2日午前、福島県喜多方市の山あいの集落にある空き家にクマが侵入しているのが見つかりました。クマは4時間余りにわたって空き家付近に居続けましたが、その後、山に逃げ、けがをした人はいませんでした。 2日午前10時前、喜多方市熱塩加納町山田にある空き家にクマが侵入しているのを、地区に住む人が見つけて市に通報しました。 警察や市などが現地を調べたところ、子グマと見られるクマ1頭が、空き家の隣にある木に登って柿を食べたり、空き家への出入りを繰り返したりする様子が確認されたということです。 現場は住宅が点在する山あいの集落で、警察や市が集落の一部への立ち入りを規制し、付近に住む人に戸締まりの徹底や不要不急の外出を控えるよう呼びかけるなどの対応にあたりました。 市によりますと、発見から4時間余りたった午後2時すぎ、野生動物を追い払うための花火を使用したところ、クマは山に逃げていったということです。 けが
瀬谷ルミ子| REALs(リアルズ)理事長 @Rumiko_Seya 1年前に「娘にゴキブリを飼いたいと言われた」とここでつぶやきました。お世話になった皆様に娘の経過報告です。 ↓ Xで紹介された「ゴキブリ研究はじめました」(柳澤静磨さん著)が愛読書に ↓ 2カ月ほど公園や周囲で探し回るがGが見つからず学校で捕獲するも持ち帰りがNGで泣く泣くリリース ↓ 帰省先の群馬でベビーGを奇跡的に発見するも東京に着くころにはご臨終に… ↓ 野生が入手できず誕生日プレゼントにゴキブリと腐葉土を希望。ヤフオクで選んだGを落札 ↓ Gが沖縄から空輸で届き飼育日記(たまにGなりきり創作小説)をつけ始める。品名の「ゴキブリ5匹」を配達員のお兄さんが二度見 ↓ 静岡県の昆虫館開催「ゴキブリ展」で憧れのゴキブリ研究者柳澤さんと対面。特別にG飼育室に入れてもらい世界最重量のヨロイモグラゴキブリを持たせてもらう ↓
市電の線路を除雪する冬の風物詩・ササラ電車。札幌では19日あさ7センチの雪が積もり、去年よりも5日早く初出動しました。 段木涼太アナウンサー) 「札幌市内の住宅街では住民たちが雪かきを行っています」。 札幌市民) 「重いです。80歳過ぎてるとできないね」。 札幌市民) 「寒すぎ。やばいです」。 中国からの観光客) 「私は雪が好きです。だから札幌は好きです」。 22センチの雪が降った旭川では… 旭川市民) 「(Q二刀流ですか?)両手で?もう1本でやってたら間に合わないんで。2本でやってます。これからもっともっと大変になります」。 19日のあさは寒さも強まり今季1番の冷え込みに。最低気温がマイナス10℃を下回ったところもありました。犬もしっかりと防寒をしてお散歩です。 永山友菜記者) 「寒いですか?あったかいんだ、いいね」。 岩見沢市では凍てつく寒さの中、バラの木の冬囲いに追
行方不明の女性(88)の発見に貢献したとして、兵庫県警尼崎南署は県警鑑識課の警察犬「ヴィクトール・フォン・マイン・リーベ号」に署長感謝状を贈った。捜索開始から16分で発見。コンビの同課警察犬係の椎谷剛巡査部長(36)は「人や車の通りが多く、においが消えやすい環境でよく見つけてくれた」とたたえた。 ヴィクトール号は4歳の雄のジャーマンシェパード。昨年11月に神戸市内で起きた強盗事件でも捜査解決に貢献するなど約670件の事案に従事してきた。 7月14日朝、同県尼崎市稲葉元町2の稲葉荘交番に「母がいなくなった」と届けがあった。要請を受けたヴィクトール号が女性の枕のにおいを嗅ぎ、椎谷巡査部長と自宅から捜索開始。地面に鼻を近づけ、においをかぎながら進んだ。 国道に出ると、においが途絶えたのか鼻を上げた。しかし迷った様子はなく、時折嗅ぎながら歩いた。武庫川沿いにたどり着くと、何かを感じ取ったのか立ち止
行方不明者捜索に協力したとして、伊勢原署は18日、神奈川県警の警察犬2頭と担当者に感謝状などを贈った。 同署によると、10月28日午後4時ごろ、伊勢原市内で妻と犬の散歩をしていた60代男性が行方不明になった。同署の要請により横浜市内の訓練所からアサヒ号(シェパード、雌7歳)とウタ号(ラブラドルレトリバー、雌2歳)が出動。アサヒ号が男性宅、ウタ号が行方不明地点から男性の靴のにおいを頼りに足取りをたどり、近隣を徘徊(はいかい)していた男性を約30分後に発見したという。男性にけがなどはなかった。 一緒に捜索した県警鑑識課警察犬係の井上太科也警部補は「暗くて水路が多いエリアで、落ちていたら大変だった。人より3千倍優れているという嗅覚の鋭さを実践、体現してくれた」。感謝状とともに贈られたビーフジャーキーを喜ぶ2頭に「食事は基本ドッグフード。これが食べられると匂いで分かったようだ」と話していた。
2024年に米国の乳牛で流行しているH5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスが、ヒトに感染し、感染したヒトは結膜炎を発症した。 マウスおよびフェレットに高い致死率を示した。 フェレット間での飛沫感染を評価したところ、17-33%の確率で飛沫感染が認められ、飛沫感染したフェレットは死亡した。 発表内容 東京大学国際高等研究所 新世代感染症センター 河岡義裕 機構長らの研究グループは、2024年3月に米国の乳牛農場従業員で結膜炎を発症したヒトから分離されたH5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスの病原性と感染伝播性について動物モデルを用いて解析しました。 H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルス(注1)はヒトに感染することは稀であり、ヒトからヒトへと効率よく飛沫伝播は起こしませんが、ヒトに感染した場合には重篤な症状を引き起こし、50%程度の致死率を有します。2020年から現在に至るまで、
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