【弊社従業員によるSNS投稿に関するお詫び】 https://t.co/T5FygLngKk
そろそろ今年も終わるし100ワニについて書きたい。 100ワニって内外の展開もすべてひっくるめて完璧な100点満点コンテンツじゃなかったか、と俺は思う。 まず俺はあの漫画を、「こいつらこうやってほのぼのしてるけどもうすぐワニ死ぬんだぜ……それを俺たち読者は知っているがこいつらは知らない……ぐふふふどうやって死ぬのかなあ100日目が待ち遠しいなあ」っていう自覚的な悪趣味を噛みしめながら楽しむものだと思ってた。俺の周囲でも、とにかく「あと○日で死ぬね!どうなるんだろうね!」って言いながら漫画そのものは全部読んでない連中(最期の三日間くらいだけ読んで大騒ぎする)が大半だった。 だから100日目のあの「祝☆逝☆去」どおおおおおおおーん映画化決定グッズ化もりもりー!!!みたいな展開も含めて「だよねー!そう来るよねー!」と楽しませていただいたのだが、世間的にはなんか泣けるコンテンツとして受け取ってる人
ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:國枝信吾)は、運営するMastodonインスタンス「Pawoo(パウー)」を2019年12月2日を持ちまして、株式会社クロスゲート(千葉県船橋市、代表取締役:佐々木慎介)に譲渡し、株式会社ラッセル(東京都千代田区、代表取締役:米川 達也)が運営を引き継ぐ運びとなりました。 譲渡に伴い、「Pawoo」の運営会社は2019年12月2日より株式会社クロスゲート及び株式会社ラッセルに変更となります。今後も「Pawoo」は株式会社クロスゲート及び株式会社ラッセルにより独立したサイトとして運営されます。現在お使いのアカウントも引き続きご利用いただけます。 弊社におけます「Pawoo」へのこれまでのご愛顧に感謝いたしますとともに、運営会社が株式会社クロスゲート及び株式会社ラッセルに変更となりました後も、これまで同様、「Pawoo」をお引き立てくださいます
どういった業界であれ、いまやソーシャルメディアの活用は経営戦略上避けて通れない。それは全国に無数に存在するヘアサロンにとっても同様。 毎シーズン、ないし毎月発行されるヘアカタログがいまだにサロンのスタイルを提案するメディアであることに変わりはないが、ソーシャルメディア上での発信が一般化して以来、その主戦場はインターネット上に取って代わりつつある。 写真の投稿やスタイリスト自ら解説を行ったブログ記事など、サロンスタッフ個人のスタイルをより詳細に発信できるようになったことで、消費者にとってもサロン選びの際の指標が増えたはずだ。 【Instagramの影響力は】 たとえば芸能人、モデル御用達のヘアサロン「SHIMA」では、従来活用していたブログにくわえ、スタイリストそれぞれがInstagramを利用している。SHIMA原宿店・店長の神能さんは、とくに今年に入ってからInstagramの影響力を感
米Googleが7月に満を持してローンチしたSNS「Google+」。これまでSNSと言えば、世界的にはFacebookが独占しており、どのぐらいユーザーを奪うことができるのか注目されている。だが、「企業向けSNSの分野に限ればGoogle+が優位になる」と予言するのが、クラウドソリューション事業者の米Appirioでソリューションマーケティングを担当するBalakrishna Narasimhan氏だ。 同氏のMashableへの寄稿「ソーシャルエンタープライズの戦いに勝つのはGoogle+だ(原題:5 Reasons Google+ Could Win the Social Enterprise Battle)」の要旨を紹介しよう。 Googleは10月27日、Google+をGoogleのオンラインアプリケーションスイート「Google Apps」に統合した。Google Appsは
こんにちは! サンシャイン牧場ってあるよね。 mixiアプリの中でダントツにユーザーを集めてるゲーム。 すでにユーザー数が…200万人! すごいですね! これどんなゲームかっていうと、開始すると自分の牧場がでてきて、作物に水をやったりして育てて、実った作物を売る。 売って得たコインで自分の牧場の拡大をしたり、マイミクとランキングを競うこともできる感じの、いわゆる牧場ゲームと呼ばれているもの。 実際やってみるとシンプルで、あんがい面白くて、疎遠になっていたマイミクさんの牧場にも遊びにいったりして、結構面白い。 で、先日これのアイテム課金がはじまったみたいで… お金を払うと「高級肥料」のような、作物が育つ時間を短縮できるアイテムだとかが買えるようになったみたい。 あ、一応、いままで遊べていた部分は、そのまま無料で遊べるんだけどね。 ところが… アイテム販売開始後のサンシャイン牧場コミュニティを
【ミクシィ(2121)】が運営する日本国内最大手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】。当方(不破)も初期から入会しており、今でも時々アクセスをするのだが、特に今年度に入ってからか気になることがあった。いわゆる「自社広(自社広告。広告スペースが空いている時に挿入される、運営会社自身の広告)が増えてないか?」ということ。初めは気のせいかとも思ったが、気になって調べてみたところ、mixiに限らずSNS全体の問題として、広告モデル上の問題点が表面化している可能性が見えてきた。そこでここでは、それら「SNSと広告の課題」についてまとめてみることにする。 「mixi」には多種多様なスペースに広告設置エリアが用意してあり、その場所の特性やサイズなどで広告を出すための料金が異なる。もちろん人気のある(注目されやすい、閲覧回数の多い)部分は料金が高い。 例えばポータルサイトの「ヤフ
MCJは5月8日、100%子会社のカフェスタが運営するSNS事業を、オンラインゲームを運営するジークレストに譲渡すると発表した。ジークレストが運営するゲームコミュニティー「@games」に移行し、カフェスタは5月末で終了、約7年の歴史に幕を閉じる。 同サイトをめぐっては、運営コストをまかなうために「存続のために有料会員になるか、アバターなどを購入してほしい」と運営側がユーザーに呼び掛ける異例の試みで話題になっていた。だがMCJの本業であるPC事業で市場が停滞しており、競争力を再強化する必要があるとして、シナジーが見込めないSNS事業の譲渡を決めた。広告収入にほとんどを頼るネットコミュニティーサービスの運営の難しさが改めて浮き彫りになった形だ。 カフェスタは8日に決済機能を停止。サービスは31日で終了し、6月1日以降は新規書き込みや編集、削除などはできず、閲覧のみとなる。6月2日以降、データ
イラストやマンガでコミュニケーションするという、異色のウェブサービス「pixiv(ピクシブ)」。 現在のmixiは、主に日記を公開することで、他者とのつながりを持つ場として機能している。一方、pixivは日記の代わりにイラストを公開することで、他者とつながる点が最大の特徴だ。各ユーザーは他者のイラストにコメントやタグ、評価点を付けることによってコミュニケーションを図る。さらに、気に入ったイラストをブックマークしたり、作者をお気に入りに追加することもできる。 pixiv(ピクシブ) http://www.pixiv.net/ イラストを介したコミュニケーションサービス。会員登録したユーザーには、自作イラストをアップロードできるページが与えられる。これは、「mixi」などのSNSにおけるトップページに相当し、「マイミクシィ」や「お気に入り」に近似する機能も備えている。 サービス開始は2007年
「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 12月15日12時4分配信 ITmediaニュース ユーザーに「月に1度、コーヒー1杯や雑誌1冊ほどの金額を使っていただくことで今後もカフェスタを存続・運営することができるようになります」と呼び掛けた 「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 【拡大画像や他の画像を含む記事】 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50〜60万、月間ページビューは約8000万。基本サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイン
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