朝から笑わして貰いました。アイマスMADって必ずしもアイマスのためにあるんじゃないのが面白いですよね。よく考えればアイマスMADに惚れたのも別にアイマスが面白いからじゃないわけで。たちの悪いファンです。べつにアイマスじゃなくても良かった。でも結果としてアイマスMADもアイマスも大好きなので、これからも素敵な展開を見せて欲しいと願ってます。 それで、今朝の結論。というか個人的に確信したこと。僕の好き好き基準は「ユーモアが感じられるかどうか」。以前もRidgerPの作品に「技術だけでは」「歌のチョイスが」等々煮え切らない不平をグズグズ言って顰蹙を買っていましたが、やっとその理由が判明。僕はたちの悪い関西人で、どこかにクスリとできるポイントがないと「オチは? オチは?」と絡み始めます。ああ、一緒に飲みたくない。 突き詰めれば映像としてのクオリティは各種リソースを大量に動かせる商業作品に勝てません