Q: 私は30代女性です。 社会復帰は無理だと決めつけたり人格否定、障害者を差別する精神科スタッフがいました。社会復帰出来ないなら、私は無敵の人なので、そのスタッフを殺してもいいですよね? . 林: よくありません。 (2024.2.5.)
【4785】以前の質問から16年経った現在、症状に波はありますが通院も仕事も続けています(【1281】のその後) Q: 40代女性です。過去に【1281】会社や家庭が原因でないうつと治療について で相談に乗って頂いた者です。 上記では、ご回答頂きありがとうございました。長い時間が経ちましたが、一言御礼申し上げたくメールしました。 実は、上記のメールを送ったあと、送った事を忘れて数年間騙し騙し生活していました。 東日本大震災では生活が大きく変わりました。質問当時は東京に住んでいましたが、東北の地元にUターンした事で、多忙から一時は精神科にかかることも頭から消えていました。 しかし、ある時から質問に記載していた症状がまた強くなり、朝出勤しようとして家から出ることができなくなってしまいました。(その際、この質問のことを思い出しました。せっかくお答え頂いたのに、申し訳ありません。) このままでは
うちの兄はすごく温厚でめったに乱暴な言葉を使ったり、ましてや人を殴ったりするようなことはない人だったんだけど、最近、半年ぐらい前から何かおかしくなってる まず、大声で笑うようになった それもがさつな感じで 大学生の男の子みたいに、手を叩いてゲラゲラ笑う こんな兄見たことなかった いつもフフッて笑ってるだけだったから 言葉も汚くなった クソ寒い、とかだるい、とか そういうちょっと雑な言葉遣いを急にするようになった そんな喋り方してるの見たことなかった それから、奥さんによく怒鳴るようになった こないだ会ったときも洗濯物畳むのが遅いとかなんとかですごく怒ってて 奥さんのことをお前、とかボケ、とか言ってて 私は「それぐらい別にいいんじゃないの」って思ったし軽く止めたんだけど、ご立腹みたいだった 結婚してもう7年ぐらいになるんだけど、奥さんは高校のときから付き合ってる人らしかった 私が知ってる限り
Q: 30代男性です。 Twitterにて誇大妄想的投稿を繰り返しているアカウントに「訴訟する」だの「裁判」をすると脅されました。と言っても今のところ訴状や弁護士からの通告書などは届いていないので「訴訟、裁判の準備をしている」や「(私とは別の人)は弁護士さんを通して話をした」と言った投稿が全部妄想か、或いは私は名指しで言われたわけではないので訴訟や裁判の対象に私自身は入っていないのかもしれません。因みに名指しされた方は「そんな連絡来ていない」「弁護士になんて会っていないけど?」と言ってます。 この人は統合失調症なのでしょうか?過去の投稿をみると 「甲状腺由来でほぼ糖質状態になったけれど、症状出てるときって、日常生活もネットも音楽聴くのも何も出来なかったよ?」 などと書かれているのですが。 私は「彼女が『盗まれた』と思っている物は有料素材で誰でも購入できる物だから彼女が会長を自称する会社の所
Q: 20代女性です。 2年前に心療内科でADHDであると診断され、アトモキセチン(ストラテラ)を飲むようになりました。 (コンサータよりストラテラの方が効果が緩やかだから、あなたに合っていると先生からは言われています。) 少しずつ量を増やし、飲み始めて8ヶ月経つ頃には処方できる限界の量?のものを飲むようになりました。 私はADHDで、不注意と一つの物事に集中できないこと、そしてそれらに起因する寝不足が主な症状? 悩み?です。 ストラテラがこうした悩みに対して効き目があるのかどうか、今でもよく分かっていません。 ですが、飲むとなんだか体が強張る?というか少し気分が悪くなって緊張した気持ちになります。喉が渇き、少し汗もかきやすくなります。 先生曰く、これが「集中し、頭の中が落ち着いている」状態らしいです。 確かに、仕事での事務作業のミスは減りましたし、会議のメモも取りやすくなりました。 この
Q: 30代男性のイラストレーターです。 私はADHDです、社会との軋轢で鬱を発症し通院しつづけています。 職も特技もなく、陰鬱とした生活を続けていましたが10年ほど前に絵を描き始めたことが大きな転機でした。 最初は本当に誰も見てくれませんでしたが諦めずに自分の心に素直に作品を描き続けているうちに少しずつ見てもらえるようになっていきました。 ここ数年ほどは特に人気が上がり、SNSで数万人のフォロワーを獲得し雑誌などでも取り上げてもらえるようになりました。 陰鬱とした人生を送ってきた私の作品に込められた思いが、人々に認められる形になったのです。 その結果、定期的に絵の仕事が入ったり長期的な雇用をしてもらえるようになり、人並みに生活も安定してきました。他は飽き性でまともに仕事が続きませんでしたが、絵の仕事はずっと続けているしこれからも続けていけるだろうと思っています。 しかし、ここ最近、AI技
10年以上、隠し通してきたことが、東洋経済オンラインさんのようにドデカイ媒体に載りました。まあ仕方ないですね。人の役に立つなら、今がその時だということでなのかもしれません。Today is the Day/All at Oncehttps://t.co/YyevjWesHr — 加藤有希子/Yukiko KATO (@YukikoKato22) September 2, 2023 たいへん言いにくいことではありますが、私は2010年の3月、33歳の時に自宅で首を吊りました。そして首を吊った瞬間、カーテンレールが折れて、一命をとりとめました。 上記記事 私は現在、大学教員ですが、その頃は、アメリカの大学院留学に挫折感を覚えて、日本に帰国していました。 ストレスからでしょうか、2009年から免疫の病気である膠原病を患い、博士論文も書けなくなり、恋人もおらず、就職先もなく、収入もなく、ステロイド
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