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spaceとsecurityに関するtachisobaのブックマーク (4)

  • 国際宇宙ステーションで発生した不正アクセス疑惑についてまとめてみた - piyolog

    2019年8月25日、米NASAの宇宙飛行士がISSミッション中に不正アクセスを行った疑いがあるとNYTなどが報じています。*1 *2 *3 ここでは関連する情報をまとめます。 ISS滞在中に銀行口座へのアクセス 米NASA宇宙飛行士がの銀行口座にアクセスしていた。 銀行口座へのアクセスは宇宙飛行士も認めている。 アクセスを行ったのはISSミッション中で、宇宙飛行士は2018年12月3日~19年6月24日の半年間滞在していた。 銀行のオンラインサービスのパスワードは変更されておらず、またからアクセスを禁止するとの話もなかった。 の口座から資金の移動、利用は行われていなかった。 NASAは個人的な問題なのでコメントは控えると声明を出している。 側の動き はカンザス出身の元米空軍諜報員。国家安全保障局で勤務していた。 スレットインテリジェンス、サイバーセキュリティのサービス会社も立

    国際宇宙ステーションで発生した不正アクセス疑惑についてまとめてみた - piyolog
  • 米高官 宇宙空間の脅威に日米協力強化を NHKニュース

    アメリカ政府の高官は、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しを巡り、中国による人工衛星の攻撃実験など宇宙空間の新たな脅威に対応するため、防衛面での日米の協力をさらに強化していく考えを強調しました。 日米の安全保障を巡る課題について協議するため日を訪れている、アメリカのローズ国務次官補は23日夜、都内で講演しました。 この中で、ローズ次官補は、日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しについて、「世界は大きく変化していて、北朝鮮による核や弾道ミサイルの開発だけでなく、サイバー攻撃や宇宙空間の安全保障など新しい課題が生まれている」と述べました。 そのうえで、中国ロシアがミサイルを使って人工衛星を破壊するシステムの開発を続けていることや、2007年に中国が行った衛星の破壊実験で発生した数千個の宇宙ごみがほかの衛星に衝突する可能性が高まっているなどとして、宇宙空間の安全を維持す

  • ggsoku.com

  • yebo blog: 中国人ハッカーがNASAの衛星を11分間乗っ取り

    2011/11/20 中国ハッカーNASAの衛星を11分間乗っ取り 中国ハッカーらが、2007年と2008年に延べ4回に渡り、米国の2基の衛星、NASAとアメリカ地質調査所が管理する地球観測衛星「Landsat-7」とNASAが管理する「Terra (EOS AM-1)」に攻撃を仕掛けた疑いが出てきたと報じている[geek.com]。米国議会の米中経済安全保障調査委員会(USCC)が発表した報告書によれば、ある攻撃ではNASAの衛星を完全に制御できるほどのアクセス権を奪取したが、あえてそうしなかったと記述されている。攻撃は、Terraには2008年に2度アクセスし、1回目は6月に2分間、2回目は10月に9分間。Landsat-7へは2007年10月と2008年7月に12分以上侵入されたという。米中間のサイバー戦争の一端を垣間見るニュース。 メールで送信BlogThis!Twitter

    tachisoba
    tachisoba 2011/11/20
    これは怖いニュース。
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