約4600人を乗せてオーストラリア付近を航行中の大型クルーズ船内で乗客ら800人近くが新型コロナウイルスに集団感染していたことが分かりました。 CNNなどによりますと、12日間の予定でオーストラリア付近を航行中の大型クルーズ船「マジェスティック・プリンセス」の船内で新型コロナの感染者が相次いで確認されました。 クルーズ船内には約4600人が乗っていて、そのうち3300人の乗客を検査したところ、約800人が陽性だと分かったということです。 クルーズ船の運営会社は陽性者の状態について「症状は軽いか、無症状だ」と説明しています。 現地の州政府は12日、陽性者の下船を認め、隔離を行うよう指導しました。 クルーズ船は運航を続けるということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
シャルルドゴール空港のPCRテストがドラクエ状態なのでここに詳細な攻略法を残しておきたいと思う。全クリに3〜4時間かかるのでフライト5〜6時間前には空港に着くようなスケジュールを推奨します。 https://t.co/lt3dCF7URV
政府は、経済とコロナ対策の両立を目指し、ワクチン接種を受けた人にイベントの割引などを適用する「ワクワクイベント」という事業を検討していることがわかった。 岸田首相が4月6日に発表する見通し。 岸田首相 この記事の画像(3枚) 複数の政府関係者によると、岸田首相は、6日午後、新たな経済対策やコロナ対策を表明する方向で調整している。 この中で、ワクチンの3回目接種が済んだ人を対象に、コンサートやスポーツ観戦などのイベントに割引を適用する事業を検討しているという。 「GoToイベント」から名称を改め、ワクチンの「ワク」をかけて「ワクワクイベント」とする方向で、4月から始まった地域ブロック単位の旅行割引とともに、接種の促進と経済対策を結びつける狙い。 日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォロー
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