けたようなデザインになっており、それだけでも思わず食指が動かされてしまうという人も多いのではないでしょうか? 気になるのはそのパフォーマンスですが、主にセガサターンのタイトルを中心に軽くチェックしてみましたので、今回はそちらを合わせて本気の魅力と特徴についてご紹介していきます。 ▲『RG ARC-D』のパッケージ。 目次デュアルOS対応の『RG ARC-D』とシングルOSの『RG ARC-S』扱いやすいLinux側のメニューセガサターンを中心にゲームのパフォーマンスをチェックファミコンやPCエンジンのゲームが快適に感じるのは十字キーが優れているからHDMI出力ではひと味違った楽しみ方も?オマケ:ソニック
Happy Hacking Keyboard(HHKB)の新モデル「HHKB Studio」が10月25日に発売されました。「All-in-One」という新たなコンセプトを掲げ、ポインティングスティックやジェスチャーパッドを搭載した新機軸の高級キーボードです。 新機能が注目を集めただけでなく静電容量無接点方式からメカニカルスイッチに変更されたことも含め、発表直後からSNS上では熱いキーボードマニアたちの賛否両論を呼んでいましたが、刺さる人には刺さる尖った製品であることは間違いなく、初回分と10月31日の二次入荷分は即完売という状況です。 ポインティングスティックを備えたメカニカルキーボードとなった新型「HHKB Studio」。静電容量の従来型HHKBとThinkPadキーボードを愛用するユーザーの目線で評価する 本誌でもすでにニュース記事やレビュー記事でたびたび紹介していますが、今回は「
🔋 Greener batteries ♻️ More recycling 🚯 Less pollution The Council has adopted today new rules that will, for the first time ever, cover the whole life cycle of batteries. The goal is to make batteries sustainable while keeping the sector competitive. 👇 — EU Council (@EUCouncil) July 10, 2023 今回欧州評議会が採択した新たな規制は、バッテリーの製造からリサイクルまでのライフサイクル全体を見直し、循環型経済を促進することを目的にしているという。そのなかで、家電製品などに搭載されるバッテリーについて、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く