百均でカラビナ売ってるじゃないですか。それを山始めた人が買って使ったりするんですよ。 死にます。百均のカラビナはアクセサリー程度の強度しかありません。もし墜落した時、百均のカラビナは簡単に弾け飛びます。 なんでちゃんと登山用とかフルハーネス用とか書いてあるやつ買って下さい。

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、マスクを着用していないと入場できないお店や施設も増えてきた。そうしたことを踏まえると、マスクはもはや日常生活を送る上での必須アイテムとなってきた気がする。様々なお店がオリジナルのマスクを売ることも珍しくなくなってきた。 そんな中、特殊部隊向けの装備品を開発・販売する「田村装備開発」から、サバゲーなどの際にBB弾から顔を守ることも出来る布マスクが登場した。使ってみたら意外なほど日常使いに便利だったので、さっそくご紹介したい! ・外食時に重宝する BB弾から顔を保護することも出来る布マスクこと「FACE GUARD(Mサイズ・税込2400円)」。サイズはS・M・Lとあり、Sサイズは子供や小柄な女性向けのようだったのでMサイズを購入した。 Mサイズだとマスクの縦幅(鼻上から顎下まで)の長さが約13cmとのことで、縦幅だけで見ると市販のポリウレタンマスクとほぼ
eneloop登場以前の充電池は使いにくいものだった。私は昔ヒューレット・パッカードのHP 200LXというハンドヘルドPCを使っていた。AAバッテリー2本で延べ20時間以上駆動するというすばらしいマシンだったが、それでもランニングコストとしての電池代というのはユーザにとって気になる問題だ。NIFTY-ServeのHP PC Users' Forum(FHPPC)でも「電源管理」は熱いトピックの一つだった。私も電池代を節約しようと、当時「充電長持ち」のキャッチフレーズで知名度のあった三洋のカドニカを導入した。しかし運用はなかなか難しかった。当時のNi-Cd充電池は自己放電が大きく、充電してもしばらく使わないとすぐに残量が低下して、いざというときに使えなくなるからだ。200LXは普通の使いかただと2~3週間は電池交換が不要である。その駆動時間の長さがかえってあだとなり、電池交換のタイミングに
仕事やプライベートでパソコンを長時間に渡って使うユーザーにとって、悩みのひとつが眼の疲れ。原因はいろいろあると思うが、最近流行りのLED液晶モニターに気になる現象が……。 それは画面の“ちらつき”を感じる人が増えているようだ。それが眼の疲れに影響するかも。これは気になるので早速液晶モニターのメーカー、ナナオさんに聞いてみた。 従来はCCFL(蛍光管)と呼ばれるものをバックライトとして使用する液晶モニターが主流であったが、最近は代わりにLEDを搭載したモニターが登場。LEDは低消費電力が大きな特徴だが、どうしてCCFLでは“ちらつき”が目立たず、LEDだと起こりやすいのだろうか。 「一般的な液晶モニターは、バックライトの点滅時間の長短で明るさを制御しています(PWM方式)。この点において、蛍光管に比べるとLED素子の点滅がよりはっきり目に感じてしまうため、人によって“ちらつき”として感じる場
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